2018年7月16日

日本を統治しているテロリスト機構

なぜ国民が困窮しているときに政府は悪事を行なうのか。

あえて、悪事を行なって国民を困らせ・国民の金を吸い上げ・日本の土壌や環境を汚染させ・日本人の健康を損なわせ・原発事故を放置させ・在日に優遇特権があり・必要もないのに戦争を行なう準備をしている。

それは、なぜでしょうか。、

それはもう少し自体が酷くなれば、うすうす気付き始める人が増えてくるでしょう。
そして私達大衆が教えられてこなかった、隠蔽・改竄・改変・消されてきた明治以降の近代史を洗い始め、ご自ら真相を確かめることでしょう。

日本の政治が分かりにくいのは訳があります。
それは大衆には分かったようで、分からない様にする理由があるからです。

それは日本の中枢に居座る連中が、かつて日本社会から差別され虐げられてきた存在の末裔にあたるからです。
そのバックには彼ら虐げられてきた一味率いる巨大な組織が存在しています。
彼らは日本人に対して復讐心と劣等意識を先祖から引き継いできています。

それを隠すために、政治的に込み入った小細工をしマスコミを使って大衆を煙にまいてきたのです。
政界の他に経済界・芸能界・スポーツ界・他各界の中枢には彼らの手下を置いて本丸には日本人が容易に入れないように砦を築いています。
逆らって入ろうとすれば彼らの配下の暴力装置が働く仕掛けになっています。

その一方で日本人には優越意識を保たせておく必要があります。そうでなければ支配者に意識が集まり正体がバレやすくなるからです。
そのため、彼らは同じように虐げられてきた社会的弱者を差別の対象に選び、差別を意図的に社会に浸透化させると同時に、民主化を利用して差別することをタブー観化させる風潮を作っていったのです。

国民洗脳は戦後や戦中が始まりではありません。
彼らの復讐心・劣等意識をすくい上げて、資金を援助し、武器を与えて戦わせ、それによって漁夫の利を得てきたスポンサーのような存在がいます。長い間日本社会で虐げられてきた者たちを日本の支配構造の頂点に押し上げる更なる勢力で、それが日本列島に介入してきた明治維新以前から日本は彼らの思う壺にはまって来たのです。

先の大戦はこの視点から見るとよくつじつまが合ってきます。
つまり、日本の『政府』『軍部』『その頂点』もスポンサーに協力してともに略奪というイベントを行なうと同時に、復讐心から日本人の大量虐殺を作戦と称して行なってきたのです。

今の時代に至っては日本人に復讐するのは期が熟した殲滅作戦に出ているかのごとくです。

『政府』にとって今が日本人(かつて自分達を蔑み差別してきた存在)に制裁と天誅を敢行するときで、災害が起こるたびにその喜びを互いに分かち合っているのです。
もっと酷くなればいいと思っているに違いないありません。彼らにとっては意図的に災害を助長する陰湿な策を立たりすることもあります。
放射能「食べて応援」もその内の一つです。

残念ながら日本を統治しているのはテロリスト機構であって、それが政府や官僚・各界を動かしてきました。
これは戦後始まった話ではありません。
明治維新以降、それまで社会的に虐げられてきた劣等意識を持った社会的集団が日本の頂点に押し上げられ。活躍の場を与えられてきました。
それからは戦争や近代化をとおして日本人を酷使させ虐待・弱体化させ戦争を起こしては大量虐殺することで復讐を果たして来たのです。

大戦だけではありません。これからは仮想敵国などで戦争を必要とせづとも大規模な大量虐殺が行なわれる仕組みを彼らは作り上げてきたのです。
しかし、だれもその存在や張本人には気付かないまま逝くことにされてます。

しかし、虐げ・差別してきた日本人は、あるいは一歩譲ってそうなるように大衆操作されてきた日本人は、一方で復讐する存在を引き寄せることになったとしても、それを拒否できないと言うカルマ的な運命を背負い込んでしまったのかもしれません。

それも一つの人生なので私は肯定的にとらえています。



  • 日本では地震を偽装した地下核実験が実施されているという(記 事)。

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