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2019年4月10日

人類の起源が未来にそして現在から来ているという奇妙なストーリー

以下の説にはグレーが大きく関わっていますが、それについては語られていません。バシャール情報では断片的に語られていますが、全容にまでは至っていません。
私なりに何時かその時制的矛盾を噛み砕いてまとめてみたいものです。
以下、黄金の金玉を知らないか?
から転載です。
地球人類を作ったのはアヌンナキという存在だった。
アヌンナキが遺伝子操作して人類を作ったのです。
そのアヌンナキさんは、もともと今の地球人類から派生した存在です。
アヌンナキさんは今、自らの文明を破壊してしまって、絶滅に瀕している。
で、なんとか生き延びるためにポータルという時空の穴を作り出した。
そのポータルを使って彼らは過去に戻って地球人の遺伝子を操作してハイブリッドを作った。
何種類かのハイブリッド種族を作って、その6番目の種族が今の人類になった。
えーっと。
アヌンナキが生き延びるために過去に戻って人類を作って、
そのうちの6番目が今の人類。
で、そこから派生してアヌンナキが生まれた。
ってことはです。
つまり
アヌンナキ→人類→アヌンナキ
過去、現在、未来がループしてますよね。
なんじゃこりゃ?
他にもプレアデスとかシリウスも今の人類から派生した存在と書いてます。
えーっと。
要するに
宇宙人=未来人?
何か変ですよね。
先日、地底人さんにこの疑問を聞いてみたのですた。
ケタケタケタ。
いつも高らかな笑いと共に明快な答えを出してくれる地底人さん。
やはりこの人はブレないわ。。
き、既知外。。
さすがに、いつもお尻の穴の匂いを嗅げだとかインフルエンザの息を吸えだとか。
地球人に変態な教えを広めてるだけある。
明確に答えてくれますた。
まとめるとこういう話ですた。
この本でダリル・アンカさんは全部、外界で起きてるとして書いてるけど、
実際はぜーんぶ体の中で起きてる話だよ。
バシャールという存在は、ダリル・アンカさんの体の中の記憶が作りだしている。
ダリル・アンカさんが自分の体の記憶を外に映し出して話してる。
チャネリングというのは自分の体の中と会話してるんだ。
現実は、自分が映し出してる。
この基本以外はないんだよ。
だからそもそも過去や未来なんてのも存在しない。
全部、現在で起きてるんだよ。
自分の細胞の中に、色々な記憶があって
体のある特定の部分と共鳴したものが外に映し出されてる。
例えば、良く霊能力者が見て、この土地はその昔、戦場だった等々。
そういう話があるけど。
それは、全ての人類の細胞に戦国時代の記憶があるから。
その記憶を外側に映し出して見てるということ。
自分が共鳴する波が変われば映しだす世界が変わる。
だから今、自分がフォーカスするところが違えば戦国番組も見れる。
織田信長もたった今、別の番組で生きてる。
過去も未来も体の中にある。
予言などは、未来を映し出した未来番組を見てるだけ。
このように言ってますた。
うーん。
答えは全て体の中にあるのか。
明確だ。
明確過ぎる。。
ちなみに、バシャールさんが言う列車が分かれるという話も明快に説明してくれますた。
今、現在も、どーやったって話が合わない人がいるでしょう。
それは脳と体の使い方が合わないってこと。
人は、これから4タイプぐらいに分かれる。
今まで全員同じ番組を見れてたのに今後、別チャンネルを見るようになってしまう。
それは認知する人の波の振れ幅が重ならないからしょうがない。
parallelworlds.jpgどうしても映し出す現実が別の世界になってしまう。
こう言ってますた。
なるほど~。
うーん。
確かにワタスは最近は、話の合わない人はなぜだか会いもしなくなってる。
それは映し出す世界が違ってきてるからなのか。
とかなんとか。
ひじょーに明快なお話ですた。
とにかく過去や未来は存在しない。
たった今、それは単に別チャンネルでやってる別番組というお話ですた。
以上、転載終了 

2017年7月21日

人類とアヌンナキとグレイとの関係

今年の2月下旬のころ、私は人間自身が本来は神的存在であることに気付いた。
私は神だったことに気付いたと言っても良いだろう。
ただ言い方を変えれば、宗教心や崇拝の対象が無い人にとって、神は人が作った概念だから、無いとも言える。
気付いた人にとっては、ごく当たり前で自然のことなのだが、そうでない人にとって神が人などとは非常におこがましく感じるだろう。
そう感じる人にとっては、さらに言い方を変えるとすれば「大いなる全て」と一体となっている、と言ってもいいだろう。
そういう意味合いで言えば、人間だけが特別な存在ではない。

現在生きている人類には共通の目的がある。
それは、このことに気付くために生まれてきている。
2000年以降生まれてきた子供たちの多くは、我々旧世代のような「大いなる全て」からの分離の意識は薄い。つまりどこかで誰か人に限らずあらゆる生命体とつながっている意識が強い。生命だけでなく、そのうち現在以外の時空間ともつながりやすい。
感情的には、あなたと私の意識の距離が近くつながりやすいので、競争意識や妬み嫉妬と言ったネガティヴな感情が浮かんでこない。むしろ他人の意識を拾いやすかったり読み取ることが容易になっている。

このことを知識だけでなく、感覚として捉えることが出来るようになってくると、次に時間の概念が変わってくる。
これは必ずしも順番ではない。神の概念より先に時間の概念が変わるかもしれない。いずれにせよ両方とも人類にとっては非常に長い思い込みと洗脳の歴史があるので心の底まで染み込んでいて除染はし難い。

今日は私の経験から時間の概念が変わってきたことによって分かってきたことをここに書き記そうと思う。

ここからはグレイとかアヌンナキに興味のある人たちのみ読み進めることをお勧めする。そうでなければ難解ではないが、予備知識や概念が無い場合、何も意味するものは無いから。


本日はここまで。


人類とアヌンナキそしてグレイとの相関図

参考動画:【遺伝子操作された私たち/ 私達の並行世界】

2017年4月30日

人類の本当の歴史

崇めるとは何か?

