2018年12月30日

2019年1月1日:アメリカ共和国の復興

 今まで予定がかなりずれ込んできてたが、トランプは年末までに国内の大掃除をしてきたのでこれで見通しがはっきりとしてきたようだ。

『アメリカ共和国の復興』?と聞くと奇異に聞こえる人がほとんどだと思うが、今まであの国もこの国だが盗賊や海賊の末裔どもに政権・軍事・銀行を乗っ取られて操られてきたのだ。
要するに奴隷国だったところをトランプ政権になってから奪い返しにかかった訳だ(実際は30年も前からこうなるように水面下で活動してきた組織的存在がいる)


これから米国はまともな独立国として再スタートを切る。

振り返って日本はどうなのか。

現政権に暴れたい放題にさせておいて、罪状をたっぷりつくらせて、タイミングを見計らって突然逮捕に踏み切るだろう。
永久にこの世に出られないようにさせるため。
今は大人しくしていて、その存在すら匂わせないが水面下では睨みを利かしている組織が米国同様存在しているだろう。


2018年12月28日:オバマ、ビル&ヒラリー・クリントンが逮捕される。

2018年12月29日:クリントン、コミ-、リンチ、リートを含む1000の起訴状開封。

2018年12月29日:これまでに開封されていなかった1,000件の起訴に名前が含まれている、元CIA長官のジョン・ブレナン、ビル&ヒラリー・クリントン、元FBI長官のジェームズ・コミ-、元下院議長のハリー・リード、バラク・オバマ、元副大統領のペンスなどを収容していると疑われる、7つのFEMA刑務所船がグァンタナモに向かった。

2018年12月29日:マティス将軍は刑務所に囚人を収容するためグァンタナモに向かった。

2018年12月29日:連邦準備制度理事会と合衆国歳入庁はトランプ大統領令で廃止。

2018年12月29日・30日、または31日:交換/償還の予約情報が公開。

2018年12月30日:新しい世界貿易年が始まる。

2018年12月31日:Zimの償還期限。

2019年1月1日:アメリカ共和国の復興。

2019年1月1日:GESARAの発表。

2019年1月1日:中央銀行の撤廃。

2019年1月1日:均一税の導入。

2019年1月2日:軍事法廷の開始。

1月2日または7日:一般向けの交換を開始。

2019年4月-5月:新選挙の開催。

日付不明:戒厳令施行、アメリカ宇宙部隊の活動開始。

元CIA長官ブレナンがヒラリークリントンとほぼ同時刻に逮捕された(日本時間 2018年12月27日)

【祝報】
『元CIA長官ブレナンがヒラリークリントンとほぼ同時刻に逮捕された(日本時間 2018年12月27日)』



他、バイデン、コミー、ヒラリー、バリー〔オバマの本名〕、ポデスタ、ソロスなどの逮捕が実行された模様。

米国歴代大統領の逮捕に続く7万人規模の大量逮捕は、決して、クーデターのような、法を超越したものではなく、すべて、法にのっとった、合法的なプロセスで行われるのです。
https://cosmic-dance.blogspot.com/2012/…/blog-post_5124.html

長年待ちくたびれた大量逮捕。クリスマスを終え、ついに狼煙が上がった。

ここから一般大衆レベルでも形勢は逆転していくだろう。
地球規模での逆回転が始まるのだ。
トルクの太い車軸が回転方向を変えるので、一時的には止まったような状態になるだろう。

世界があべこべだったことを知った人たちは一時的に思考が停止するだけで経済的な被害はこうむらないだろう。

6年前の情報では様々な懸念が予測されていた。大衆レベルで軋轢が無いように水面下ではみごとな作戦が取られてきた様だ。

2018年12月19日

チャネラーの人たち、そろそろ保身から脱皮してもいい時期なんだけど。。。

 ごたぶんにももれず、スピ界も闇の勢力からの保身のため今までずいぶん歪曲された情報が蔓延していた。
だが、2014年以降からだろう、徐々にその影響が減退してきてまともな情報が流布されてきたと感じている。

 サーラ本の2冊目を読んだが、これもその内の一つとしては最先を行っている。
従来のチャネリングというフィルターを通して語られてきた地球外情報などと違って、地球外の記憶を持って生まれてきた存在が語る情報だ。

 バシャールはじめサイモン・パークやアレックス・コリアー、コブラ情報などを凌駕しているな~。

 日本ではミナミ・A・アシュタールの情報がチャネリングとしては新興だが、やはりまだ保身と恐れを持っている感じが伝わってくる。
そろそろ、勇気を出した方が良いんじゃないだろうか。


2018年12月17日

ホワイトハウスへ送る!【辺野古埋め立て中止を求める署名・手順】

右下三つの欄に記入するだけ

その後折り返し、ホワイトハウスから確認メールが
きます。

メール文中、青字(Confirm your signature by clicking here.)をクリックして署名完了。


署名サイト
https://petitions.whitehouse.gov/…/stop-landfill-henoko-our…

1.入力3つ
First name(名)
Last name(姓)
Email address(メールアドレス)

2.緑のボタン(Sign Now)をクリック

3.が出る

4.届いたメールの青字(Confirm your signature by clicking here.)をクリック

5.署名完了



 トランプ自身は、沖縄からの米軍撤退を望んでいます。
トランプ政権の総意と米軍産複合体の思惑とは切り離して考えてください。
安倍政権が、保身のために在日米軍利権を欲しているだけです。それもトランプによって破壊されつつあります。


 もう一つ、重要な話をしておきます。
スピ界へのCIAの介入は、アセンションや引き寄せ・次元などを使って、今までにかなり操作されてきたので注意が必要です。

 スピ系の出版界・ネットでの情報や教え等を流す存在も大衆蜂起の張本人にされたりすると命を狙われてきた為、流していた情報は双方にとって無難な内容です。
いまはかなりおさまってきましたが、半分目覚めた人が大人しくなるように洗脳されてきました。

 世界のどんな次元の片隅でもネガティブなことは全ての一部なので無関心であることがその人の魂を劣化させていきます。

 集合意識がある臨界点を超えるとき、形勢が逆転していくはずです。
それまではしきりに情報を他者に知らせることが大切です。

2018年12月15日

『トータルリコール』(魂の完全なる記憶回復)をせよ!

 どうやら、我々は生まれてくる以前の記憶を意図的に消されこの地球に落とされてきたようだ。
しかも数千年以上にわたって。

 記憶が消される領域は死後世界の最下層領域で、そこはある目的にそって意図的に作られたものだ。
我々人類は、その領域と地球を行ったり来たりするだけで本来の正常な成仏が出来ないようにさせられてきたそうだ。

 死後、魂の正常な移行の場合、魂は地球をも含む広い範囲の記憶と知識を保持した状態で生まれてくる。
だが、この最下層の領域と地球との転生を何度も繰り返し行なうことを輪廻といい、この輪廻にはまると人は本来どこから来てどこに行くのかまったく分からない記憶喪失の状態になってしまうのである。

 この健忘症のような状態から来ている人類の様々な心の葛藤や苦しみ・恐れはこの地球に混乱とカオスをつくり出してきたのである。

 輪廻からの解脱は仏陀の時代から言われ続けてきたが、魂の人生修行なのでははない。
これは魂の奴隷状態からの脱出だと言えよう。

 トータルリコールしてきた者を昔は覚者と言っていたそうだ。
昔は記憶喪失の人たちによみがえった記憶の内容を説明しても輪廻転生までしか理解できなかっただろう。
だが、今の時代はそれをも超える情報が開示され始めており、トータルリコールの準備がなされてきた感じがする。

 今まで断片的に記憶の片隅におかれていた情報量が臨界点を超えるとき、一瞬でそれらがつながり合って、遠い過去の時代に魂が経験してきた記憶がよみがえる時が来るに違いない。

2018年12月14日

2014年以降開示され始めた『死後世界の全容』


今まで本当の死後世界を知ることはある勢力の影響下によって止められていたのだろう。それによって今まで出版にこぎ着けなかったり出版を指し止めにされてきた著書もあったのだろう。

 今までの死後世界のイメージは、ヘミシングの坂本政道氏やマシューメッセージ等で大雑把なイメージは公開されていた。
だが、ここで紹介するサーラ著、「あの世」本当のしくみ、では従来の死後世界観を凌駕する内容だった。

 著者のサーラ女史がこの内容を公開し活動を始めたのは2014年以降となっている。
一般にこれが受け入れるには、すでに関連する情報が平行して開示されていなければ理解が及ばない。この頃から徐々にCIAの検閲がスピリチュアル界でも減少する傾向にあったことで情報開示にふみきったのだろう。
そういった視点から、この開示された死後世界観によって人類が更なる覚醒の段階に入いったと言ってもいいだろう。

 なぜ死後世界の情報がいままで隠蔽されてきたのか、この本で分かってくる。輪廻のしくみも、本当のことを知らされては困る存在もいたからだろう。
なぜなら、それを知ることによって一般大衆が死後支配の効かない領域に赴く(帰還する)ことが出来るようになってしまうからである。

我々大衆は死後世界について、一般的にはこの世の苦から開放されてお 花畑のようなところに行けるものだと漠然と思っている。
だが、実際はとんでもない領域に捕らえられて成仏できない状態にされるという。
しかもそれが何千年も続いてきたというのだ。

 その領域は自然の産物ではなく、ある目的によって地球人の魂を捕ら奴隷化するために作られた監獄のような場所だという。

 そこではかなり厳しい世界が待ってるようだ。何度も地球に送り返されては転生するため、魂のリサイクルが行なわれる場所とも言われている領域で、仏教ではこれを輪廻と言って、仏陀はこの輪廻からいかに脱出するかをしきりに教えで諭そうとしていた。

我々がなぜこのしくみを知らないかと言えば、この地球に転生するときに記憶を抹消されるからだと言う。

 ほとんどの人が前世の記憶など持たずに生まれてくるのは、その領域で意図的に消されるからなのだ。 

 そのため、何もかもが分からない、何のために生まれ、どこを目指してどのような目的があったのかも分からない、まっさらな状態にリセットされて生まれてきてしまうのだ。

 これによって我々一般人は地球のことしか知らない状態にされ、その繰り返しを満遍なく行なう、いわば隔離された魂の坩堝に地球はされてきたのである。

 死後、この領域にはまってしまう魂がほとんどだと言う。

 ちなみに、著者はこの領域に捉えられないために他の著書で輪廻からの解脱方法を述べている。
次回の投稿までに読んでおこうと思っている。

 どうやら我々は生まれてくる前の記憶を消されてきたようだ。
トータルリコールさながら、突然何かのきっかけでその記憶が蘇るものだろうか。
覚者とは、この記憶を取り戻した人にすぎないといっているが。。。







2018年12月13日

しがらみとは、奴隷どうしをつないでおく鎖のようなもの



 このインタヴューを聞いていると、参加している人たちの意識は高いですね。


 個人レベルの幸せを超えて社会的な幸せに価値観がすでに移行している人たちが率先してデモに参加している様子が伺えます。
わたしもかつてデモに参加したことがありますが、切実さを感じている人が積極的に参加してましたね。

