2018年11月11日

ワクチンと自閉症に関するドキュメンタリー映画、ネットで全世界に公開中

2018年11月17日(土)より全国にて順次公開予定だった、ワクチンに関するドキュメンタリー映画『MMRワクチン告発』(原題:Vaxxed)が急遽公開中止となる❗️

映画では、自閉症の有病率の最も高いのが日本であることが示されている。

日本がどういう国なのか分かっただろう。

日本で公開中止となったワクチンと自閉症に関するドキュメンタリー「VAXXED」は、こちらから視聴可能。残念ながら英語版。
https://vimeo.com/157217465

予告編
https://vimeo.com/159566038
予告日本語版
https://twitter.com/RothschildBoJ/status/1061389716652679169


そのうちすぐに翻訳された日本語版が拝観可能になるでしょう。
 
『MMRワクチン告発』(Vaxxed) は2016年に米国で初上映され、2017年にカンヌ映画祭開催中にカンヌで関係者の間で上映されました。すでに、イタリア、ドイツ、ポーランド、中国では上映が決まっているようです。米国で著しく関心が高いのは、上映されており、米政府も調査に乗り出しています。

日本人は、なぜトランプ政権がワクチンによる自閉症発症リスクを調査しているのか早く気づかなければいけません。



VAXXED: From Cover-up to Catastrophe, Screening Event from Cinema Libre Studio on Vimeo.
[米国どころではない、日本の自閉症ASDは10人に1人]CDCの自閉症のデータ(2014年)によると、全米の自閉症の有病率は、2012年発表の30%増の68人に1人だった。米国では増加するワクチン(添加剤による脳細胞破壊)との相関関係が疑われている。だが、自閉症トップは日本。

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