2018年11月28日

911実はあの時、飛行機は飛んでいなかった

羽根がビルの中にすっぽり入るのは可笑しいですよね。
ペラペラした残骸が舞い落ちてくるはずだったのに。。。


情報統制されている方々には知る由も無いでしょもが、すでに情報公開されているのに、いつまでも置きざりにされているのは気の毒でなりません。


実はあの時、飛行機は飛んでいませんでした。
ビルに体当たりした映像は全米のマスコミによってあらかじめ用意されていた映像と爆破時の映像を合成させていたのです。

それが瞬時に世界中に流れ、ビル直下の人たちさえ肉眼で見てないにも関わらず、レストランやカフェで流れた映像を観て飛行機が原因だ気付いたのです。

遠方から撮られた数々の映像や証言も捏造でした。

誰一人肉眼で飛行機を見た者はいないのです。

すべての人が映像でしか観ていなかったのです。

2018年11月27日

Qアノン最新情報11/27【ポニョさん】



情報統制されている方々には知る由も無いでしょもが、#quanon により世の不正が情報公開されつつあるのに、いつまでも置きざりにされているのは気の毒でなりません。

これは数千年来続いてきたピラミッド型支配構造から脱却する人類の精神的進化の始めの一歩で、積年の暴れ方が酷かった分、これからいきなりどんでん返しとなるのです。
あらかじめ、事が起こる前から予知しておくことで、劇的な展開に心躍る未来が待っており、自らその流れと同調することで新たな時代と文明を築いて行けることでしょう。

我々はこの時代、正義と悪との激しいコントラストを体験することによって人類愛だけでなく、地球やこの太陽系にひろがる宇宙愛に目覚めるのでした。
そのために生まれてきたことだけにでも感謝すべきですね。

2018年11月18日

図形の解読がなぜ覚醒・気付きを促す最短距離になるか

図形の解読がなぜ覚醒・気付きを促す最短距離になるか、その一つの例をここに挙げよう。

このダイヤの配置の中心には8がある。

目の前に展開する現象には裏表があり、あなたはそのことを知らなければ真相を見ることが出来ない。あるいは見えるのに時間がかかるだろう。

幾何学的な図形解読はこの繰り返しが渦巻き、一定の理解度と経験を積むことによって物質的世界の視覚では隠されている側面を見抜くことが容易になってくる。

事象だけでなく、人間関係の心理的側面も読み取ることが出来、人の心や言動の裏側が分かってくる。

気付きとは、固定概念の反転。

2018年11月11日

ワクチンと自閉症に関するドキュメンタリー映画、ネットで全世界に公開中

2018年11月17日(土)より全国にて順次公開予定だった、ワクチンに関するドキュメンタリー映画『MMRワクチン告発』(原題:Vaxxed)が急遽公開中止となる❗️

映画では、自閉症の有病率の最も高いのが日本であることが示されている。

日本がどういう国なのか分かっただろう。

日本で公開中止となったワクチンと自閉症に関するドキュメンタリー「VAXXED」は、こちらから視聴可能。残念ながら英語版。
https://vimeo.com/157217465

予告編
https://vimeo.com/159566038
予告日本語版
https://twitter.com/RothschildBoJ/status/1061389716652679169


そのうちすぐに翻訳された日本語版が拝観可能になるでしょう。
 
『MMRワクチン告発』(Vaxxed) は2016年に米国で初上映され、2017年にカンヌ映画祭開催中にカンヌで関係者の間で上映されました。すでに、イタリア、ドイツ、ポーランド、中国では上映が決まっているようです。米国で著しく関心が高いのは、上映されており、米政府も調査に乗り出しています。

日本人は、なぜトランプ政権がワクチンによる自閉症発症リスクを調査しているのか早く気づかなければいけません。



VAXXED: From Cover-up to Catastrophe, Screening Event from Cinema Libre Studio on Vimeo.
[米国どころではない、日本の自閉症ASDは10人に1人]CDCの自閉症のデータ(2014年)によると、全米の自閉症の有病率は、2012年発表の30%増の68人に1人だった。米国では増加するワクチン(添加剤による脳細胞破壊)との相関関係が疑われている。だが、自閉症トップは日本。

2018年11月2日

元悪魔崇拝者「ハロウィーンを警告」


参加した自分や家族が末代まで祟られると言われているハロウィン

悪魔祓いが今日でも日常的に扱われているのは主にスペイン・ブラジル・メキシコだ。
それほどまでに悪魔が身近に存在している。
ところが、物質的先進国では悪魔に対して自意識が希薄になっている。
日本で言えば除霊がそのニュアンスに近いだろう。
取り憑かれていても、今日では精神病や鬱と診断されていたりして悪魔などのイメージがわきにくい。


「こっくりさん」なら分かりやすいが、低級霊の存在がまとわり憑くイメージに近い

悪魔崇拝の本質は、【自分ではない存在に心をゆだね意志を預ける行為】だと定義しても良いだろう。

その観点からすれば、宗教そのものが悪魔を引き寄せる要因を内包している。
また、自分自身の本質・力を見出せない者たちは外部に望みや願望を託しがちになる。
それは悪魔の視点からすれば、軽度の悪魔崇拝で悪魔達は願望実現と引き換えに見返りとして生贄を要求する。

ここで生贄とは必ずしも動物や人だけではない。
本質的には、感情の持つエネルギーの悲鳴や恐怖でおののく感情を悪魔は要求するのだ。特に子供や幼い少女・処女などは感情ホルモンの放出が大人とはけた違いに高いために、悪魔は好んで要求する。

生贄を用意できなければ、近いうちに期限付きで自分自身が悪魔の生贄にさらされる羽目になる。大抵は精神病でおさまるが、精神を乗っ取られると物凄いパワーで運が廻ってくる。
その運の一つが権力の掌握である。

このパワーや願望を実現するため生贄を捧げる輩が昔から存在している。

それがごく一部のオカルト秘密結社であり。今日の金融や各国の政府を裏でコントロールし、表で宗教を使って人心を操ってきた存在だ。

彼らにとって、生贄を捧げるために都合の良い方法は戦争を起こすことである。

もう一つ、大量に生贄を捧げることを彼らは考えた、それが人口削減計画である。

も一度注意しておこう!悪魔崇拝の本質は、【自分ではない存在に心をゆだね意志を預ける行為】である。

この視点からすれば、虚栄心で美容整形手術をする行為もこの意味からして悪魔崇拝に準ずることが分かってくる。