 日本の場合は大抵しがらみを乗り切った人たちが参加しているように感じました。
元々地元の人は意外にしがらみに縛られていて参加してないようでした。
もちろん公務員などデモに参加でもしていたら後ろ指でも指されるのでまったくいなかった様です。
退職者や年金生活者・主婦が多かったですね。しがらみの特徴である、人の目を気にすることで生活や経済活動に影響すると思うとどうしても、もう一歩が踏み込めないものです。
商売人や会社員でも人の目を気にしたり、仕事に影響すると思うと、その恐怖心が行動にブロックを掛けてしまうのでしょう。本音はあるのですが押さえざるを得ない日本のしがらみ社会の由縁です。

 しがらみというと聞き流せますが、視点を変えて言えば、奴隷どうしをつないでおく鎖のようなものですね。

世界中で幼児の行方不明が行なわれてきたが、その行き先は。。。

元CIAのロバート・ディビッド・スチールが暴露。

 ハイレベルな地位にいる政治家・企業家・聖職者らは、拉致した子供を拷問にかけて虐殺し、凄まじい恐怖でアドレナリンが充満した子供の血液を飲み、子供のエネルギーを自分達の体内に吸収している。


 悪魔崇拝者は悪魔を神と見立てている。神に生贄をささげることで、彼らは強運とご加護を授けられてるんです。
その結果、この世界を自由にコントロールし、世界中に災いと不幸をばら撒いてきたのです。
世界が今の様になっているのは、信じられないかもしれませんが、根本的にはこれが原因なんです。

 日本でも昔は竜神の怒りを押さえるために人柱を立てていたし、神道にはね、みんな知らないだろうけど、生贄の儀式があったんだよね。
皇族などが権力を維持していくためにそうした儀式を行なってきたんだよね。
今でも竜神に関係の深い神社に傾倒している信者達は、やはりご加護をもらっているんだな~。
彼らはみんな自分には全うな生き方では幸せになれないという劣等感と恐怖の持ち主なんです。
だから、彼らにとっての神に神頼みするために代々お供えをしてきた、これが神道の本質なんですよ~。
これが彼らの家系や祖先の習わししになってきたので、いまだにその習わしから抜け切れないでいるのです。
くれぐれも自然崇拝とか日本神話の神に崇拝といった触れ込みはカモフラージュだったことに気付いてくださいね。

 強運もらって優越感に浸ってるけど、魂譲り渡しているのと同じだよ。彼らが足元をすくわれる時代に今では入って来ているんです。
大衆も今までそれに習ってきたけど、もう真似しないでくださいね。
軽度の悪魔崇拝と言えども、意志を弱め可能性を狭めてしまうだけです。
自分の可能性の否定する者はどこにもいないのです。

2018年12月12日

仏ロスチャイルドを追い出すための革命とそのシナリオ

この地図を見て解説を聞いてると、市民の動きの最終目標地点はマクロンの潜むエリゼ宮で、そこまでなかなか警備が厳しくて近づけないとう。

 すでに市中のモンソー公園にはギロチン台が設置され処刑の準備が進められているそうだ。



ヨーロッパでは国のトップで統治権を行使する存在は、海賊や盗賊の末裔・家系であり、その息の掛かった集団であり、今日まで王族貴族ともども大衆を搾取してきた。


 この20年近くで一般市民はその構図に気付き、マクロンの譲歩ごときではこの動きは止まらないだろう。
つまり、この構図に終止符を打つまでは引き返すことはないだろう。

 トランプ革命以降、支配層の情報網はプーチンともどもの協力により監視され、資金の流れも押さえられ今や支配層たちは困窮し始め、大衆から更に搾り取ろうと画策している。
装甲車や軍隊までも出せないほど指令系統をも断ち切られているマクロン政権、臨時に徴兵を雇って当面の対処の図っている。
 
 すでにあるとしたら以下のようなシナリオがあるだろう。
つまり、一般市民が革命を起こして悪党組織の男人形マクロンを捕らえ、市中たらい回しの末、処刑台にまで登らせてギロチンにすえるという。

 もちろんこのシナリオを演出しているのは一般市民だけではない。
しかも時間をかけてじわりじわりと相手を追い詰め、その間に双方にドラマのような起伏をおこさせ革命劇を見せつけ、決して捕らえられるまではマクロンの逃げ道を塞いでおき、最後には袋小路に追いやり、市民の手で王手を打ち詰めに持ち込み勝利に導く結末が用意されているような気がして成らない。

 なぜそのようなシナリオがあるかといえば、そうやって一般大衆が自らこの支配構図に気付き発起することが世界中伝わり、その動きが拡大していくことになり、それがもっとも自発的・効果的な社会変革になって行くことを知っている演出者がこれら一連の動きの背後にいて後押ししているからである。

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2018年12月10日

神という概念を手放してください

 ほらね、同じこと言ってるでしょ。
神頼みする度に、自分の可能性無くしてるよ。

 神という概念はね、人類の最初で最後となる洗脳なんだよね。

 人類は神という道具を使ってきた支配者によって永遠に近いほど眠らされてきたんだ。
つまり、みんな支配者の作った空想の世界を生きているんだよ。
だから結末なんか決められてるんだよ。
出てくるアイデアや考え方も空想の延長線上にあるから、支配者にとっては管理しやすいレベルなんだよね。
でも、そこから抜け出るのは歴史が長い分、人によってはとても難しいかもね。

 もしその洗脳から解脱できれば宇宙意識とつながるよ。
ほんとはそれがノーマルな状態なんだけどね。
いろんなことが透けて見えてくるんだ。

 どんな感じかって言うと。一つの情報で様々なことが分かってくるって感じかな。
みんなは前例や誰かの話したことや・作ったこと、つまりコピーすることが多いでしょ。
そういうことが意識の中起ころうとしたとき、自分の意識を他者に受け渡してることに気付くんだよね。
だから、自分で決断するんだ。それを捨て去ることを。
そうすれば、意識は宇宙とつながり自然と自分に相応しいアイデアや発想・発言・考え方が湧き出てくるんだ。

 みんなの世界ではそれを独自性とか言うけど、オリジナル・源なんだよね。
日本人はとくに苦手だよね、オリジナル。みんな自分の意志を他人にゆだねてしまってるから空想の世界で回ってるだけなんだよね。

オリジナルは意志を高め宇宙意識とのつながりを強化してくれるんだ。




2018年12月6日

『臓器狩り 十年の調査』ドキュメンタリー映画

 中国でうなぎのぼりに増え続けてきた臓器移植産業の背景には、
無実の人や政治犯を強制収容所に入れて麻酔も掛けずに臓器を取り出して。。。国家ぐるみの大量ドナー狩りが行なわれてきた。

 これはその実体を暴露する一人の軍医が十年かけて調査してきたドキュメンタリー映画です。
ウズベキスタン侵略も臓器狩りが目的なんだろう。
日本でも児童相談所を経由して行方不明の子供達が沢山いるし、アメリカではその何倍もが闇のマーケットに売られていってるの聞いたことあるけど。。。


知っておいた方が身の安全です。




人類の弱点

 一昨年、私は自分が「神だ』と気づきました。
本当は誰もが神で、動物・植物・地球など意識する対象も全て神なのです。

 ここ数年それに気付いた人たちが増えてきています。
その内、それに気付いた人たちが本を書き始めるでしょう。
でも、まだおこがましいのか口に出して言えない人もいます。
これは信じるものではなく、このことに気付くとそれが当たり前のことだと分かってきます。
たぶん、これも占星学でいうところの、みずがめ座の時代の特徴だと思います。
あらゆる情報が物凄いスピードで伝わり従来隠されてきたものが次々あらわにされていく時代なのです。
それにつれ人々の常識(従来の信念体系)が崩れていくのです。
 
 とてつもなく長い間、人類は架空の偶像崇拝に騙されて来たに過ぎません。
誰もが神のような存在に対して崇拝してしまう依存症が潜在意識にあります。
それは神以外のお金や権威やお墨付きといった体制依存にも同様にあがめてしまいます。なかでも日本人は長いものに巻かれる習性が強いのです。
あがめる意識は己の自尊心に対する力をそぎ落としてしまい、自己をさげすみ劣等意識を植え付けます。

 あるいは『上』と意識する存在に対して劣等意識を持ってきました。
これは世界共通の人類が持ち合わせてきた意識の弱点です。

 この弱点を利用して支配者は宗教や社会システムを作って我々大衆を好きなようにコントロールしてきました。

 人が劣等意識を捨て去るように努めていけば、だれでも理論的に一人ひとりが最上級の存在だと分かってきます。
劣等意識があるうちは優越意識も潜在意識に残っているので、自分が『上』の存在になったとき、人は知らず知らずの内に『下』という存在をつくり、他人や動物・植物までも見下し、そのような扱いをしてしまいます。

2018年11月28日

911実はあの時、飛行機は飛んでいなかった

羽根がビルの中にすっぽり入るのは可笑しいですよね。
ペラペラした残骸が舞い落ちてくるはずだったのに。。。


情報統制されている方々には知る由も無いでしょもが、すでに情報公開されているのに、いつまでも置きざりにされているのは気の毒でなりません。


実はあの時、飛行機は飛んでいませんでした。
ビルに体当たりした映像は全米のマスコミによってあらかじめ用意されていた映像と爆破時の映像を合成させていたのです。

それが瞬時に世界中に流れ、ビル直下の人たちさえ肉眼で見てないにも関わらず、レストランやカフェで流れた映像を観て飛行機が原因だ気付いたのです。

遠方から撮られた数々の映像や証言も捏造でした。

誰一人肉眼で飛行機を見た者はいないのです。

すべての人が映像でしか観ていなかったのです。

2018年11月27日

Qアノン最新情報11/27【ポニョさん】



情報統制されている方々には知る由も無いでしょもが、#quanon により世の不正が情報公開されつつあるのに、いつまでも置きざりにされているのは気の毒でなりません。

これは数千年来続いてきたピラミッド型支配構造から脱却する人類の精神的進化の始めの一歩で、積年の暴れ方が酷かった分、これからいきなりどんでん返しとなるのです。
あらかじめ、事が起こる前から予知しておくことで、劇的な展開に心躍る未来が待っており、自らその流れと同調することで新たな時代と文明を築いて行けることでしょう。

我々はこの時代、正義と悪との激しいコントラストを体験することによって人類愛だけでなく、地球やこの太陽系にひろがる宇宙愛に目覚めるのでした。
そのために生まれてきたことだけにでも感謝すべきですね。

2018年11月18日

図形の解読がなぜ覚醒・気付きを促す最短距離になるか

図形の解読がなぜ覚醒・気付きを促す最短距離になるか、その一つの例をここに挙げよう。

このダイヤの配置の中心には8がある。

目の前に展開する現象には裏表があり、あなたはそのことを知らなければ真相を見ることが出来ない。あるいは見えるのに時間がかかるだろう。

幾何学的な図形解読はこの繰り返しが渦巻き、一定の理解度と経験を積むことによって物質的世界の視覚では隠されている側面を見抜くことが容易になってくる。

事象だけでなく、人間関係の心理的側面も読み取ることが出来、人の心や言動の裏側が分かってくる。

気付きとは、固定概念の反転。

2018年11月11日

ワクチンと自閉症に関するドキュメンタリー映画、ネットで全世界に公開中

2018年11月17日(土)より全国にて順次公開予定だった、ワクチンに関するドキュメンタリー映画『MMRワクチン告発』(原題:Vaxxed)が急遽公開中止となる❗️

