2019年7月11日

『不正選挙』が基本の国?



『不正選挙』が基本の国と言うなら、大衆の清き一票はどう選挙に反映されるというのだ?

私も選挙はこれが理由で積極的に参加しなかった時期があります。

体制側にとって不正選挙の事実は隠しておきたいことなのに、不思議とSNSで『不正選挙』についての記事が削除されないのが腑に落ちません。

チョコット創価・在日・同和・天皇との結びつきを書くと削除を要求されますが、どんだけ不正選挙のことをかいても削除されてきません。

これは日本の選挙が『不正選挙』だと大衆が知ることで、選挙に行く意味がないと悟る人たちが増え、その結果投票率が下がるのを自公政権はもくろんでいるのではないでしょうか。

昨今、不正選挙の手練手管が内部告発等で紹介され、ごぞって箱ごと束ごとすりかえる手口が紹介されています。

特に衝撃的だったのは、選挙に行かなかった人の票をまるごと自公の票として集計する大胆で万引きのような行為、すごいなーほんとに。

選挙やる前から決まっているから、これじゃあやる気が削がれるよ~

でも、それがだったんです😝

そうやって選挙に行かなかった人の白紙票が自公に渡っていたのでした。

選挙に関しては色んな罠が待ち構えています。

A層は論外として、ここでは多くの読者がB層に位置しているので、みなさんが引っかかりやすい罠をお話しましょう。

陰謀やスピリチュアル界に張り巡らされている罠です。

そっち方面に関心のある方はマスコミや体制の情報にはだまされません。むしろお見通し感があります。

その反面、陰謀・スピリチュアル関連からの情報には深く疑いもせづに飲み込んでしまう傾向にあります。

出版社には暗黙の了解もありますが検閲もあります、むしろ情報提供者にCIAのクモの巣が張られているため、情報には更なる真贋を必要とします。


真贋1は、語ってないところに注目。

たいていの情報提供者は9割がたは本当の情報を流します。その情報は大変参考になるのですが、残りの1割は圧力がかかって話さない・話しても偽りの情報もしくは取引上錯乱させた情報を流すよう要求されます。 ですから語っていないところを重点的に調査することで正体が割れてきます。日本だとBF・RKなどです。

真贋2.お話するのは生身の人間。宇宙の法則をもちだして語り始めたら注意

なのでやはり脅されるか、身の安全のため危険になることははぐらかします。例えばバシャール・マシューメッセージ・引き寄せで有名なエイブラハムを始めとした媒体者ははぐらかしますので注意。特に体制にとって大衆が大人しくなるように誘導していきます。
その特徴は、宇宙の法則をもちだして、幸せの共有に目を向けるよりも、あくまでも幸せの自己追求が救済につながるアファメーションを繰り返すところにあります。
この手の自己埋没型戦略はCIAのタビストック人間関係研究所のマインドコントロールから出ているものです。成功哲学・各種セミナーなどは、やってる本人がマインドコントロールされてることを分からないで一生懸命やってます。

真贋3.最初の出だしはいいけど。。。

最初は本当の情報を出し続け、多くの人たちを魅了させ引き寄せます。 ある程度シェアを占めるとその内ポツリポツリと偽りの情報を出し始めます。そして騙された人たちは偽りの情報を信じて大人しく誘導されていきます。その一方で、その嘘を見破った人たちは全ての情報が偽りだったと思ってしまいます。こうして、どちらも背後で脅している者どもの思う壺にされてしまうのです。例えば、アナスタシア関連の著者など。

それらの結果、これらの罠に引っ掛かった人たちは、A層よろしく大人しくさせられてしまうのです。

B層に属している陰謀・スピ界の達人は9割の真相と情報をもっているのです。
だから、それを武器にして眠ってる人類の9割を起こしていこう。

さあ、B層諸君、真贋を極めてC層を突破し進撃を続けるのだ!