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2021年8月12日

和病とは

 

貧困飢餓 が この世界を支配者する共によって作られているのと 同様に 大半の病気も 同じ者共の勢力によって 作られている。
そういった状態が人類始まって以来ずっとだから 人類は 不幸や病気の背後にいる存在に気づきにくい。

和病もそのうちの一つで 、ピラミッド型社会の支配構造が終われば、 和が潜在意識下に 持っている 恐れ・常に触れてはならない存在(天皇に関する不敬罪)に対する意識がなくなり、 その呪縛から解放されるだろう 。

私は常々たとえて言っているが、このことは海岸清掃と同じである。
流れてくるゴミは海岸環境にとって不健康であるからして、きれいにすること(対処療法)は称賛すべきではあるものの、根本的な原因がゴミを捨てる人々の意識以上にゴミを創り出している原料となる石油産業にありその経済勢力にあるのだからして、そこに問題提起の意識を向けるべきであり、その意識の拡大が集合意識を形成し、ひいては社会を根底で変えていく原動力になっていくと確信している。

つまり この 日本は 一般大衆 意識レベルで和病の根本的治療が必要であり、その原因さえ自覚できれば、二度と集団自殺させられることはなく、 原因となる天皇制を意識下で手放せば、リセットされるのだ 。

そしたら 縄文時代のような輪を持った部族の 仲間意識が蘇ってくるだろう。
ネオ縄文 文明の開花 、万歳

2019年5月29日

明治維新の生みの親は武器商人 グラバー なのです

明治維新の生みの親は武器商人 グラバー です。

大英帝国は 日本を支配するために、 幕府からいじめられていた 朝鮮由来の 長州 田布施一族を 手先にします 。
倒幕 後、 密かに天皇のすり替えを 行いました。
それまでの天皇を暗殺し 代わりに 田布施の朝鮮部落出身者を 天皇に仕立て上げたのです 。背乗りと言うやつです。
日本人では祖国を裏切れないため手先にはなれません。

それ以降 、日本人を使って 戦争を周辺に拡大していきました 。
金や武器を貸し付けて 借金まみれにさせて 10年ごとに 戦争をしないと 成り立たないようにさせてきたのです 。
極めつけは先の大戦 です 。
天皇裕仁の代になると 出自を 暴露され るのを恐れ、 負ける役を演じることに同意したのです 。

今日 まで  政界、芸能界、マスコミ界、宗教界、各界に在日帰化人を配置してガードを固めてるのは それが理由です 。

そのため在日・天皇について語ることをタブー化させて、 天皇の在日としての正体に大衆が気づかないように しているのです。

一方で天皇体制は下級在日朝鮮人を弾圧し、日本人と差別化し、下級国民の間を仲違いさせて天皇の正体が暴露されないように防いでいるのです。

明治以降、この様に二重三重の幕を張られて下級日本人は日本の支配者の本当の姿が見えないようにされてきたのです。

なぜなら日本人は他の植民地になった国に比べて侵略するのが容易ではなかったのではないでしょうか。
要するに、ここで示したような高度な洗脳技術が駆使されてきたのです。

その様な意味合いから、日本は洗脳先進国として世界一なのではないかと思うのです。


「もはや裏社会は我々が制圧した。その暴力と経済力を背景に日本の政官財界を侵略する。60万在日の経済力は日本経済の2割に相当し、それは実に韓国の経済力の2倍という凄まじい物だ。経済力に加え、地方参政権によって政治力も手に入れ、やがては軍事力も手にした日には完全に日本から独立した、世界で最も豊かな国家を手に入れることが出来る。もはや完全に在日の奴隷状態の日本人には、在日国家の軍門に下って貰うことになる。こうして、在日朝鮮民族はアジアの頂点に立つことが可能となり、半島と日本を実質支配する」(在日韓国人、魯漢圭氏(広島市))
=在日民団集会での発言=

