2013年3月16日

AWG療法体験記(その1)


昨日、お友達のお誘いを受けて、AWG療法を行なっているある施設に行ってきました。
取り合えず見学だけして砂風呂に入る予定だったんですが、なんとあたしも診断を受けてきました。
AWG療法とは簡単に言うと素粒子療法ですが、詳しくは以下のサイトを参考にしてみてください。http://ginzamiracle.net/awg_info.html
今日はその報告なんです。

本当は親父が罹っている癌治療の予約と様子見が目的だったんです。
ところが、治療終了間際に時間があっって先生からお誘いを受けて診断を受けることになったのです。
全身スキャナーして体の異常・不活性な部分を見つけていくのですけど、診断を受ける方はヘッドホンをするだけなんです。
それとモニターの上部に取り付けられたカメラのような照射器に体を向けているだけ。後は隣に座る先生がモニターに出てくる検査結果を判断して解説するんです。
この装置の正体明かしますと、ロシア軍内部でも使われているんです、軍人の健康診断や管理を目的に開発されたそうなんです。
この手の装置の原理はすでに50年代には出来上がっているんですよ。いまでも大衆は危険な放射線浴びてMRIだとかCTだとか先端技術だと思っていますけど、そんなんと較べたら、進んでますね。
それより、そんな進んだ医療技術は大衆には知らされていないんですね。ピラミッドのトップの人間達とその配下のみが使っていたんですよ。それにAWGなんかも世の中に出ないように弾圧受けてたそうなんですよ。
まったく腹立ちますね。我々が受けていた治療行為なんて原始的レベルで医薬品業界が我々の健康を支配して食い物にするシステムだったんですね。まあ、全てではないにしても、ほとんどですよ。ワクチンやら抗がん剤やらマフィアと言われる由縁が今回でつくづく分かりました。

さてさて、いわゆる目に見えない電波を通して治療するこういった装置なんですが、武器にも用いられるそうですよ。いやですね~
現在では標的のアストラル体めがけて遠隔操作で電磁波攻撃して体の内部に癌を発生させる、とんでもない武器になっているようです。それが90年代の話なのですが、今やこういったテクノロジーはET並みに近づいているようです。詳しいことは、いま私もこの本読んでますが、すごい内容ですよ。 UFOテクノロジー隠蔽工作 スティーヴン グリア:http://www.amazon.co.jp/dp/4839701350

さて、診断結果は、予想を超えるような未病が明らかにされたのです。
この装置私にとっては未だに実感として信じられないのですが、たぶんご自信が病気を抱えて明らかに自覚症状があり、それが検査結果に通常の病院のものよりも更に詳しい内容をともなって分かってくればさぞ信憑性を得るでしょう。
私の場合、腰痛や花粉症、以前罹った肝臓病などありますが、ここ数年医者に検査にも行ったことがありません。そのような人にとっては特に関連したところがわかってくると程度だと思っていました。
ところが、なんと、すい臓の機能に障害マーク・脳下垂体の機能に異常マークが出ており、これは一瞬イカサマの電気箱にコードつけて騙されているのではないかと疑いたくなる自分がおりました。

病状の要点を繊細が説明すると、すい臓のホルモンバランスが崩れて腰痛の原因になっており、睡眠不足が原因で脳下垂体のホルモンバランスが崩れて脊椎の痛みに表れているとのことでした。
それに加えてホルモンバランスや免疫低下が原因で『インシュリン依存糖尿病』・『本態性高血圧』が進んでいるとのことで、まったく仰天するほど驚きました。
糖尿病の合併症は、すでに未病の段階から同時進行するそうなので、いろいろなアドバイスを受けました。
なかでも、砂糖は摂らない事、私の場合は特に柑橘類野菜のキャベツはだめなんだそうです。

しかし、驚くことでもないようです、私とご一緒だった同年代のお友達も同じような病状が診断されたようです。
そこでやはり、と思う節がありました。1960年代に生まれた私たちのころは原爆実験の真っ盛りで放射能の空気が蔓延していたころなんですね。いまでもさらにひどくなっておりますが・・・

最後に、この装置を使って問題の箇所を簡易治療してくれました。いかったー
まだ、若いという年齢なのだそうです、滞っていたマークがすぐ正常になりました。ただ、この状態はあくまで風船を膨らました一時的なものなので、すぐしぼむそうなので、根本的には従来の生活を改善するよう強く勧められました。

さあ、再来週にはいよいよAWGの治療が始まりますね。
AWGは今回受けた診断を元にチューニングして行なうそうですよ。楽しみですね~。
いやー、長くなってしまいた。また報告しますね、みなさん。そのときまで、さよなら・さよなら・さよなら
http://biara.jp/outline/

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