映画では、自閉症の有病率の最も高いのが日本であることが示されている。

日本がどういう国なのか分かっただろう。

日本で公開中止となったワクチンと自閉症に関するドキュメンタリー「VAXXED」は、こちらから視聴可能。残念ながら英語版。
https://vimeo.com/157217465

予告編
https://vimeo.com/159566038
予告日本語版
https://twitter.com/RothschildBoJ/status/1061389716652679169


そのうちすぐに翻訳された日本語版が拝観可能になるでしょう。
 
『MMRワクチン告発』(Vaxxed) は2016年に米国で初上映され、2017年にカンヌ映画祭開催中にカンヌで関係者の間で上映されました。すでに、イタリア、ドイツ、ポーランド、中国では上映が決まっているようです。米国で著しく関心が高いのは、上映されており、米政府も調査に乗り出しています。

日本人は、なぜトランプ政権がワクチンによる自閉症発症リスクを調査しているのか早く気づかなければいけません。



VAXXED: From Cover-up to Catastrophe, Screening Event from Cinema Libre Studio on Vimeo.
[米国どころではない、日本の自閉症ASDは10人に1人]CDCの自閉症のデータ(2014年)によると、全米の自閉症の有病率は、2012年発表の30%増の68人に1人だった。米国では増加するワクチン(添加剤による脳細胞破壊)との相関関係が疑われている。だが、自閉症トップは日本。

2018年11月2日

元悪魔崇拝者「ハロウィーンを警告」


参加した自分や家族が末代まで祟られると言われているハロウィン

悪魔祓いが今日でも日常的に扱われているのは主にスペイン・ブラジル・メキシコだ。
それほどまでに悪魔が身近に存在している。
ところが、物質的先進国では悪魔に対して自意識が希薄になっている。
日本で言えば除霊がそのニュアンスに近いだろう。
取り憑かれていても、今日では精神病や鬱と診断されていたりして悪魔などのイメージがわきにくい。


「こっくりさん」なら分かりやすいが、低級霊の存在がまとわり憑くイメージに近い

悪魔崇拝の本質は、【自分ではない存在に心をゆだね意志を預ける行為】だと定義しても良いだろう。

その観点からすれば、宗教そのものが悪魔を引き寄せる要因を内包している。
また、自分自身の本質・力を見出せない者たちは外部に望みや願望を託しがちになる。
それは悪魔の視点からすれば、軽度の悪魔崇拝で悪魔達は願望実現と引き換えに見返りとして生贄を要求する。

ここで生贄とは必ずしも動物や人だけではない。
本質的には、感情の持つエネルギーの悲鳴や恐怖でおののく感情を悪魔は要求するのだ。特に子供や幼い少女・処女などは感情ホルモンの放出が大人とはけた違いに高いために、悪魔は好んで要求する。

生贄を用意できなければ、近いうちに期限付きで自分自身が悪魔の生贄にさらされる羽目になる。大抵は精神病でおさまるが、精神を乗っ取られると物凄いパワーで運が廻ってくる。
その運の一つが権力の掌握である。

このパワーや願望を実現するため生贄を捧げる輩が昔から存在している。

それがごく一部のオカルト秘密結社であり。今日の金融や各国の政府を裏でコントロールし、表で宗教を使って人心を操ってきた存在だ。

彼らにとって、生贄を捧げるために都合の良い方法は戦争を起こすことである。

もう一つ、大量に生贄を捧げることを彼らは考えた、それが人口削減計画である。

も一度注意しておこう!悪魔崇拝の本質は、【自分ではない存在に心をゆだね意志を預ける行為】である。

この視点からすれば、虚栄心で美容整形手術をする行為もこの意味からして悪魔崇拝に準ずることが分かってくる。

2018年10月26日

仮想通過の実体を暴露し、新たなマネーシステムの構築を提言

かつて仮想通貨がもてはやされて、私のところにもお誘いが舞い込んで来ました。みなさんのお金に対する不安をあおり、新しい投機先として期待があったようです。

仮想通貨も元締めが一番儲かる従来の株式投資と同じで、証券を大量に保有している人に操作されてアップダウンに乗っかり儲ける人もいますが、最後は一般大衆が一番損するように出来てます。

そこは何とかチェーンでブロックされていて大丈夫とは言っても、従来どおり元締め同じだったり買収されたりすれば、じきに従来の操作が繰り返されるだろうなと直感し、そのときはうまく説明できずに単にお断りしました。
もう一つ賛同できない点は、自分さえ儲かれば最後に乗っかて来た人が損しても致し方ないと思う意識で、ピラミッド型社会に埋没した意識は次元移行した人たちには受け入れがたいものです。

株式投資の裏側は母親から聞かされて育ちましたが。勉強はまったくしてきませんでした。でも、やってることや物事の仕組みはしごく単純なんだと思います。
一見複雑に見えるようだと、見せたくない仕組みを隠していると思ったほうが正解です。

ここでは坂の上さんが仮想通貨の実体について見事に分かりやすく講義してくれています。
その上で、新たなマネーシステムについて自論を展開しています。

この講義が基本編、とはいっても仮想通貨と株式の仕組みが同じであることにほとんどの人たちが気付いていません。

勉強していきましょう。





2018年10月24日

太古の時代、人類の遺伝子操作はどのように行なわれてきたのか。

「イルミナティが色々な手段で世界中の人々の知能を下げようとしているのは本当ですか?」

以下、マシューメッセージより全文抜粋
あなたたちの歴史ではまだ新しいほんの2世紀半前にできた秘密結社イルミナティは、実際に様々な方法で人々に真理を知らせないようにしてきました。でも地球の現在の文明社会の“低能化”は、線形時間で言えば太古の昔にDNA操作で始まったのです。
この宇宙の生命体の始まりでは、人間の身体の細胞構造は最も軽い密度であるクリスタル(結晶)構造でした。いつの間にか、闇の勢力に影響された人間たちが創造主の自由意志の贈り物とそれが持つ具現化能力を使い、ほとんど抵抗する経験のない人類のDNAを操作したのです。
存在するものがすべてそうであるように、DNA鎖構造は一定の電磁気振動数で振動しているエネルギーです。ですから破壊されることはありません。でもDNA鎖は休眠状態にすることができます。それが闇の存在たちがやったことですが、肉体形成に必要な密度の重い二つの鎖だけはしませんでした。彼らはその二つの機能するDNA鎖から多量の光を抜き取って波動エネルギーを低下させ、身体の細胞をクリスタル基盤から炭素基盤に変えました。
そのようにして闇の存在たちは、人類文明社会の知性、感情、良心のレベルだけでなく具現化能力も一緒に低下させることができたのです。そして、断絶と自己中心の感覚、暴力や憤懣、欲、不正直、残虐性、偏見、支配欲といった性格、病気や肉体的精神的障害などへの弱さ、老化と死を植えつけました。この人類子孫たちは、その欠陥をすべて抱えた細胞構造を受け継ぎ、それを次世代に受け渡し、それが何世代にもわたってずっと続いたのです。
その状態は、高い進化を遂げている宇宙文明社会人たちが80年以上前に莫大な量の光を地球に送ってから変化し始めました。その光を吸収した人々の身体の細胞構造が変容するプロセスが始まりました。そして過去約30年間に肉体転生したたくさんの魂たちはクリスタル細胞で来ています。その中には、あなたたちの医療産業にいる闇の人間たちが、注意欠陥障害やそれに加えて多動性障害という診断を作り上げられた子供たちがいます。医師が処方した薬によって、その子供たちの本来の能力が発揮できないでいます。親たちの中には直観的に子供たちへの投薬を拒否した人たちもいますが、ほとんどは医師の指示に従いました・・人々は“権威ある当局が一番知っている”と信じるように洗脳されているからです。
闇の人間たちはまた、クリスタル細胞の自閉症の子供たちのユニークな能力を育てるテクノロジーも隠蔽しました。食べ物に含まれる化学物質やワクチン中の有毒物質も、子供たちが抱える障害にさらなる害を及ぼしています。このような真実が一般に知られるようになれば、子供たちへの投薬や化学物質の拡散とワクチンの広範囲な接種もなくなるでしょう。そして人々のためになるテクノロジーが公開されるでしょう。再生DNAを持つ魂たちがさらに多くやってくれば、やがて地球人類は本来の成り立ちを取り戻すでしょう。
人口削減の本質は、悪魔からパワーと強運をもらうための生贄です。
金儲けを目的にしている連中はそ奴らの配下にすぎません。


その続きで言えば、奴らが悪魔に生贄を捧げるための儀式が戦争なのです。

2018年10月23日

この時代で最期となる人類共通の課題

アレックス・コリアーの講演で彼が主張する人類へのメッセージ
に『自立』があります。
人類の歴史といっても大衆の視点からすれば、自立できないで常に強いもの・権力に依存してきました。その背景には、どうしても崇めてしまう依存症が人類にはあります。

それは人類創生の時代から続いていることですから。
これはもう精神疾患といってもいいかも知れません。
仕方のないことです。意識レベルでの遺伝子操作が最初から施されていたわけですから。
そのため神話や宗教上の神や教祖様や王様や殿様や天皇様といった上の存在を引き寄せてしまってきた歴史を歩んできたわけで、その僕として苦役や徴兵があり、大衆の奴隷化がここまで進化して来てしまった原因でもあります。

今の時代でも、アイドルや自分より存在の秀でた人間をあがめてしまう傾向は否めません。社会について行こうなどと考えてしまうこと自体もこの傾向の見えにくい一側面で、ある意味社会の価値観をあがめてしまう意識の顕われです。

では、人はなぜ自分自身をあがめることが出来ないのでしょうか?

