2017年3月20日

3次元から5次元への移行

意識の拡大は大別すると次元と言う単位で示されている。
次元が上昇すればするほど感覚が繊細となり感知能力が高まって情報量が増え宇宙意識に近づいていく。
この情報源に照らし合わせば、私のほうは現在、第四~第五次元に移行中の模様である。
自分がハイヤーセルフ化(あるいは単に神と置き換えてもいい)し始めたこともそうだ。それに最近は時間の概念なども私の意識の中で変容し始めてきている。
今まで時間など疑問にも思わなかったことだが、どうやらとんでもないことが我々には起こっているようだ。

無条件の愛。これが我々人類が到達すべき自らを救うべき究極の条件なんだろう。

無条件の愛は引き寄せをスピードアップする必須スキルなんだと。。。

2017年3月19日

無時間のセオリー


時間については、全く違った言葉や説明をしないと、どうやら本当のことが言えそうにない。
医療に従事しているならば、困難なことはわかるが、不治の病の治し方だ。
以前、聞いた話で高度に進化した精神文明を持つ存在たちは、病気の治し方が我々とは根本的に違っている。
我々の現時点で適用できるかどうか疑問だし、そんなテクノロジーもまだ持ち合わせてはいない。
だが、そう言ったテクノロジーは意識の進化にシンクロして分かってくるそうだ。

彼らの治し方は、波動を読みとって直すという。
患者の健康だった身体の内臓や患部の波動をその時点までさかのぼって、その波動を現在の病を抱える波動から変えることで直すそうだ。
これは体だっけでなく意識の変化も同期するものだと思う。
例えば、健康な他人の意識を波動で読み取って患部に照射することで、深刻な病が治るともい言っている。
ということは、意識の波動いかんによっては異なる波動領域、いわゆる時間帯にも移行できることなのだろう。

【不思議体験】私が江戸時代にタイムスリップした時の話をする!



以前の私ならこんな話はバカげた妄想だと思って無視していただろう。
タイムスリップとかタイムトラベルは空想上産物だと思っていた。
最近はシンクロの連続で、想っていることがすぐに目の前に現れる、いやそれ以前に現れる現象がこれから私が想うこと・望むことになっているほど前倒しに展開している。
さらに私が神であること・ハイヤーセルフと一体であることを認識して以来、意識の拡大が進んだせいか、時間の概念が蒸発し始めてきた。
つまり、時間もピラミッド社会同様我々をこの家畜化した世界に押しとどめて、このタイムラインという幻想から出られないようにするための非常に大きなくつわだったと気づいたのが、今日この頃である。
現在、時間について洗脳解脱を自ら解除するためことあるごとに調べている。
その経過途中であるが、どうやら時間とは連続性のある波動であるらしい。
なので、言い方によっては「時間とは存在しない」という表現も今なら受け入れられる。
過去であろうと未来であろうと、その時の波動に同調(シンクロ)さえすれば移行ができるようだ。
そうなると非常に思い出されるシンクロが沸き起こってくる。
以前、一時話題になった東北震災時に被災地を訪れた救援ボランティアの報告が思い出される。江戸時代のような風景が車窓に移り、現在とはかけ離れた人々の往来が見られたとの報告がある。
その時は他人事だと思っていたが、今回わが身になって考えると、地震の影響で波動が一時的に変化したことによる現象なのだろう。
この話は個人のファンタジーかもしれない。だが、波動の違いによって異なる時代に入り込んでしまうこともあるようだ。
自分が意図してなくとも。
これは物理的な場所によってもあり得ると思う。
今日ではそう言った場所が少なくなってきてしまったが、昔の日本にはあった。あの遠野物語を読んだことのある人なら思い出すに違いない。
峠を越えると、一時的に全く異なる時間の世界に入ってしまい、戻ってこない。
戻ってきても、かなり時間的につじつまが合わないほどの隔たりがある。

2017年3月18日

アシュタール 逆転

3月20日を界にどんでん返しが始まる。
目には見えない集合意識の領域で人々の出している波動の比重がグレンと逆転し始めるのだ。
これを期に、数千年来続いてきた支配による大衆の劣等意識にようやくアラームが鳴り響くだろう。
中には眠ったまま起きようとしない者どもいるが、眠りこけたふりをしている者もいる。
いずれにせよこの時期に及んで、もう間に合わない者が大半だろう。
状況は沈没する船で酔いしれているタイタニック号の乗客と変わらない。
先行きは非常にポジティブな前途が開けてはいる。だが、留まる者たちにはネガティブな出来事が噴出し浄土と化すがごとく浄化が進む。

ホログラフィックな社会構造

来るべき未来の新たな社会構造についてより詳しくみていきましょう。
それはホログラフィックな社会構造と言ってもいいでしょう。
ホログラフィッックとはフラクタルの多次元的展開を意味してます。
例えば、ホログラフのかかった一枚の大きな絵を想像してみてください。
その絵を細かくちぎって手の平に乗るサイズまで小さくしてみても、最初大きな絵の画像がそこに鮮明に映し出される仕組みをホログラフといいます。
立体的な映像にしてもしかりで、その映像を映し出す光の成分そのものに全てが含まれているのです。

私たちがこれから移行する社会システムにはその原理が存在しています。
物理的な現象だけでなく情報や意識の共有といった目に見えない次元にまで拡大し、最終的には地球といった生命体そのものと意識を共有するところまで進展していきます。
どんなに小さな存在・個人でもグループ・共同体でも社会全体を行きわたる情報全てを受取れる仕組みになっています。
この仕組みは、作るのではなくそもそも素からそうなっていたといってもいいでしょう。
つまり、我々が現在はまっているピラミッド社会は、そこに蓋をしてブロックされてきたにすぎないのです。