2019年5月8日

なぜ在日を弾圧しながら在日差別をタブー化させているのか

下級在日を弾圧し差別化し、一方で下級国民の間には在日批判をタブー化する風潮を作り出しているのは、日本の中枢に占拠する上級在日が中央に位置する天皇一族の出自も同類であることを隠したいがためなのです。


下級社会で在日と日本人が仲良くなるといずれは天皇の出自が割れてくることを恐れているのです。


そうなると日本人の崇め意識がガラガラと崩れてきてきてしまい、支配構造がどんでん返しになってしまうからです。

この在日差別政策は天皇制の大黒柱といってもいいでしょう。

これは下級国民の意識を非常に巧みにコントロールする手法で込み入って分りにくいです。


この手法はヨーロッパにおけるユダヤ人弾圧の手法とよく似てると思いませんか。
向こうでは隠れユダヤ金融財閥が昔からあの手この手で下級ユダヤ人を弾圧してきました。


要するに考えた人たちが同じだということです。

そうなると、相当昔からやってることなんですね、日本でも。


たぶん、明治維新以降徐々にこの弾圧・政策は増していったものと察します。


2019年5月2日

天皇制とは

 天皇制とは、頂点の天皇から町内会の隅々までピラミッド型社会構造になっている監視・カースト制の総称で、その中では上級国民になればなるほどどんな犯罪でも罪にならないごほおびがいただける。
だが、下級国民にとっては奴隷制そのもの。

 こんなネガティブなものを賞賛して中には自ら進んで奴隷に成り下がっている下級国民がぎょうさんいる。

2019年4月30日

天皇は『敵国』に内通していた



 これはほとんどの人には受け入れがたいことですが、あの戦争は日米共同で演じた一大イベントで、ヒロヒトもヒトラーもあのイベント劇ではシナリオ通りに動かされていた役者だったのです。

それに連合国・枢軸国といった2者対立構造は戦争劇のシナリオライターが描く典型的なパターンであり、両支配者が両国民同士に仮想敵国をあてがわせ互いに敵対させて戦わせる思考プログラムでもあるのです。

 要するに私が言わんとすることは、両国の平民同士を戦わせて戦争というゲームを通してその周辺国の富を根こそぎをむさぼり戦後山分けしてきたのは両国の支配者同士であり、彼らが互いに連携プレイを行なって蓄財と権力の強化に励んでいたことです。

 戦後日米がもっとも隠してきたかった事は、負ける役を演じることになった日本のトップであるヒロヒトが『敵側に』内通していたことなのです。

 鬼塚氏によれば、天皇は自らの『出自の秘密』を熟知していた米側から脅され、それを暴露されスキャンダルにされるのを恐れ、開戦とスパイ活動を引き受けたことになったのです。
このことは、ヒロヒトどころかほとんどの大将クラスの軍人が米国側にしかも開戦当初から寝返っており、負けいくさを演じていたことからも察することが出来きます。

 高橋五郎氏によれば、戦後昭和天皇がおとぼけ役を演じて見事に戦争責任を逃れてきたのは、戦術に長けた指南役として国師の振り付けがあったからだといいます。
その後を継ぐニコニコ顔の振り付けも指南役からのもので天皇制の戦争責任を見事にかわしてきたイメージ工作なのです。

 もし、あなたがこの話を空想に思えるのであったなら、あなたはいまだに彼らが作ったからくりにはまりそのトリックに引っかかったまま、戦前から彼らが作り上げた夢の世界を生き続けていると言えるでしょう。

2018年7月16日

日本を統治しているテロリスト機構

なぜ国民が困窮しているときに政府は悪事を行なうのか。

あえて、悪事を行なって国民を困らせ・国民の金を吸い上げ・日本の土壌や環境を汚染させ・日本人の健康を損なわせ・原発事故を放置させ・在日に優遇特権があり・必要もないのに戦争を行なう準備をしている。

