物質文明が終わりを遂げようとしています。私たちは自然との調和ある精神文明を築かねばなりません。「覚醒した星の文明を創造すること」、それが私たちの活動の最終目標です。
2018年11月2日
元悪魔崇拝者「ハロウィーンを警告」
参加した自分や家族が末代まで祟られると言われているハロウィン
悪魔祓いが今日でも日常的に扱われているのは主にスペイン・ブラジル・メキシコだ。
それほどまでに悪魔が身近に存在している。
ところが、物質的先進国では悪魔に対して自意識が希薄になっている。
日本で言えば除霊がそのニュアンスに近いだろう。
取り憑かれていても、今日では精神病や鬱と診断されていたりして悪魔などのイメージがわきにくい。
「こっくりさん」なら分かりやすいが、低級霊の存在がまとわり憑くイメージに近い
悪魔崇拝の本質は、【自分ではない存在に心をゆだね意志を預ける行為】だと定義しても良いだろう。
その観点からすれば、宗教そのものが悪魔を引き寄せる要因を内包している。
また、自分自身の本質・力を見出せない者たちは外部に望みや願望を託しがちになる。
それは悪魔の視点からすれば、軽度の悪魔崇拝で悪魔達は願望実現と引き換えに見返りとして生贄を要求する。
ここで生贄とは必ずしも動物や人だけではない。
本質的には、感情の持つエネルギーの悲鳴や恐怖でおののく感情を悪魔は要求するのだ。特に子供や幼い少女・処女などは感情ホルモンの放出が大人とはけた違いに高いために、悪魔は好んで要求する。
生贄を用意できなければ、近いうちに期限付きで自分自身が悪魔の生贄にさらされる羽目になる。大抵は精神病でおさまるが、精神を乗っ取られると物凄いパワーで運が廻ってくる。
その運の一つが権力の掌握である。
このパワーや願望を実現するため生贄を捧げる輩が昔から存在している。
それがごく一部のオカルト秘密結社であり。今日の金融や各国の政府を裏でコントロールし、表で宗教を使って人心を操ってきた存在だ。
彼らにとって、生贄を捧げるために都合の良い方法は戦争を起こすことである。
もう一つ、大量に生贄を捧げることを彼らは考えた、それが人口削減計画である。
も一度注意しておこう!悪魔崇拝の本質は、【自分ではない存在に心をゆだね意志を預ける行為】である。
この視点からすれば、虚栄心で美容整形手術をする行為もこの意味からして悪魔崇拝に準ずることが分かってくる。
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