2019年6月1日

驚愕の真相に迫る:川崎殺傷事件と貨物船衝突事故と天皇の金塊




驚愕、川崎殺傷事件で殺された外交官は2年前にミャンマーで発見された金塊の交渉に関わっていた。

その金塊は大戦時中日本軍がアジア全土から強奪したものなので天皇側に変換するように日本財団が働きかけていた。

金塊は昨年貨物船で運ばれたが、行き先を知ってる乗組員は先日銚子沖で全員船ごと沈没させられる。

先の大戦の主目的はアジア全土からの金の強奪で、それを日本が請け負い、そのありかを英国が日本に教え、ドイツがユーボートで運び、米国・大英帝国・天皇財閥・バチカン・ナチスが山分けしていた。

今回トランプと天皇との交渉はその内容が含まれていたのだろう。

中国が腹立たしくなるのは当たり前だな~。だからまともな報道を流していた。
それは今回の川崎殺傷事件をテロとみなし、その目的はミャンマー外交官の小山智史氏の口封じと見なしているようだ!

単なるひきこもりの人間が起した、他人も巻き込んだ自殺事件とする日本の見方と大きく異なっている!





動画では後半 39分~

あわせて読むと分りやすい
服部氏のめざまし政治ブログ
https://rakusen.exblog.jp/28350142/




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