それは、なぜでしょうか。、

それはもう少し自体が酷くなれば、うすうす気付き始める人が増えてくるでしょう。
そして私達大衆が教えられてこなかった、隠蔽・改竄・改変・消されてきた明治以降の近代史を洗い始め、ご自ら真相を確かめることでしょう。

日本の政治が分かりにくいのは訳があります。
それは大衆には分かったようで、分からない様にする理由があるからです。

それは日本の中枢に居座る連中が、かつて日本社会から差別され虐げられてきた存在の末裔にあたるからです。
そのバックには彼ら虐げられてきた一味率いる巨大な組織が存在しています。
彼らは日本人に対して復讐心と劣等意識を先祖から引き継いできています。

それを隠すために、政治的に込み入った小細工をしマスコミを使って大衆を煙にまいてきたのです。
政界の他に経済界・芸能界・スポーツ界・他各界の中枢には彼らの手下を置いて本丸には日本人が容易に入れないように砦を築いています。
逆らって入ろうとすれば彼らの配下の暴力装置が働く仕掛けになっています。

その一方で日本人には優越意識を保たせておく必要があります。そうでなければ支配者に意識が集まり正体がバレやすくなるからです。
そのため、彼らは同じように虐げられてきた社会的弱者を差別の対象に選び、差別を意図的に社会に浸透化させると同時に、民主化を利用して差別することをタブー観化させる風潮を作っていったのです。

国民洗脳は戦後や戦中が始まりではありません。
彼らの復讐心・劣等意識をすくい上げて、資金を援助し、武器を与えて戦わせ、それによって漁夫の利を得てきたスポンサーのような存在がいます。長い間日本社会で虐げられてきた者たちを日本の支配構造の頂点に押し上げる更なる勢力で、それが日本列島に介入してきた明治維新以前から日本は彼らの思う壺にはまって来たのです。

先の大戦はこの視点から見るとよくつじつまが合ってきます。
つまり、日本の『政府』『軍部』『その頂点』もスポンサーに協力してともに略奪というイベントを行なうと同時に、復讐心から日本人の大量虐殺を作戦と称して行なってきたのです。

今の時代に至っては日本人に復讐するのは期が熟した殲滅作戦に出ているかのごとくです。

『政府』にとって今が日本人(かつて自分達を蔑み差別してきた存在)に制裁と天誅を敢行するときで、災害が起こるたびにその喜びを互いに分かち合っているのです。
もっと酷くなればいいと思っているに違いないありません。彼らにとっては意図的に災害を助長する陰湿な策を立たりすることもあります。
放射能「食べて応援」もその内の一つです。

残念ながら日本を統治しているのはテロリスト機構であって、それが政府や官僚・各界を動かしてきました。
これは戦後始まった話ではありません。
明治維新以降、それまで社会的に虐げられてきた劣等意識を持った社会的集団が日本の頂点に押し上げられ。活躍の場を与えられてきました。
それからは戦争や近代化をとおして日本人を酷使させ虐待・弱体化させ戦争を起こしては大量虐殺することで復讐を果たして来たのです。

大戦だけではありません。これからは仮想敵国などで戦争を必要とせづとも大規模な大量虐殺が行なわれる仕組みを彼らは作り上げてきたのです。
しかし、だれもその存在や張本人には気付かないまま逝くことにされてます。

しかし、虐げ・差別してきた日本人は、あるいは一歩譲ってそうなるように大衆操作されてきた日本人は、一方で復讐する存在を引き寄せることになったとしても、それを拒否できないと言うカルマ的な運命を背負い込んでしまったのかもしれません。

それも一つの人生なので私は肯定的にとらえています。



  • 日本では地震を偽装した地下核実験が実施されているという(記 事)。

2018年7月8日

なぜ日本政府は国民に敵対的なのか?

なぜ日本政府は国民に敵対的なのか?