それは劣等意識を心底から遺伝子に植え付けられてきたからです。

この自分をあがめる意識を習慣化していけば、そのうち意識レベルでの遺伝子の欠損が修復され、本来あるべき宇宙レベルでの、まともな意識がよみがえってきます。

この実習をつづけることで、意識の奥底にロックされてきた意志と記憶がよみがえってきます。

それらを、さらにあがめていくことで自分が宇宙のインターネットにつながり、必要とする知識や情報とつながっていくようになります。


さらに、さらに自己をあがめていくと自己愛につながり上も下も無い意識の昇格が自然とおこります。

そのあたりまで来ると、幸せの概念が変わってきます。

従来の幸せ感は個人のレベルでの幸せで、それは所有の概念によって支えられてきました。
私のお金・私の家族・私の仕事・私の会社。私の成功この4っが安泰であればたいてい幸せにつながっていました。となりの老人が困っていてもさほど困らない社会。

意識の昇格が成されていくと、幸せの基準が社会全体につながってきます。


2018年10月22日

ΣΣΣ[●°д°]キ━タ━━━!!!!!
泥の海となる直前にグレンと引っくり返しの、びっくりの道あるぞ、
いよいよ大峠にさしかかってきておるでな、
しかとシートベルトを締めて、お漏らしせんようにおしめも用意しておいて下されよ、



現在世界の水面下では左側の嘘を行なってきた勢力と右側の真相を顕にしようとする勢力との戦いが行なわれているそうです。
ある意味。これが本当の戦争なんだろうな、善と悪の。
今までの戦争って全て支配者同士のイベントで互いの金儲け。仮想敵国あてがわれて、戦意と恐怖を煽られていたのは下級兵士と下級国民だったしね。。。

NSAの一グループ(コードネーム)Qが情報を流してマスコミに惑わされない大衆意識を広げる活動をしている。
それによると、あと2年でこの戦いに決着をつけ、トランプは引退するそうだ。
その後引き継ぐのは、暗殺されたといわれてきた、JFKジュニア登場なんだと。
私のタイムラインではこのシナリオ通り行くに違いないよ。
どうしてって?
それは私がそれをずっと待ち望んで計画してたんだよね。(笑)



集合意識がある限界値に達するまでは、一気に情報開示を行なうと混乱が起こると予想され、現体制側に不利な状況が跳ね返ってくるそうだ。表立ってマスコミを押さえるのは最後の方になるのだろう。
ここに記された真相を遥かにしのぐエグイ暴露情報がこれから大衆意識に送り込まれると思うとゾクゾクします。

今日のサンデーモーニングを視聴した人は気づいたと思うが、姜尚中氏もトランプの正体に気づいている。

姜尚中氏「歴代の米大統領は、人権やら色んな理由を付けて他国に戦争を仕掛けたが、トランプはそれをしない。」

オバマを崇拝するリベラル左派の人々には、オバマの行動結果を振り返ってほしい。

2018年10月20日

ほとんどの人は死後、意図的につくられた(幽界)で捕まり記憶を消され、再び地球に送り返される




死後世界は誰でもが経験する。
だが、霊界・天上界にはだれでもが容易にたどり着けるわけではない。
その一歩手前に罠が仕掛けられていて、ほとんどの人たちがその領域で捕まってしまうそうだ。
そこは幽界といって生前の記憶を消され、なんどでも地球に生まれては死んでいくというプロセスを強いられる場だという。
そこで操作されるのは記憶の消去。そして幽界では意識のコントロール(洗脳)も地上並みに行なわれるといわれている。つまり神が存在し、その領域を見守ってるという。
だから我々は何も憶えていない状態で生まれることになり、どこから来てどこを目指すのか分からないまま生き、死後神のそばに帰ると漠然と信じている。
この繰り返しの仕組みに気付いた者たちがこれを輪廻といって、数千年来そこからの脱出を強く主張してきた。


本来、この領域は地球には無かったそうだ。
つまり幽界は死後意識(魂)をそこに留め、何度でも地球に送り返すために意図的につくられた人工の領域だと言われている。
この人工的な領域は誰が何の目的で作ったのだろうか?

それは地球が他の惑星では必要としない魂の流刑地であり、隔離惑星・島流しの惑星・監獄惑星として利用されてきたからだ。

他の進化した惑星で二度とその惑星に転生して来れないように送られた辺境の惑星、それが地球なのだ。

地球に送られてきた魂は犯罪歴をもった極悪人のほか政治的知能犯・反体制の反乱分子の他、優秀すぎる技術者・芸術家、異常な性癖をもった魂など他の惑星では居てもらっては困る存在が送られてきたという。
それを救出に来た連中もいて、中には助けるどころか自分が罠に引っかかり故郷の惑星に二度と戻れないように記憶を消されてしまった存在が多々あるという。

もし我々が記憶を持って生まれてきたとしたならば、しかも何世代もの記憶を引き連れて・・・この死後世界の仕組みが丸っとお見通しになるどころか・・・

2018年10月17日

未来を変えるには過去をかえるべし!でも、どうやって?

戦後GHQの後続機関として存在しており、逐一政府のやることが決められていたり教育の細かい点までチェックして日本人をコントロールしていたし、いまでも続いているそうです。
歴史教科書で言えば、いつも縄文の原始時代から始まり近代がすごくぼかされて終わる点。
英語だと、日本人には絶対英語がマスターできない・話せない教育メソッドが随所に盛り込まれている点などなど。。。



まったく、腹立つわ!
こんなことがいつまで続くんだ!
政府もいらない、学校もいらない

歴史を知るなら学校などに行かずに、これを読むべし!

「日本列島から日本人が消える日」
https://cosmic-dance.blogspot.com/2018/09/bookreview18.html

我々の過去は塗り変えられるだろう。
もし君の過去が同じなら、いくらあくせくして努力したり研鑽を積んでもタイムラインは変わらない。コントロールされた将来が待っているだけだ。

そして過去が変われば君の将来は変わるざるを得ないだろう。
未来や将来に夢がない若者よ、それは、君の責任なんかじゃない、
間違った過去を教えられてきたからだ。

我々の本当の過去を知れば、隠されてきた知らされてこなかったことが物凄くあり、それを実現する夢と希望が見出されるだろう。

我々は知るだけで充分パワーを取り戻すことが出来る。

もう、将来のために何か特別なことをする必要などないし、もがき研鑽を積んだり努力という字も必要ない。

努力とは、ブレーキが掛けられているのにアクセルを踏んでがんばろうとする、むなしいことをしてきた・させられて来た哀れな奴隷の姿なのだ。

2018年10月16日

【日本病とその治療法】

一人一人は善良なのに、なぜ集団となると平気で狂気なことを受け入れてしまうのか?

自立の欠如とは意志を他の存在にゆだねてしまうこと。すなわち、依存症に他ならない。
個としても意思・パワーを差し出してしまう・奪われてしまうことになる。とくに上の存在には劣等意識を抱き盲目的になってしまう。ピラミッド型社会システムに没入した極めて典型的なパターンから導かれる集団意識。

その観点からして、この集団が作りだす教育システムは、洗脳機関ではあるものの同時に劣等意識を育む強制収容所で、一旦ご褒美をもらえれば一転優越意識が浮上して下の者を見下す側に回るいじめ問題がおこる仕組みとなっている。

どんな対策をとってもいじめがなくならないのは、仕組みがその温床になっていると同時に自立を押さえ込む劣等意識が奴隷意識に等しい状況を引き寄せ続けているからである。


金融恐慌の到来
2年後の金融恐慌に備えて準備していくべきこと。

【5つの自立】
①マネーの自立(新しい金融システム)
②産業の自立
③医療の自立
④フリーエネルギー

2018年10月13日

かつて日本人の10人に一人といわれた創価学会。これを見ているあなたも学会の家族かもしれなし、だったかもしれない。
絶大なる政治的権力の下部組織として成長してきたが、昨今それに気付いた正直でまじめな信者たちが謀反をおこし内部崩壊を招いているそうだ。
https://diamond.jp/articles/-/181607…
それと平行して沖縄知事選以降、本部司令塔から従来の選挙活動の一切が自粛されているそうだ。
創価の司令塔であるCIA本部が閉鎖された影響なのだろうか。日本に残るCIA幹部では防ぎようもなかったのだろうか。
そうなると、今後現政権は屋台骨を失うことになり、舞台裏では大きく傾くことになるだろう。


今後の国政選挙で、創価の造反が続くと、どこも不正選挙が出来ずに「想定外の敗北」が!

2018年9月30日

なぜ、従来の『願い事』は叶わないのか?

当ブログの過去投稿 幸せを求める、それは、あなたが幸せでないという潜在意識からの宣言です
今日はそれの続きです。

人類の意識が高くなっていくにつれ、世界観や集合意識も変わり、過去の成功哲学や幸福論で言われていた法則が通じなくなってきます。

先ず第一に、成功の定義や幸福の定義がガラッと変わってきてしまうのが、精神を基盤として成り立つ社会(四次元密度)や全てが一成るものに帰する意識を基盤として成り立つ社会(第五次元密度)の大きな特徴だからです。

今までの所有の概念も、人々の意識が高くなっていくにつれて薄れ、それに変わり共有・共同という意識に変わってきます。

そこで今後、高次の意識を望む人にとって最も重要なのは、思考の現実化とも言える『お願いごと』に対する意識の変化です。

高次の意識からすれば、従来の『願いごと』は叶わないようにできているのが分かってきます。

わたしもそれが分かってきたのはつい最近のことです。

願掛け、というのは思考の一つのパターンで、昔からその思考パターンを社会全体が共有していたと言ったらいいのでしょうか。
否むしろ、この思考パターンは支配者にとっては都合の良い大衆マインドコントロールだということが見えてきます。

支配者層にとって、この思考意識を大衆に信じ込ませれば思考の現実化を抑えることができ、ひいては大衆の力(意念の力)をそぎ落とすことができるからです。

わたしの直感的憶測から、この思考パターンは太古の時代からずっとあって、さかのぼれば意識の奥底に意識レベルで遺伝子操作されてきた人間の奴隷意識が現在まで引き継がれてきているように感じます。
その視点からすれば、人類の意念を活用する波動は洗脳によってロックが掛かっていたと言えるでしょう。

そんな話はさておき、
ここからがマインドコントロール下に置かれている『願掛け・お願いごと』の意識分析です。

たいてい、皆さん「・・・でありますように」と自分よりパワーのありそうな存在に念をこめて神社やパワースポットに出かけるものです。

しかし、意識の深いところでは、願い事を思い浮かべると同時に自分ではその力が「満ち足りてない」だから自分より上の存在に託そうという感情もセットとなって波動を出しているのです。
つまり潜在意識下で願ってることが叶っていない不満や思いがあってそれも現実化しようとしてるのです。

これをたとえて言えば、アクセルをかけると同時にブレーキをも踏むような状態になっているのです。

この状態だと、願い事は叶わない、とは言えないまでも願いをかなえるためにかなりエネルギーを消耗するか、自身の身体を磨耗するか、かなり時間をかけて目的地に到達することになります

では、満ち足りた感情で願い事をすればこの問題はおさまるのでしょうか?