崇める対象は何も神でなくても良い。アイドルであろうと理想の人格や人間像でも。あなたが崇める存在は自分には出来ない力を持っていたり、自分より優れた存在や自分より上の存在なら何でもよろしい。社会組織の中ならどこにでもいるような奴だ。

崇拝することであなたは劣等意識を知らず知らずのうちに潜在意識の中に埋め込んでしまう。心理的にそうなるメカニズムになっており、それは意図的にある目的のために施されてきたコントロールだった。

またそれには、崇拝の度合いによって人を区別し、同時に自分よりも下の存在を作り出すことで優越意識も自動的に埋め込まれる仕組みになっている。

遺伝子には脳細胞もそうだが意識のパターンも埋め込まれている。
その歴史は我々人類の誕生にまで遡る。
だからこの埋め込まれた人工的な意識パターンであり装置を外すのは容易なことではない。

残念なことだが、この時期これに気付くのはごくごく一部の者たちのみとなる。
彼らはポジティなタイムラインの地球に移行することになる。
新たな地球文明はピラミッド社会に代わる、区別や上下や差別が存在しない円環型の社会へと移行していく。

30年もたてば世代交代が進み、志半ばあるいは文明の開拓者として亡くなっていく人たちがほとんどであろう。
だが、彼らの魂は望んでいた来るべき社会の存続する地球へと再受肉することになる。そしてその頃には先駆的存在のプレアデス文明と合流することになっている。

一方、そうでない従来のピラミッド社会に浸かり続けていた人たちの社会はどこへ向かうのであろう。

残念ながら、現地球は前者の意識を持った文明社会を受け入れる体制になっており、後者の従来型の社会は崩壊する方向へと流れていく。

だが人々の意識はどこへ行こうとしているのか?
30年もたてば世代交代が進み亡くなる人たちも多い。彼らの魂は再度気付きの機会を設けられて魂レベルでの進化を促されるように再度地球の従来の文明へと落とされていく。
これがもう一方の平行世界の地球でネガティブな世界を存続して行ったもう一方の地球なのだ。

再受肉(リインカーネーション)は人によってはタイムライン上、現在に再度という場合もあるがたいていはタイムラインの延長線上へと押し上げられる。
そこでの地球文明は環境破壊と核汚染が進み地球は肥溜めのように成り果てている。
いわゆるこれが精神とテクノロジーの乖離する文明、すなわちオリオン文明の道を進み始めるのだ。

オリオン文明とは称して銀河の征服組みといわれている存在である。
彼らの行く末は『アナスタシア』第4巻にも出ている様に高度な文明を持ちながらも感情と子孫存続の劣化が進行している。

彼らは遺伝子操作に長け、遺伝子組み換えで生物を作り育て食物を作り、自分たちの労働に変わる労働力としての遺伝子組み換え人間も創ることができる。

ここからはアヌンナキが歩んできた道を辿ることになってしまう。
彼らは幾つもの文明を征服することの出来たテクノロジーを生み出す代わりに自ら住む惑星をも崩壊してしまい宇宙をさ迷うことになる。

それから数千年もたてば想像できる事だが、いわゆるグレイ種族へと退化してしまうのである。

グレイが最終的に種族存続を掛けて救済策を見つけ出したのが、自分たちが歩んできたタイムラインを遡りもう一度人類の集合意識が大きく二つのタイムラインに分かれて行った地点まで戻り、健康な自分たちの祖先である地球人の遺伝子を自らの肉体に埋め込むことだった。

過去数十年の間にグレイの拉致事件はすでに完了している。
このことにより、彼らは文明の存続が達成できた。
感情を取り戻すことで、性愛の意識も戻り子孫存続が可能となり、ひいてはもう二度とオリオン文明に戻ることの無い新たな社会システムを、ほんとうに遅ればせながら作り始めているのだ。
そうでなければ元のオリオン文明の堂々巡りのタイムラインから抜け出すことはできなかった。

現時点西暦2017年より、正のタイムライン上の地球では人類の存続は確かに危ぶまれるが、地球の変動期を経て安定した気候に移行していく。
その間に我々地球人と最初に出会う地球外生命体は非常に感動すべき出会いとなるグレイの末裔、すなわち遺伝子修復によって戻ってた新たな人種であり、元を正せば総祖先はアヌンナキになるのである。

総観すれば、我々人類を生み出してきたアヌンナキは歴史的変遷の末姿も精神も変容を遂げて我々に出会うことになるのである。

参考動画:

2017年4月8日

集団行動

グレイは、厳密にはETじゃないそうだ。彼らの祖先は地球人だとバシャールから聞いた。今では感情を失い、生殖器が退化し、子孫は細胞培養からなっている。それでもDNAの劣化が止まらず、タイムラインを遡って数万年先からこの地球に来てアブダクションを行なってきた。彼らのアジェンダは感情と愛を取り戻すこと。