私は日本政府の中枢に居座る人間および天皇はかつて日本社会で虐げられてきた下層階級、つまり日本の朝鮮系の人間や穢多(えた)非人出身だと気が付きました。
在日や部落民と呼ぶには語弊がありますが、在日を手下にして各界を牛耳っています。一方で在日や部落を差別する風潮を国民の間に植え付け大衆を仲違いにさせ、自らの正体を隠すという、非常に巧みな大衆操作を明治以降ずっと行なってきました。
合わせて読んでいただきたい、

売国法案・放射能食べて応援・汚染土壌の全国拡散・世界から放射性物質の受け入れ・モンサントの導入などがテレビで流れています。
TVは大衆操作・洗脳の装置に過ぎません。
大衆は公正な報道をこの装置に期待し要求してますが、あっち側にしてみれば正常に装置が働いているだけのことです。
だから、あえて震災状況も流す必要は無かったのです。

その他あの手この手で。。。日本は大衆操作と洗脳が世界一進んでいる国なのです。

  1. 農薬の使用量が世界一 
  2. 精神科の病床数が世界一
  3. 寝たっきり老人が世界一
  4. 食品添加物の種類が世界一
  5. 電磁波を浴びる量が世界一
  6. 若者の自殺率が世界一 
  7. 水道水の塩素濃度が世界一 
  8. 遺伝子組み換えが世界一
  9. 奇形児の出生率が世界一
  10. 原発密度世界一
  11. 放射能汚染が世界一
  12. 公務員の給与世界一
  13. 日本の学費も世界一プルトニウムの保有量は世界一
  14. 国民の洗脳度 世界一
  15. 税金の種類と額が世界一
  16. 自然災害死亡者数も世界一

遡ればあの大戦時、天皇以下ほとんどの大将クラスの軍人が連合国側の工作要員だったことが今日明らかになってきています。
山本五十六などはずいぶん以前からスパイであったことが割れていましたが、頂点に君臨する天皇すらCIAの工作員だったことには驚かされます。
 
ことは昭和に限ったことではなく、明治以降日本の中枢自体、徐々にではなく、大政奉還を期にあっち側の勢力をバックにした天皇制による日本支配の計画がスタートを切ったのです。

あっち側勢力(今日ではカバール、2016年以降はDeepStateと呼ばれている)によって天皇制が日本全土に敷かれたのですが、その制度は英国王朝の制度を踏襲する植民地支配戦略でした。

ナチスと同盟国であった日本ですが、あの大戦は連合国と枢軸国の対立構造に見せかけて、本当はあっち側勢力が元締めの、どこの国のリーダーもシナリオどおりに動いていた役者に過ぎませんでした。
対立型戦争に煽られてそのストーリーに取り取り憑かれてしまったのは下級国民と勇敢な下級兵士だけでした。
あっち側勢力は日本の傀儡政府とヒロヒトをゲームの駒のように使って自作自演のイベントを演じていたに過ぎなかったのです。

要するに戦争は舞台で枢軸国グループは負ける役、連合国が勝つ役を演じるシナリオがあり、それは開戦する前からでき上がっていたのです。
役者間でも舞台裏で打ち合わせをしながら劇がシナリオどおりに進む調整を行なっていました。
だからヒロヒトが発していた命令はあっち側のものであり、負ける作戦ばかり展開していた理由がそこにあるのです。

日本の役割はアジア全土に広がる宗教寺院や国宝などの金の鋳造品の強奪にありました。
金はフィリピンに集められ融かされてインゴットになった頃にドイツのユーボートが来て、それを乗せてバチカンへと持ち込まれていきました。
その金はあっち側勢力と山分けするはずの金でしたが、欲が出るものです隠して渡さなかった金もありました。
金の略奪が終わる頃、舞台の幕が下がります。