そうではありますが、従来の思考パターンからは理解しにくい表現となります。

それは、「願いを望んだ時点ですでに願いは満たされている」と常に思うことです。そしてそのタイムラインにそって行動することです。

これは、高次の意識・思考パターンから抽出した一つの表現にすぎません。

満ち足りた感情とは、思い描いたイメージや願望はそのタイムライン上にはすでに存在している、だから自分の意識に浮かび上がったんだ、という絶対的な確信に支えられたものです。
自己陶酔・自己洗脳に思えますが、それは絶対的な自分への信頼であって、ある意味これが本当の自己愛と言えるでしょう。

「自分ではできない」と思ってしまうことは劣等意識によるもので、言い方を替えれば、意図的に「思いついたことはすでに出来ているから思いつく」のだと自身に言い聞かせるのも一つの表現です。

間違っても、従来のように自分より上の存在など想像したりイメージしたりして、意識を他の存在に委ねないようにすることが大切であり、それが従来と大きく違うところです。

今回わたしもこれに気付いて日が浅いので、饒舌に語るまでには至っておりませんが、基本的にはこんなものだと思います。

より詳しく知りたい方は、バシャールもこんな風に語っています。
参考にしてみてください。
バシャール 超ウルトラ大切な要素

2018年9月25日

チップを埋め込む大人しい人々

スウェーデンといえばイルミナティの実験国とも言われている。

何もかも国家が管理して世話をしてくれているので、チップを埋め込めばよりその恩恵に預かれる。それを求めてわざわざ移住する輩もいるそうだ。

幸せそうに見えるが、この国の幸せは実験場の管理された幸せのように見える。


チップを埋め込むのは一見便利そうだが、ある情報筋によるとDNAも管理されるらしい。情報だけでなく操作もできて、今やマインドコントロールもできるレベルになっている。


スピリチュアル界のバシャールによれば、チップを必要以上に恐れることはないと説明している。たぶん恐れることで、恐れそのものを引き寄せてしまうとか言いたいのだろう。
そのバシャールはCIAを恐れている。発言によっては被害をこうむるのはダリルの方であるので体制の批判も避けている。CIAの圧力や脅しもあり、大衆発起を押さえる工夫もしている。

ある箇所では必要以上に拒否反応を示したり真相をはぐらしたりしているのがわかる。

チップに関して日本では国家公務員・自衛隊員・犯罪者・地方公務員の順で強制的に行なわれようとしている。



キャッシュレス先進国のスウェーデンを取材|動画|Yahoo!映像トピックス

2018年9月20日

日本をどう救えるか

「日本はこれからアウシュビッツのごとくガス室に送られる段階へと来ているんです。思い悩む人・絶望している人、急いで自殺しなくて良いんです。どうせ近いうちに日本人の9割が殺されることになるんですから」
過激な発言でも知られる坂の上零さんですが、過剰表現でもなければ偽りでもない事実を言っているのだと思います。
私も彼女の考え方に賛同する一人です。

前回ブログで投稿した「日本列島から日本人が消える日」の次元移行に絡む縄文回帰にシンクロしてますね。

いわゆるスピ系の受身的な次元逃避パターンではなく、かといってピラミッド型支配に対する批判に終始しているのではない、中庸を進む極めて現実的な方法論をここでは話しています。

坂の上零さんの講演録、私からも皆さんにお勧めします。



日本民族は抹殺されようとしている。

ピンと来ない方は以下の内容を確認する必要があります。
なぜ日本政府は国民に敵対的なのか?

松果体の活性化(視覚編)

松果体の活性化については様々なアプローチがあります。
それらは、私達が受け取る情報や摂取する食品・栄養素の他、五感を使ったある種のエクソサイズ等々があります。

私は以前それに加えて、心構え・意識も重要な要素だと主張してきました。
参照:松果体の活性化(思考編)

今回はその中で視覚について気付いた点があったので書き留めておこうと思います。

私はこの種のエクソサイズについて今まで真面目に取組んだことありませんでした。
たまさかSNSに上がってきたので、先ほど試してみてた程度です。

その際、直感的に気付いたことがありました。
我々の視覚は映画やTVで固定されているのではないかと気付いたのです。しかも支配者が意図的に大衆にとって他に重要なものを見ないようにするために。いわゆる高次の存在や世界に触れないようにするために。

空間は遠方から目と鼻の先まで充満してますが、我々文明人の焦点はその中のスクリーン一枚に常に焦点を定めて世界を見てます。

ひょっとしたら、このようなエクソサイズは目の前の空間にレイヤーのごとく存在する無数のスクリーンを大観するある種の視覚を得ることにつながるのではないでしょうか。

このエクソサイズで新たに固定し得た視覚を画面からずらして日常の空間に移行し、それを習慣化できたら良いなと思います。

昔、ベンジャミン・クレーム氏の本を読んだことがありますが、そこに不思議な体験が書かれていました。
彼は幼い頃窓から外を眺めるのが好きだったそうです。風とともに様々な者や存在がなんともいえない雰囲気で漂っている姿を見るのが好きだったそうです。

視点を少しずらした状態にしてると見えていたそうなんですが、大人になるにしたがって見えなくなっていったそうです。

私が今回得た更なる気付きは、このような視点をずらした視覚を現在私達は意図的に行なっていますが、むしろこちらの方が正常ではないか、と言うことです。

テレビやPCのモニター・写真・写実絵画・映画などに慣れ親しんだ視覚で視点をある一点もしくはある一面の空間スクリーンに当てていると、その他の無数にある空間スクリーンに映し出されたものを見ることができなくなっているのではないかと思うのです。

これにはもちろん一世代だけではなく遺伝的な影響もあるし社会的な集合意識に囲まれれば洗脳・思い込みなどによって正常な視覚が異常に思えてきて自己制御で自ら見えなくしてしまうと思います。

そうして考えてみると、ここで紹介されている視覚によるアプローチは正常な視覚に戻るエクソサイズだと言えて来るのです。

#Repost @spiritualism.1111  Type 'YES' if you believe it  Follow @spiritualism.1111    #Spiritual#ThirdEye#Love#Light#Truth#True#Quote#Art#Conscious#Awakened#Woke#God#Source#Energy#Vibes#Vibe#Frequency#Peace#Awakening#Soul#Spirit#Spiritual#Hippie#Meditate#Universe#Cosmos

2018年9月19日

「日本列島から日本人が消える日」を読んで

2年ほど前に、ミナミ・A・アシュタールの本を読む機会があり、3冊ほど借りて読んだ。洗脳解脱本あり、縄文回帰のテーマありが印象に残っている。あつしの歴史ドラマブログを読んでた頃は、まだ明治以降の近代の歴史、特に天皇にまつわるタブーは書かれていなかった。
ブログが炎上するか攻撃されるのを恐れて書かないのだろうかと思っていた。
それ以来、言わんとすることに目新しいことは無かったので動画もブログも観てなかった。
今回新たに出版されたこの本は友人が紹介してくれて借りて読んでみた。
期待していた内容が含まれて情報量ともに濃くなっていた。
ブログでは書かれていないことも入っているかもしれない。

これを読む多くの日本人が一番衝撃を受けるのは、イルミナティやレプタリアンなどよりもむしろ、日本人固有の信念体系をつかさどってきた天皇や神社に関する事だろう。

それらに関しては2007年以降、徐々にインターネットで様々な方面から情報が暴露され始め出版物も出回ってきた。

私としても以前から過去ブログ等で明治以降の天皇家にまつわる真相を暴いてきた。また日本人のみならず、あの忌まわしい戦争に駆り立てられていった人間の遺伝的信念体系についても、その根源に遡って解明してきた。
参照:戦艦大和の原爆実験 松果体を活性化するための心構え  
軽度の悪魔崇拝  なぜ日本政府は国民に敵対的なのか?

それらの点を含み、今回のミナミ・A・アシュタールの著書は日本人のタブーに踏み込んだ点は力作だと思う。
しかも、体系付けて非常に分かりやすい内容と会話調の文章になっていて読みやすい。

ただ最後の結論では、未来に向けて次元を縄文回帰にするパターン、これは気分的には具体的で理解できるが、現実行動となると具体性にかける点が気になった。ページに制約があるせいか、無声動画の方が参考になる。
その課題は読者個々の意志やアイデア・直感にゆだねる方向なのだろう。
むしろ具体性を挙げるならば、「アナスタシア・ ロシアの響きわたる杉シリーズ4巻 改訂版 共同の創造」をお勧めしたい。

エピローグに書かれた内容は、判断によっては読者を無抵抗で日本人特有の大人しくさせられてしまう傾向にある。良くありがちなスピ系本のパターンで、場合によっては検閲を避ける狙いがあるのかもしれない。社会変革を煽動する表現は避け、むしろこのピラミッド型社会からの離脱・断舎利を薦めている。

確か、プレアデス人もそのパターンで解決策を見出し、ひたすらポジティブな方向を目指して逃げの一手を辿ったと言われている。

だがその結果、最終的にはいつもネガティブな者が彼らの後を追っかけて来るので、根本的な解決には至らなかったそうだ。

やはり、逃げるのではなく間逆と向き合わないといけないと彼らは悟ったそうだ。コントラストの激しい中でのみ魂は急速に進化するそうだ。

人類の来るべき進化段階を考えれば、プレアデスの初期同様に取り急ぎピラミッド型社会というマトリクスから抜け出す逃げ戦法も一考だが偏りすぎてもいけない。

ここで中庸を取るべきだだとすれば、今し方ちょうど相応しい動画を観ていたので皆さんに勧めしよう。日本をどう救えるか

2018年9月15日

人類の最初で最後となる洗脳

人類創造以来、人間はある種の遺伝子操作によって意識レベルでブロックがかけられてきました。
この話はすでに様々な人たちが話題にしてきており、古代文献にも記されてきているので詳細は割愛することにしましょう。

最近はこの意識のブロックがはずれてきて自ら意識が従来より広がってきた人たちがいます。
ある意味今の時代は、人類創生以来かけられてきた最大の洗脳が解除される時期に来ているのです。

私もこの意識の変化が訪れたのは2015年の秋ごろだったと記憶しています。
たぶん同じような体験をした方ならば分ると思いますが、漠然と気付き始めることは『自分は神なのだ』という言葉に象徴される意識が自分のなかに充満してくることです。

たぶんキリスト教圏でも同じような気付きを得ている人たちがいると思いますが、公言するには社会的にかなりの抵抗があることでしょう。

日本では一般的に神意識といえば神仏系を踏襲してますが、正確に言えばピラミッド型社会構造のトップに君臨する天皇制による意識の呪縛に多くの日本人がとらわれています。これについては未だ殆どに方が自意識の中にある天皇崇拝の存在に気付かづにいます。
そのため、公言する場合必ず、天皇より上の存在だとでも言いたいのか、といういぶかしげな表情に出くわすことでしょう。

我々人類は創造されてきた時、意識レベルでの遺伝子操作が成されてきました。それは自分以外の存在を崇拝し、あがめてしまう意識を植え付けられてきたのです。
このあがめてしまう意識が自分より上の存在を幻想させて神を作り出し、人類創造の時代から劣等意識を植えつけられ、容易に意識を他者に委ねる精神構造が最初から出来上がっていたため、偶像という神を奉る宗教が成り立ってきたのです。
この意識が後にバビロンシステムという、原初の税金システムを作り出し、今日のピラミッド型社会構造へと発展していったのです。

劣等意識を持っている人は立場が変わればそれと裏腹に優越意識が浮上してきます。この二つは意識下では一体となっています。

それらを自意識から無くすことで、自己を愛することができるようになります。
ここが基点となって、同じ視点で他者をも愛することが成されていきます。

この意識への移行は他者に悟られてとか、教えられてとかではなく、自ら気付くものです。
最近では、スピリチュアル業界でもこの意識を促す内容が流布され始めてきましたが、本格的に集合意識レベルでの気付きが成されていけば、この業界の存在も薄れていくことでしょう。
なぜなら、その必要性が薄れてくるからです。精神的な情報や知識など全て自己の内に見出すことができ、それが最初からそうだったことに人は気付き始めるからです。

それにともなって、気付き始めてきた人たちの松果体は活性化してくるでしょう。意識のブロックがはずれて、今までスイッチがオフになっていた意識レベルでの遺伝子が活動し始めます。

