2018年8月7日

日本一の策略家としての昭和天皇

このことは多くの日本人には理解しがたいでしょう。

ヒロヒトが東京大空襲を指揮した軍人に送った表彰。
内容は、100万人を焼死させてくれて、よくできました。

ヒロヒトは英国側からすればCIAの要員であり英国軍人でもあったからです。
歴代天皇3代にわたって英国側からのアンダーコントロールの元様々な戦に使われてきた天皇家は、傀儡であったと言った方が適切でしょう。

3代目のヒロヒトは完璧なる洗脳教育を英国から学び、留学経験を通して外交家や戦略家として育てられました。英語もドイツ語もネイティブ並みに話す事ができ、戦中は御文庫から連合国とコンタクトをとって、米国と内通した戦略を大本営に流していました。

ですからカーチスへの表彰は、つまり上司が部下を表彰したようなもの。それだけのことです。
しかし、天皇を崇拝していた国民や、未だその背景を知らされていない国民にとっては理解しがたいでしょう。


ヒロヒト以下日本軍の大将クラスの軍人も其の配下にあり、実に巧みに戦争を演じていたのです。負ける役を演じる代わりに、利益も相手側とたっぷりと山分けしました。

戦後焼け野原になったにも関わらず、戦争で最も利益を得たのは天皇財閥系の企業だと言われています。
カーチス・ルメイ(アメリカ軍) 日本本土に焼夷弾の雨を降らせ、 100万人を焼き殺した張本人。


天皇一族による売春ビジネス

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