終戦後の植民地化をスムーズに進めるため、日本全土を焦土にして被害を拡大させていきました。そんななか、本土決戦に控えていた陸軍は天皇の命令に不信を抱いていました。なかにはヒロヒトがスパイだったことを知った者もいたのでしょう。この戦争を操ってきた者たちにとって彼らは反乱を起す邪魔な存在にほかなりません。一箇所に集めて殲滅させる予定でした。それが広島です。

最終章の原爆は日独開発によるもので、マンハッタン計画などは後からでっち上げ付け足したものです。日独に開発させて、米側がそれを使うストーリがあり、あたかも米国によって落とされたとされる歴史観を確固としたものにするため架空の計画が後付されたのでした。

ちなみに、国家神道を作ったのは日本人ではありません。
その発案はドイツのお抱え民俗学者でナチスドイツの思想を練り上げた人物でした。
両方とも、神話など太古の時代から神的な存在に操られた架空の人物を崇めるマトリクス(世界観)に国民を陥らせて、ヒエラルキー(階層)を強化させ、国民を戦争へ一直線に進むレールを敷いていったのです。

戦中、日本では在日は差別の対象として酷使させてきましたが、ドイツでも同じようなことがユダヤ民族の迫害にあります。
どちらも作戦を練ったのはあっち側とこっち側の戦争ビジネスの達人です。
ユダヤ金融とかロイヤルとか聞いたことあると思いますが、世界の金融や権力を支配している連中、ならびに日本では天皇財閥です。
ちなみに宇野正美氏によれば、今日の天皇一族は失われしユダヤの支族の末裔で、やはり虐げられてきた側(エタ・ヒニン)の成り上がりなのだそうです。

同族を差別民族として扱うように国民に刷り込ませ、最下層の存在に対して優越意識を国民に植え付け、天皇自らの正体や出自を隠してきたのです。



【参照リンク先】

なぜ、日本政府の中枢に居座る連中は売国となり国民をいじめるのが止まらないのか。差別され続けてきた者が権力の中枢に登りつめると、差別してきた者への復讐が始まる。<東海アマ氏が語る部落問題>これを読めば部落問題の本質が分かる。http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/795.html

安保 隆‏ @AmboTakashi 1月7日
なぜ日本政府は国民に敵対的なのか?日本政府の中枢に居る人間は日本の朝鮮系の人間だと気が付きました。在日ではありません。明治維新で、日本の支配層は伊藤博文ら、自らのアイデンティティを朝鮮人と自覚するひとたちに替わったのだと言うことです。明治維新はクーデター。http://satouclk.jp/2017/06/

安保 隆@AmboTakashiフォロー中@AmboTakashi
その他テロリスト 伊藤博文の葬式と墓は朝鮮式であった。彼のアイデンティティは”朝鮮人” 明治以降の日本は”朝鮮国”である http://satouclk.jp/2017/06/ 9:41 - 2018年7月8日


















                       

2017年8月1日

なぜこんなに芸能界、スポーツ界、政界、マスコミ界、経済界、ヤクザや創価の上層に朝鮮人・在日が多いのか。

なぜこんなに芸能界、スポーツ界、政界、マスコミ界、経済界、ヤクザや創価の上層もに朝鮮人・在日が多いのか。
調べていくと、天皇一族そのものが朝鮮経由の王族らだった事が大きく影響していることに気づいた。
界と名の付くそれらは天皇の二の丸・三の丸どころか外堀で、天皇の正体を隠すためのガードであり、権力構図を支えるための下部組織である。
いわゆる、お堀を同族で固めてきたのである。
一方、天皇は在日差別や朝鮮人迫害を裏で行なってきた。そうすることで権力の中枢・本丸にベールを掛けてきたである。更にタブー化する風潮をつくり、大衆意識がより本丸に近づけないように巧みな大衆操作や洗脳が行なわれてきた。

これってどこかの迫害されてきた民族にも似てないだろうか?