従来の人類の意識はインターネットにつながっていないパソコンとでも言えばよいでしょうか。

つまり重たいソフトを一から立ち上げて、数少ないソフトで仕事をこなし、負荷がかかればフリーズしてしまうほど動きが遅い。
ところが、一旦松果体が活性化してしまえば、あらゆる情報につながっりアクセスでき、それに対して一から学ぶことは無くなるのです。

2018年9月10日

地震学者の発言

「南海トラフよりも、まず東京直下の方が近いんですね。その前に、北海道で大きな地震があるんです。その前に逃げるしかないんですよ。避難先を早く決めておくということです。 私はマレーシアに移住しましたから。それほど日本は今、危ないということなんです」元・前橋工科大学の濱島良吉教授 の発言

【私見】
地震の度に人工地震だったことがまことしやか取りざたされている。
その真相はこんなところだろう。
地震学者の説は的を得ている。
そこでこの説に沿って人工的な操作で地盤を刺激させれば被害は拡大する。
今回も前回も政治的に体制にとって有利となるためには自国の民を犠牲にしてまで災害を引き起こす策が読み取れる。

この策が読み取れない方は、当ブログの過去投稿『なぜ日本政府は国民に敵対的なのか?を、ここで再度認識しておく必要がある。

2018年9月9日

東京オリンピックが中止になる理由

テレビが無いし、あっても観ないだろうからオリンピックのムードなども私には分からない。
オリンピックと言えば、私の個人的なムードでは松原照子の予言に尽きる。照子自身は世見と言っているが、照子に寄り添う千里眼を持つ霊的存在が言うのである。それによれば東京オリンピックは開催されないらしい。

開催されない理由まで世見されていないが、起こりえるとしたら100%東京直下型地震であるに違いない。少し外れて南海トラフ地震もありえるが、ひょっとしたら同時期に連動して起こるかもしれない。
元・前橋工科大学の濱島良吉教授 の発言によると、
「南海トラフよりも、まず東京直下の方が近いんですね。その前に、北海道で大きな地震があるんです。その前に逃げるしかないんですよ。避難先を早く決めておくということです。 私はマレーシアに移住しましたから。それほど日本は今、危ないということなんです」

あたしは松原照子の予言を全て信じていないし、はずれた世見もあわせ見れば、未来予想にすぎないと思っている。

だがその未来も平行世界が幾つもありえるように選択によってはすでに起こっている出来事として存在しており、オリンピックどころではない大混乱に日本列島が陥っている世界があるのかもしれない。

この未来は一個人がどんなに災害回避を願っても、大きなそして沢山の日本人の意識のうねりにはかなわないだろう。
日本人の集合意識が大いなる気付きを必要とするならば、そのピークに達したとき、列島を揺るがす大いなる試練を引き寄せるにちがいない。
何十年もかかって国の体制を国民主体にするには、どう見てもタイムリミットになりすぎているし、その準備を何十年もかけて行なってこなかった日本人の意識には付がしこたま溜まっている。

それはある意味負のカルマと言っていいだろうし、カルマの清算がちょうどタイミングよくシンクロして一大スペクタクルになるだろう。
この突然の試練は、ある意味非常に貴重な体験であり・気づきの観点からすれば天からの祝福でもある。

だがたいていは、災害と言えばネガティブな面ばかりが強調されてきて不幸な出来事だったとして忌み嫌われる。

2018年9月6日

幸せを求める、それは、あなたが幸せでないという潜在意識からの宣言です

「幸せを求める、それは、あなたが幸せでないという潜在意識からの宣言です」マイケル・ローズ

最近私もこの言葉が喉から出掛かっていたところです。なんとなく、腑に落ちない世の中の幸福論。運気が廻ってくるとか人の運気をあげる種久もろもろのおまじないやスピリチュアルグッズやお守り占いなど、運気が自分にはありませんといって宣言している心の波動が伝わって来るのを感じてました。


本物のグッズであろうと当たらない占いであろうと、程度は同じなのです。
むしろ人が幸せを求める依存症に陥っていることです。
この意識のレベル、「あがめてしまう」人の意識とつながっています。対象は神だけでなくあらゆる対象を探してきては、自分が下の存在であるとか不足している・欠けていると潜在意識に繰り返し刷り込んでいる悪循環が人類創生から続いているのです。


バシャールはこれらもろもろの対象を「パーミッション(許可証)」と一括りにして説明してました。
自分の意識・思考の中に自分以外の存在を許し委ねてしまう。


精神的進化の最中、人類はこのパーミッションを次々捨て去る時期に来ているそうです。そしてバシャールそのものもパーミッションとして受け入れている人たちは捨て去る時期に来ているのです。


自分に自信を持てない、と思い込んでしまう思考は、アヌンナキによる意識レベルでの遺伝子操作によるものです。


だからと言って、他者のせいにしてしまうのもこれまた依存症=パーミッション。


そこで、どうすればこの意識レベルを超える・卒業できるのでしょうか。


ヒントは荘子の言葉にありそうです。逆説的な意味合いが老荘思想にありますが、まだ私としては実感が持てずピンと来ません。


バシャールが言うには、「すべての願いや幸せは、自分が求める前からすでに満たされている」
とのことです。


こちらのほうはなんとなく分かりかけてきました。
この意識を常に持続させることで、だんだんと従来のマトリクスから抜け出せそうです。


交通安全のお守りなども、持っている方が事故率が高いなんていう統計が出ているそうです。
健康診断している人ほど病気になる傾向が高い統計も出ています。こちらは日本ではなくスウェーデンで行なわれた統計ですが。

『お守り』を求めることは、同時に潜在意識下には『恐れ』を抱いているのです。

そのレベルの思考を持続していけば、いつかは『恐れ』の対象を引き寄せることになります。

幸せを願うことは、望ましいことですが、潜在意識化には『不幸』に対する避けがたい想いがフォーカスされています。
 

引き寄せの法則には大きな試練が最後のほうで課せられています。

それは、望ましいことだけにフォーカスすれば、最初のうちは定説通りの結果を引き寄せることになりますが、潜在意識化にはそれと相反する望ましくないことも同時に存在して顕在意識に浮上した願望を成り立たせています。そのため、そのレベルの意識を持続すればするほど最終的には望ましくないことを引き寄せる結果となります。

この期待はずれの法則にはあまり知られていない裏があって、法則に依存する意識の脆弱さをあえて経験するため、最初のうちは種を明かさずに流布されてきました。


これもある種のパーミッション(許可証)といった類で、権威や権力のような依存性のあるものと同じで、精神的進化の過程経験する通過点に過ぎません。

2018年8月21日

なぜ、大本営は負ける作戦ばかり展開していたのか?

なぜ、大本営は負ける作戦ばかり展開していたのか?

日本一の策略家としての昭和天皇 :3代目のヒロヒトになると完璧なる洗脳教育を英国から学び、外交家や戦略家として育てられました。英語もドイツ語もネイティブ並みに話す事ができ、戦中は御文庫から連合国とコンタクトをとって、米国と内通した戦略を大本営に流していました。

このことは時代が変わっても引き継がれています。

原爆が落ちても、放射能のせいで死んだのではないという政府

原爆が落ちても、放射能のせいで死んだのではないという政府。
福島でも、ガンになっても放射能のせいではないという政府。
集計漏れ5人から11人に、小児甲状腺がん209人 - 逝きし世の面影


こうして何度でも同じような悲劇が繰り返されている。

人はもがき苦しむが、その過程で気付く人たちもいる。
体制から離脱し、依存体質から断舎利していく必要性を。

誰もが経験し、場合によってはこの悲劇が順番待ちにされているような時代であるが、わざわざ悲劇に合わなくても回避し意識上で経験していくことができる。

この時代・先の時代に生まれてきた人類の最大の理由と課題と使命はそこにある。

ひとえに、長いものに巻かれない精神的体質改善であり・優越意識と劣等意識からの精神的脱却であり・社会的物質的にはピラミッド型社会システムからの離脱と断舎利であり・精神的には己以外の何者も崇拝の対象にしないという自己愛であり・あがめたり念仏を唱えて願い事をしたりする他者への依存という思春期を卒業することであり・ひいては神とは人が作り出した期待と願望を背負った偶像であることを知り、最終的に人が創造主であり、どんな者にも劣等意識や優越意識を抱くことの無い中庸な意識を保つ者であり、そういった意味合いで人は神であることに気付くまでが、この時代に生まれてきた人類に共通する理由である。

この意識を獲得するまでは、魂レベルで人は何度でもこの時代に転生を繰り返し、同様の悲劇を経験する。悲劇ではあるが、乗り越えることでしか先に進むことはなく、飛び級など期待しないほうが良い。飛び級を期待するとは、意識下では恐れを抱いている対象があり、そのものをいずれは引き寄せる結果となる。

2018年8月7日

日本一の策略家としての昭和天皇

このことは多くの日本人には理解しがたいでしょう。

ヒロヒトが東京大空襲を指揮した軍人に送った表彰。
内容は、100万人を焼死させてくれて、よくできました。

ヒロヒトは英国側からすればCIAの要員であり英国軍人でもあったからです。
歴代天皇3代にわたって英国側からのアンダーコントロールの元様々な戦に使われてきた天皇家は、傀儡であったと言った方が適切でしょう。

3代目のヒロヒトは完璧なる洗脳教育を英国から学び、留学経験を通して外交家や戦略家として育てられました。英語もドイツ語もネイティブ並みに話す事ができ、戦中は御文庫から連合国とコンタクトをとって、米国と内通した戦略を大本営に流していました。

ですからカーチスへの表彰は、つまり上司が部下を表彰したようなもの。それだけのことです。
しかし、天皇を崇拝していた国民や、未だその背景を知らされていない国民にとっては理解しがたいでしょう。


ヒロヒト以下日本軍の大将クラスの軍人も其の配下にあり、実に巧みに戦争を演じていたのです。負ける役を演じる代わりに、利益も相手側とたっぷりと山分けしました。

戦後焼け野原になったにも関わらず、戦争で最も利益を得たのは天皇財閥系の企業だと言われています。
カーチス・ルメイ(アメリカ軍) 日本本土に焼夷弾の雨を降らせ、 100万人を焼き殺した張本人。


天皇一族による売春ビジネス

天皇ヒロヒトの名演技

この日に限って、なぜ8万もの兵士や学生が広島に集められたか。
しかも、朝礼の時間に。
なぜ、空襲警報を鳴らさなかったか。

それらの命令は誰が行なったか。

当然ヒロヒトは広島原爆を事前に知っていた。それどころか米国側との調整で適地を指定する立場におかれていた。

米国側から被害を最大限にとの要請があった。それに加え、終戦工作を行なうにあたって、戦後反乱分子になりえる軍人をこの際始末しておく必要があった。

戦中戦後にかけ、天皇の国師としてヒロヒトの指南役に今津洪嶽があてがわれていた。
終戦工作では、国民に対してとぼけ役を演じるように指導したのだった。
戦後引き継いだ国師は三上照夫
身なりに無頓着な学者風のお人よしな風貌で軍部の方が暴走したイメージを国民に植え付けたのだった。