今回示すこのモデルはそのホログラフィックな仕組みを端的に示す構造です。
私たちがこれから創造する社会は個々の存在が自然と調和した範囲で共同体を確立し、それらが共有意識・エネルギーでつながる有機的な社会を形成しています。
どの共同体も核となる空間を意識のエネルギーでつながり合ってどこでも中心であり全体であると言った意識が社会の中で浸透して行きます。
かなり飛躍した表現ですが、私たち人類がいまだかつて経験してきたことのない世界なのでにわかには信じがたい世界ですが、もうすでにその活動は目に見えないところで始まっており、これからは目に見えてくるでしょう。

2017年3月12日

来るべき社会システムのイメージ絵図

以下、
新たな社会システムからの抜粋

ここで公開するイメージは私がその中で見出した、来るべき新たな社会の世界観です。
新たなと、ここで言いましたが、それはすでに太古の時代に潰され侵略されては消えていった縄文やネイティブ・インディアンやアボリジニの文明と骨格は同じ構造となっていると直感的に確信してます。

先ず一枚目のイメージ絵図は、我々が現在営んでいるピラミッド社会とこれから徐々に姿を現していく新たな社会との比較図です。

前者についての情報は巷にあふれているので、ここでは省略します。
後者については、簡単なイメージで同じように二次元の平面から始めてみました。

この図はもっともそのイメージを単略化したものなので、その発展形は様々あります。
この社会では個々が自立した存在で、それらが共同体を作り小規模な(ここでは自然に即した状態で適切な容量の)集団を形成し決まりごとなどは全員の意思が同意しやすい状態を形成してます。なので代表と入っても特別従来の社会で言われているリーダーのような存在は必要としなくなります。
共同体のつながりは、円で示されており外周を一円するネットワークでつながっており、この点全ての情報が細部にも行き渡る今日のインターネットと同期します。

従来の共同体との大きな違いは、円の中心に個人個人の最高の存在を意識しつながっていると言うことです。
近い将来は、それをインナーセルフ(内なる自己)とかハイヤーセルフとか言うと思いますが、独立個人の尊厳のようなものです。
人によっては従来どおり、神と言う言葉を使う人もいますが、それは古典的なので段々と少数派になっていくでしょう。

人々はこの中心に行くにしたがって、別の意味で大いなる全てである宇宙意識につながっていきます。日々の生活を営む中、ひとの意識は常に中心と円周の回りを行ったり来たりします。
なので、この動きは曼荼羅的にも捉えることが出来、名づけるとしたらマンダラ社会と言っても良いでしょう。

さて、この図はあくまでも平面なのでバージョンはたくさんあります。
古典的なマンダラやフラワーオブライフなどもその内の一つです。

2017年3月5日

神社の神は人を支配下に置こうとする地球外文明の存在に由来する

「神社の神は人を支配下に置こうとする地球外文明の存在に由来する。精神性も波動も高くない」

ホビット会議で知り合った須藤さんからお借りした本から、日本の歴史観を変える情報源を多く知りえることになりました。

ありがとうございます。

今のところそれらの情報源から大衆操作を匂わす箇所はあるものの、信頼の置ける情報だけを抜粋してみなさんとシェアします。

「神」の間違った概念に我々人類は数千年以上にわたって縛り付けられてきたことを知るでしょう。それによって「神」を断舎利することができます。

それを捨て去ることによって自分の中の蓋がはずれ、代わりに個人としての大いなる全てとつながる意識が浮上してきます。それをハイヤーセルフとも言っておりますが、一般的に言うと、もともとあった意識で、蓋で押さえられてきたので感じられなかった、内なる意識=神です。

ただ、日本人の多くは「神」よりも前に天皇史観が社会構造に組み込まれ意識の低層をかなり占めており、二重・三重のブロックがなされているので、その洗脳解除は簡単であるとは言いがたいです。

以下我々はが騙されてきた内容を要点にしてお伝えします。

それらを知ることによってあなたの潜在意識が古い角質を削り落とし、新たな新鮮な意識を浮上させてくれるでしょう。

先ず人類の起源についての知識はすでに昔からセガリア・シッチンのあいまいな説で流布されていましたが、近年様々な方面よりより精度を増した内容として公開され整合性が一致してきたこと、これらの内容が気付きの第一の前程になります。

次に、神の起源について人類の創世記以前に地球外文明との接触により生じてしまったことが挙げられます。意図的に人類を低い文明の段階に押し留めておこうとする存在がこの時点より人類に介入してきたことが様々な証拠で知りえました。

さらにそれらが宗教の起源にもつながり、意図的に人類の意識を自立し得ない存在として維持するように仕向けてきたことです。様々な宗教が世界にはありますが、その中枢に入り込み人類の意識を操作するために様々な策が採れてきました。

彼らは、直接あなた達に何かしているわけではないのです。彼らがしているのは、思考の操作・・それだけなのです。それが一番効率的に支配できることをよく知っているからです。

シャーマニズムの出現も、わずかに残されたそれらの存在とつながる者たちをあたかも神の仲介役として崇めさせたことに由来します。

以上3っの重要な要点は、貴方が神として目覚めるための絶対的な条件ではありません。しかし、それらを知っておくことで、あなたの潜在意識下に働きかけて意識の開放を促してくれることを、私の経験からお勧めします。

参照
http://dreamgo.sakura.ne.jp/god/
神社と宇宙人!|ミナミのライト らいと ライフ~light, right, life~