そう、そのとおり!ユダヤ人だよね。

明治以降、日本でも同じやり方で支配しようとしてきた連中がいるわけよ。
やってる連中は同じ。民族など超越し世界を舞台に意図的に大衆同士を戦わせて戦争を作ってきた輩。

先の大戦も大衆を国同士の戦いに巻き込んでるけど、当の支配者どもは互いにビジネスパートナーで筋書き通りに負ける役・勝つ役を演じてたってわけだ。

彼らの巧妙なカラクリはそう簡単に見抜けないが、パターンは大体以下の構成になっている。

  1. 意図的に被差別部族を作り出し、虐待することで、大衆に分離の意識をつくり出させ、大衆勢力の弱体化を狙う。
  2. 差別民族(ユダヤ・朝鮮)に対して片方に優越感や社会的恩恵を与えて優生思想を植え込む。
  3. さらに神話や神の僕であることの優越意識まで植え込んで完全に意識や脳をコントロールする。
  4. 当の支配者中枢は、なぜか差別民族の出身。配下が同族なら裏切りにくいから。ここで田布施グループがでて来た理由が分かるよね。

在日支配システムについて


高倉健さんて在日朝鮮人だったのかな?ちょっと調べてみたら… : めざまし政治ブログ


陰謀論】日本の真の支配者は誰なのか?~明治維新の黒幕~


2016年6月27日

被差別民族による日本支配と天皇の出自

 日本人でも非常に分かりにくくされている朝鮮・在日・同和・部落・エタ問題の歴史的タブーを暴けば、その根幹は天皇制に行き着く。

 天皇種族が支配構造を維持するために、日本社会に仕掛けた差別問題は差別側に優越意識を与え、被差別には劣等意識を与えることでヒエラルキー(階層社会)を生み出してきた。これによって日本での天皇支配への大衆側からの批判と標的をかわすと共に天皇種族の防衛のために彼らは被差別側集団側から人材を引きだして防衛集団としてに使ってきた。
ヤクザ界を育て、政界・財界・宗教界・芸能界にスポーツ界・それら界と名づくところ在日が多いのはそのためだ。

 ここまでが天皇の第一のディフェンスで天皇の祖先が朝鮮系の一族である、ということが知されても同族の配下が守ってくれる環境を今日まで面々と作り上げてきたのだ。
 
 ところが、この支配手法は天皇種族が自ら始めたわけではない。
同じような手法はユダヤ問題でも面々と続くが、この問題を作りだしたのは大英帝国・ユダヤ金融資本・バチカン・イエズス会が深く関わっている。

 日本に天皇制を作りだしたのは、彼らであって倒幕府を裏で操って資金援助して英国王朝スタイルの支配体制を日本にも同じように施行としたからである。

 他国を支配するにはその中で最も差別されてきた種族を頂点に迎える。そうすることで裏切るどころか進んで配下となる支配のメカニズムを知りつくしてきたのが彼らだ。
それまで天皇は歴史上ほとんど大衆から忘れられた生活をしていた落ちぶれ貴族だったが、操り天皇を倒幕後いっきに頂点の踊り場に登場させたのだ。
これが幕末期の天皇がすり替えられた事件である。
それからはこの天皇を使っては戦争の拡大を仕掛けてきた。

 ここまでが第二のでフェンスで天皇を操ってきた張本人を隠し通すためである。ほとんどの日本人はここまで知り通すのは困難を極めるだろう。
それは天皇の本当の出自を隠すために取ってあったもっとも高いハードルだ。

 今日の天皇種族の出自は不可触選民、いわゆるもっとも日本で最下層の身分であった穢多(えた)であったことが知らされるようになった。

2016年3月29日

日本人はいまだ天皇教の信者である

 我々日本人はいまだ天皇教の信者である。
もちろん、ほとんどの大衆は信者という自覚は無い。
戦後、大衆は教祖がなくても洗脳できるように様々な仕組みでマインドコントロールされてきたからだ。