2018年8月2日

松果体を活性化するための心構え

 松果体を活性化させる手段はいくつもあり、すでに試されたり生活に取り入れ実践されている方も多いことでしょう。
その主なものは目に見れる行為ですが、これからお話しすることは目に見えない思考による行為で、人類が最も苦手とする内容です。
 既に知られている活性化の方法を実践することで、以下私が語る『認識』が突然分かってくることもありますが、実践していなくても、その『認識』は松果体を活性化させる重要な鍵になります。
なぜなら、松果体の萎縮は生体上のDNA操作と言うよりは意識レベルにおけるDNAの劣化や操作によって起こされてきたことだからです。

 すでに知られている松果体活性化の方法によって、いずれはこの『認識』に到達することでしょう。しかし人類が長い間培ってきた意識や常識は、この『認識』に至る通路を強固に塞き止め続けてきた最大のブロックなので最も受け入れるには困難なのです。
それは人類を意識レベルで操作してきた存在が行なってきたことです。なぜなら自分達を崇拝するように仕向け、容易に従属するように仕向けなければならなかったからです。ここではその存在についての話は本筋からそれてしまうので割愛することにします。

崇拝とは奴隷が作りだす意識
 私達人類が陥りがちな最も危険な誘惑であり罠は、『崇拝する』という意識状態です。
対象が何であれ崇拝意識には、自分をさげすんでしまう劣等意識が生み出したものです。逆の見方をすれば、劣等意識には、他者や集団そして他の生命体に対して優越意識を抱く意識が潜んでいます。

 この優越意識が蔑みの感情を抱かせ、いじめや虐待をもたらすのです。
 崇拝とは、自分を蔑み、自分を能力や価値の低い者と見なし、自分以外の存在に意志を委ねることでもあります。それは神のような存在だけでなく、集団や社会であったりもします。それが持続すると依存が生じ、依存が募ると心も支配される状態に陥ってしまうのです。

 そこが支配者の思惑で、他人を支配したい・コントロールしたいと望む存在は、カリスマ性を強調したり自分が他者よりなんらか秀でた存在であることを強調・強制したり、集団であったりする場合は、個人がいかに無力で弱い存在であり不安定な存在であることを強調して脅しにかかってくるものです。

これが宗教のネガティブな側面でもあり現代社会でも同様のマインドコントロールを支配者である国や政府が展開する由縁です。

 そんな社会のなかで、自慢話をする者は崇拝の対象を引き寄せ、上の指示や命令に容易に従ってしまいます。
あからさまに自慢せずとも、社会的に『お墨付き』や『ランク付け』なども崇拝・従属意識を作りだすアイテムです。
これは支配する側からすれば奴隷意識というもので、そこから崇拝意識の別の言い方が奴隷意識になることだと分かってくるでしょう。

実は、私達一人ひとりが神なのです
 私は一昨年以来、自分自身が『神』であり、誰もが『神』なのだということに気付きました。
それ以来事あるごとにこの課題について語ってきました。
それは今までほとんど誰もが言ってきたことではありません。今まで言われてきたことはせいぜい「内なる神を認める」とか「内なる神を信じる」程度です。せいぜい宗教で言う神を乗り越えてきたようなニュアンスです。

 それは神でなくてもいいのです。むしろ重要なのは自分より『上』の存在を認めて気付かないうちに「依存」するか、崇めてしまうか、尊敬を通り過ぎて盲目的に従順するかと言ったレベルの問題なのです。
この『上』意識は、それとは反対の『下』意識を同時にセットで作ってしまいます。『下』の物に対しては自分が『上』なので、『下』に対して従順・敬意・服従を必要以上に要求・期待します。

 この意識レベルは学校でも、家庭でも、社会のあらゆる層の中にフラクタル的に浸透しています。
それは、上下の格差と比較からなるピラミッド型の、別の言い方をすれば見えにくいヒエラルキー、すなわち階層と階級からなり、指令系統が末端まで行き渡るようになっている統制の取れた社会システムなのです。

 このシステムからは様々な人生のもがきが生じます。劣等意識と優越意識が明確に意識の中に植えつけられ、「見下し」の反対に「盲目的敬意と崇拝」がおこり、そこに洗脳が加えられ『上』による『下』のコントロールや支配が行なわれ、容易に下々・大衆は一つの方向へと集団的行動を取らされて、場合によってはたいてい戦争と言う形で集団的自決や集団的暴力にトチ狂わされてきました。

 この社会システムに数千年来浸かってきた人類にとって自分の内に神を見出す以上に自分が神であったことを認めることは言葉以上に困難な意識改革なのです。
従来の神とは、人が作り出した期待と願望を背負った偶像なのです。そのことを認識し、最終的に人は創造主であり、どんな者にも劣等意識や優越意識を抱くことの無い中庸な意識を保つ者であり、そういった意味合いでの神であることに気付くまでが、この時代に生まれてきた人類に共通する理由なのです。


 松果体を活性化するとどうなるのか?活性化しないとどうなるのか?また松果体を活性化する方法など、これらはすでにネットなどで詳しく出ております。

 ここで更なる進展を望むならば、活性化すなわち神意識に到達する前から必要な認識です。
そうなる前から人は事前に、『我々一人ひとりが神なのだ』と言う認識が道しるべになりえるのです。




松果体を活性化するとどうなるか?活性化していないとどうなるか?





2018年7月22日

新しいリーダーとは

本当の先生とは、多くの知識を持っている者ではなく、自分より優秀な生徒を育てる者。

本当のアーチストとは、多くの賛美に値する作品を残す者ではなく、自分より優秀なアーチストを育てる者。

従来のリーダー感はエゴからスタートしています。

エゴとは、自分が他者より優れている・他者を支配している・他者を所有してコントロールできる意識の状態。
社会はもちろん、学校内でも家庭内にも浸透しているこの意識。
そこから、差別や格差が生じ、劣等意識と優越意識が生じ、いじめや虐待が起こっています。
この従来型リーダーが持っていた意識や行動はそのまま親や先生にも反映しています。

このエゴ意識が強烈に働いてきたことで今までピラミッド型社会システムが成り立ってきたのです。

しかし、新たな社会システムに移行するに従いこのエゴ意識は消滅していくでしょう。

より共感意識が冴えてきて、他者の意識と自分の意識を同調させる人たちが増えてくるに違いありません。
人間だけではない、ありとあらゆる意識を持った生命とも。さらに言えば、意識を持たない物までにもある種の同調する感覚を覚える人たちが出てきて、私達に未だ知られていない様々な知識と情報を知る機会を与えてくれるでしょう。

一方で、従来のエゴ意識を維持しながら継続していく社会システムも存在し、より先鋭を極めていくでしょう。
その意識を持った人間は、生まれ変わった際にその意識が反映する世界に生まれ変わってエゴが消滅するまで同じことが続いていきます。

その観点からすれば、現在の私も含めほとんどの人たちは、同じ時代に異なる人生を繰り返してこの地点まで来ています。

場合によっては、エゴの消滅を加速させたいが為、あえて間逆の人生を同時代に体験することがあります。





2018年7月16日

日本を統治しているテロリスト機構

なぜ国民が困窮しているときに政府は悪事を行なうのか。

あえて、悪事を行なって国民を困らせ・国民の金を吸い上げ・日本の土壌や環境を汚染させ・日本人の健康を損なわせ・原発事故を放置させ・在日に優遇特権があり・必要もないのに戦争を行なう準備をしている。

それは、なぜでしょうか。、

それはもう少し自体が酷くなれば、うすうす気付き始める人が増えてくるでしょう。
そして私達大衆が教えられてこなかった、隠蔽・改竄・改変・消されてきた明治以降の近代史を洗い始め、ご自ら真相を確かめることでしょう。

日本の政治が分かりにくいのは訳があります。
それは大衆には分かったようで、分からない様にする理由があるからです。

それは日本の中枢に居座る連中が、かつて日本社会から差別され虐げられてきた存在の末裔にあたるからです。
そのバックには彼ら虐げられてきた一味率いる巨大な組織が存在しています。
彼らは日本人に対して復讐心と劣等意識を先祖から引き継いできています。

それを隠すために、政治的に込み入った小細工をしマスコミを使って大衆を煙にまいてきたのです。
政界の他に経済界・芸能界・スポーツ界・他各界の中枢には彼らの手下を置いて本丸には日本人が容易に入れないように砦を築いています。
逆らって入ろうとすれば彼らの配下の暴力装置が働く仕掛けになっています。

その一方で日本人には優越意識を保たせておく必要があります。そうでなければ支配者に意識が集まり正体がバレやすくなるからです。
そのため、彼らは同じように虐げられてきた社会的弱者を差別の対象に選び、差別を意図的に社会に浸透化させると同時に、民主化を利用して差別することをタブー観化させる風潮を作っていったのです。

国民洗脳は戦後や戦中が始まりではありません。
彼らの復讐心・劣等意識をすくい上げて、資金を援助し、武器を与えて戦わせ、それによって漁夫の利を得てきたスポンサーのような存在がいます。長い間日本社会で虐げられてきた者たちを日本の支配構造の頂点に押し上げる更なる勢力で、それが日本列島に介入してきた明治維新以前から日本は彼らの思う壺にはまって来たのです。

先の大戦はこの視点から見るとよくつじつまが合ってきます。
つまり、日本の『政府』『軍部』『その頂点』もスポンサーに協力してともに略奪というイベントを行なうと同時に、復讐心から日本人の大量虐殺を作戦と称して行なってきたのです。

今の時代に至っては日本人に復讐するのは期が熟した殲滅作戦に出ているかのごとくです。

『政府』にとって今が日本人(かつて自分達を蔑み差別してきた存在)に制裁と天誅を敢行するときで、災害が起こるたびにその喜びを互いに分かち合っているのです。
もっと酷くなればいいと思っているに違いないありません。彼らにとっては意図的に災害を助長する陰湿な策を立たりすることもあります。
放射能「食べて応援」もその内の一つです。

残念ながら日本を統治しているのはテロリスト機構であって、それが政府や官僚・各界を動かしてきました。
これは戦後始まった話ではありません。
明治維新以降、それまで社会的に虐げられてきた劣等意識を持った社会的集団が日本の頂点に押し上げられ。活躍の場を与えられてきました。
それからは戦争や近代化をとおして日本人を酷使させ虐待・弱体化させ戦争を起こしては大量虐殺することで復讐を果たして来たのです。

大戦だけではありません。これからは仮想敵国などで戦争を必要とせづとも大規模な大量虐殺が行なわれる仕組みを彼らは作り上げてきたのです。
しかし、だれもその存在や張本人には気付かないまま逝くことにされてます。

しかし、虐げ・差別してきた日本人は、あるいは一歩譲ってそうなるように大衆操作されてきた日本人は、一方で復讐する存在を引き寄せることになったとしても、それを拒否できないと言うカルマ的な運命を背負い込んでしまったのかもしれません。

それも一つの人生なので私は肯定的にとらえています。



  • 日本では地震を偽装した地下核実験が実施されているという(記 事)。

2018年7月12日

太陽のそばに金星よりも大きく青く光る天体が見える

ハッシュタグで#太陽とツイッターで検索をかけると太陽を写した画像が多数上がってくる。
その中で、無造作に写した太陽のそばに明らかに金星よりも大きく青く光る天体が見える。 一見レンズの反射にも見えるものもあるが、これなどは明らかに否定しがたい。


雨があがった。 お日様が出てきた。 でも、蒸し蒸し〜(w。

2018年7月8日

なぜ日本政府は国民に敵対的なのか?

なぜ日本政府は国民に敵対的なのか?

私は日本政府の中枢に居座る人間および天皇はかつて日本社会で虐げられてきた下層階級、つまり日本の朝鮮系の人間や穢多(えた)非人出身だと気が付きました。
在日や部落民と呼ぶには語弊がありますが、在日を手下にして各界を牛耳っています。一方で在日や部落を差別する風潮を国民の間に植え付け大衆を仲違いにさせ、自らの正体を隠すという、非常に巧みな大衆操作を明治以降ずっと行なってきました。
合わせて読んでいただきたい、

売国法案・放射能食べて応援・汚染土壌の全国拡散・世界から放射性物質の受け入れ・モンサントの導入などがテレビで流れています。
TVは大衆操作・洗脳の装置に過ぎません。
大衆は公正な報道をこの装置に期待し要求してますが、あっち側にしてみれば正常に装置が働いているだけのことです。
だから、あえて震災状況も流す必要は無かったのです。

その他あの手この手で。。。日本は大衆操作と洗脳が世界一進んでいる国なのです。

  1. 農薬の使用量が世界一 
  2. 精神科の病床数が世界一
  3. 寝たっきり老人が世界一
  4. 食品添加物の種類が世界一
  5. 電磁波を浴びる量が世界一
  6. 若者の自殺率が世界一 
  7. 水道水の塩素濃度が世界一 
  8. 遺伝子組み換えが世界一
  9. 奇形児の出生率が世界一
  10. 原発密度世界一
  11. 放射能汚染が世界一
  12. 公務員の給与世界一
  13. 日本の学費も世界一プルトニウムの保有量は世界一
  14. 国民の洗脳度 世界一
  15. 税金の種類と額が世界一
  16. 自然災害死亡者数も世界一

遡ればあの大戦時、天皇以下ほとんどの大将クラスの軍人が連合国側の工作要員だったことが今日明らかになってきています。
山本五十六などはずいぶん以前からスパイであったことが割れていましたが、頂点に君臨する天皇すらCIAの工作員だったことには驚かされます。
 
ことは昭和に限ったことではなく、明治以降日本の中枢自体、徐々にではなく、大政奉還を期にあっち側の勢力をバックにした天皇制による日本支配の計画がスタートを切ったのです。

あっち側勢力(今日ではカバール、2016年以降はDeepStateと呼ばれている)によって天皇制が日本全土に敷かれたのですが、その制度は英国王朝の制度を踏襲する植民地支配戦略でした。

ナチスと同盟国であった日本ですが、あの大戦は連合国と枢軸国の対立構造に見せかけて、本当はあっち側勢力が元締めの、どこの国のリーダーもシナリオどおりに動いていた役者に過ぎませんでした。
対立型戦争に煽られてそのストーリーに取り取り憑かれてしまったのは下級国民と勇敢な下級兵士だけでした。
あっち側勢力は日本の傀儡政府とヒロヒトをゲームの駒のように使って自作自演のイベントを演じていたに過ぎなかったのです。

要するに戦争は舞台で枢軸国グループは負ける役、連合国が勝つ役を演じるシナリオがあり、それは開戦する前からでき上がっていたのです。
役者間でも舞台裏で打ち合わせをしながら劇がシナリオどおりに進む調整を行なっていました。
だからヒロヒトが発していた命令はあっち側のものであり、負ける作戦ばかり展開していた理由がそこにあるのです。

日本の役割はアジア全土に広がる宗教寺院や国宝などの金の鋳造品の強奪にありました。
金はフィリピンに集められ融かされてインゴットになった頃にドイツのユーボートが来て、それを乗せてバチカンへと持ち込まれていきました。
その金はあっち側勢力と山分けするはずの金でしたが、欲が出るものです隠して渡さなかった金もありました。
金の略奪が終わる頃、舞台の幕が下がります。

終戦後の植民地化をスムーズに進めるため、日本全土を焦土にして被害を拡大させていきました。そんななか、本土決戦に控えていた陸軍は天皇の命令に不信を抱いていました。なかにはヒロヒトがスパイだったことを知った者もいたのでしょう。この戦争を操ってきた者たちにとって彼らは反乱を起す邪魔な存在にほかなりません。一箇所に集めて殲滅させる予定でした。それが広島です。

最終章の原爆は日独開発によるもので、マンハッタン計画などは後からでっち上げ付け足したものです。日独に開発させて、米側がそれを使うストーリがあり、あたかも米国によって落とされたとされる歴史観を確固としたものにするため架空の計画が後付されたのでした。

ちなみに、国家神道を作ったのは日本人ではありません。
その発案はドイツのお抱え民俗学者でナチスドイツの思想を練り上げた人物でした。
両方とも、神話など太古の時代から神的な存在に操られた架空の人物を崇めるマトリクス(世界観)に国民を陥らせて、ヒエラルキー(階層)を強化させ、国民を戦争へ一直線に進むレールを敷いていったのです。

戦中、日本では在日は差別の対象として酷使させてきましたが、ドイツでも同じようなことがユダヤ民族の迫害にあります。
どちらも作戦を練ったのはあっち側とこっち側の戦争ビジネスの達人です。
ユダヤ金融とかロイヤルとか聞いたことあると思いますが、世界の金融や権力を支配している連中、ならびに日本では天皇財閥です。
ちなみに宇野正美氏によれば、今日の天皇一族は失われしユダヤの支族の末裔で、やはり虐げられてきた側(エタ・ヒニン)の成り上がりなのだそうです。

同族を差別民族として扱うように国民に刷り込ませ、最下層の存在に対して優越意識を国民に植え付け、天皇自らの正体や出自を隠してきたのです。



【参照リンク先】

なぜ、日本政府の中枢に居座る連中は売国となり国民をいじめるのが止まらないのか。差別され続けてきた者が権力の中枢に登りつめると、差別してきた者への復讐が始まる。<東海アマ氏が語る部落問題>これを読めば部落問題の本質が分かる。http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/795.html

安保 隆‏ @AmboTakashi 1月7日
なぜ日本政府は国民に敵対的なのか?日本政府の中枢に居る人間は日本の朝鮮系の人間だと気が付きました。在日ではありません。明治維新で、日本の支配層は伊藤博文ら、自らのアイデンティティを朝鮮人と自覚するひとたちに替わったのだと言うことです。明治維新はクーデター。http://satouclk.jp/2017/06/

安保 隆@AmboTakashiフォロー中@AmboTakashi
その他テロリスト 伊藤博文の葬式と墓は朝鮮式であった。彼のアイデンティティは”朝鮮人” 明治以降の日本は”朝鮮国”である http://satouclk.jp/2017/06/ 9:41 - 2018年7月8日


















                       

2018年6月14日

北朝鮮と日本は姉妹国



中丸さんが語るように、北朝鮮と日本は姉妹国で、戦前からの居残り日本人が作った第二の日本で、その統治も天皇崇拝を踏襲している。

日本の策略は戦国時代で知られているように、かなり込み入ったトリックを使うのが非常に巧みで、その真相は2重3重の防御壁で囲まれている。
たとえば、北朝鮮という仮想敵国を置くことによって大衆は怯え・防衛のための税金やら軍備を黙認せざるを得ない状況に追い込まれる。
第二の日本の情報は一切遮断して一般大衆レベルでは交流できないようにすることでより恐怖心をあおることができる。
日本国内においては、あえて在日・朝鮮人問題などで差別社会を作ることで大衆に優越意識を与え、一方で同胞同和政策で大衆はそれに触れないようにタブー扱いにする風潮をつくり出している。

その意図するところは、大衆には触れてもらっては困るところがこの国の象徴に存在しているからである。意図的に差別化をさせている一方、天皇を中心とした各界は全て在日によって囲むという、込み入った手法を取っている。

その真意は、その張本人の家元が朝鮮由来の部落出身であったところを隠すためである。
要するに城壁は同族で囲んで本丸には容易に入れない様に・知られないようにしてあるのだ。
この込み入った隠し方が分かるだろうか。
端的に言えば、自分の出自を隠すためにあえて自分の一族を差別の対象にさせたり敵扱いにさせたり、場合によっては虐殺させたりしてきたこのくだりが。

2018年5月20日

日月神示による土食の勧め覚書

日月神示

下つ巻 第18帖
神の土 出るぞ。早くとりて用意して皆に分けてやれよ。

下つ巻 第29帖
神の土出ると申してあったが
土(つち)は五色の土ぞそれぞれに国々、所々から出るのぞ
白、赤、黄、青、黒の五つ色ぞ
薬のお土もあれば食べられるお土もあるぞ
神に供えてから頂くのぞ
何事も神からぞ

五十黙示録 星座之巻 第17帖
土のまんじゅうと申してあろう
土が食べられると申してあろう
土から人民を生んだと申してあろう
ウシトラコンジンの肉体は日本の土だと知らせてあろう
土に生きよと申してあろう
地は血(智)であるぞ
素盞鳴命様であるぞ
その土が生長して果ての果てに皮を脱ぐ
それが地変であるぞ

富士の巻 第11帖 
神土(かみつち)は白は「し」のつく
黄は「き」のつく、青、赤は「あ」のつく
黒は「く」のつく山々里々から出て来るぞ
よく探して見よ
三尺下の土(つち)なれば良いぞ
いくらでも要るだけは出て来るぞ

粘土鉱物で皮膚再生

以下、日経新聞 2016/12/15 より全文転載


粘土鉱物で皮膚再生 山形大開発、生理活性イオン放出 

2016/12/15 7:00
 山形大学の山本修教授は14日、皮膚の傷に生理活性イオンを放出する粘土鉱物を塗ると、皮膚を良好な状態で再生できることを動物実験で確認したと発表した。傷痕が残らず皮膚が引っ張られたようになる引きつれも生じない。やけどや切り傷などで、真皮以下の組織に及ぶ深い傷の新たな治癒材料になる可能性があるとみて実用化を急ぐ。
 開発した粘土鉱物は皮膚の主成分コラーゲンの生成を促進する亜鉛イオン、血管新生を誘導するケイ素イオン、その両方を促すマグネシウムイオンを放出するスメクタイト。その粉末をラットの傷に塗って確認した。
 山本教授によると、深い傷の治療にはシート状の被覆剤を傷口に貼る方法が一般的。タンパク質を使って組織を修復させる研究が多いが、効力が長続きしないなどの課題があった。
 スメクタイト粉末を塗布すると、コラーゲンが活発に生成され、血管ができるなど良好な状態で皮膚が再生された。効果が長続きし、細菌感染も低減できた。体毛の再生も確認されたという。
 山本教授らは来年度ブタでの実験に着手、企業との共同研究を通じ、4~5年かけて実用化を目指す。成果は日本セラミックス協会学術論文誌12月号や海外学術論文誌に掲載される予定。