 社会構造の頂点には霧が立ち込めて見えず、下界にいる下々の信念体系はがっちりと天皇財閥を頂点としたピラミッドの檻に収められている。日本の金・利権はこの頂点を軸にして回っているのだ。

 掘り下げて言えば、日本人にとって『神』である拠り所すなわち依存する対象は、偶像としての天皇より目には見えない概念としてのピラミッド型社会構造そのものが檻となっている。
ただしその頂点の本当の組織は終戦工作やら演技でもって見えなくさせている。

「進撃の巨人」に例えるならば、巨人である敵や危機感を放っている張本人は中央政府である。
仮想敵国としての北朝鮮を作り上げてきたのも天皇財閥といわれている。

 本当の敵は、敵を作り放っている本丸にありと言ってもいいだろう。
この本丸を見えないように日本では非常に巧みに二の丸・三の丸を築いて王様の砦を強固な物にして近づけない・触れない・タブーにしている。
それを囲っている二の丸が在日系ネットワークであり、三の丸として仮想主従国としての米国がある。

 この壁の中ではどんだけ金を稼いでも・どんだけ幸せな家庭を築いても自由である。
だが、あくまでもそれは奴隷と管理された虚栄の自由に過ぎない。

 この奴隷システムから脱出するには、手かせ足かせとなっているシステムの枠から抜け出て、新たな大衆による大衆のためのシステムを構築していかなければならない。



 では、そのシステムを築くにはどうすればよいのか?

そもそも大衆は上下関係でコントロールされるのではなく横とのつながり連携運動で社会活動を行なっていくのが本来の姿ではないだろうか。
だが、いままで大衆の力が増して行こうとすれば必ずそれを分離・分断・孤立させようとする仕掛けが社会の中に組み込まれてきた。
個人より組織や上の存在を崇めさせてきたのもその内の一つだ。組織を束ねることでより大衆をコントロールしやすくさせ、利権というエサをばら撒き裾野を広げた網で囲ってきたからだ。
また、近年では大衆の中で目覚め始める人たちが増えると困るため、抵抗したり反対したりすると自ら同類となって現状をさらに悪化させると信じこませ引き寄せの信者にさせてきた。これも巧みなマインドコントロールで大衆を大人しくさせてきた一例である。

 批判精神は大切であり、抵抗運動も必要だ。
大衆の連帯・連携・つながりによる様々な活動、それと同時に平行して個人でも組織レベルでも行なわなければならないことがある。
それはひとえに、いままでのピラミッド型社会システムとそれを支えている信念体系を断舎利していくことにある。

 我々大衆はこのシステムのエサに慣れ親しんでおり、意識レベルで中毒や依存症になっている。だからそれを脱ぎ捨てるのは容易なことではない。
ましてや規制や社会的な慣習・法律などでがんじがらめにさせられている。
よほどそこれに対する自覚がなければあえて断舎利するモチベーションは続かないだろう。
むしろシステムの中にいて社会的な慣習・規制・法律を通してシステムを改善し世の中を良くして行く選択を取るのもよいだろう。

 だが生半可な選択をせづ、根底からこの世界を変えていく方法は
断舎利に尽きる。
先ずは自身の信念体系から掃除をしていき、同時に外側も順序だてて掃除していくほうが振り出しに戻らず長い目で見たら効率が良いだろう。

 従来のシステム・信念体系に変わる大衆主体の社会システムと信念は本来複雑なものではない。
そもそも単純で気づいたら存在している程度のものなのだ。
あえて言えば、もともと自然に存在しているだけで今まで気づかなかっただけである。

それは、従来のシステム・信念体系を捨てていくだけで自ずと築かれていくものである。
言い方を変えれば、それは今まで水面下に沈んでいただけで、抑えられていた重石が取り除かれることで浮上してくるものなのだ。

 そして今後それは思わぬしくみ」となって我々の前に現れてくることだろう。