2018年12月13日

世界中で幼児の行方不明が行なわれてきたが、その行き先は。。。

元CIAのロバート・ディビッド・スチールが暴露。

 ハイレベルな地位にいる政治家・企業家・聖職者らは、拉致した子供を拷問にかけて虐殺し、凄まじい恐怖でアドレナリンが充満した子供の血液を飲み、子供のエネルギーを自分達の体内に吸収している。


 悪魔崇拝者は悪魔を神と見立てている。神に生贄をささげることで、彼らは強運とご加護を授けられてるんです。
その結果、この世界を自由にコントロールし、世界中に災いと不幸をばら撒いてきたのです。
世界が今の様になっているのは、信じられないかもしれませんが、根本的にはこれが原因なんです。

 日本でも昔は竜神の怒りを押さえるために人柱を立てていたし、神道にはね、みんな知らないだろうけど、生贄の儀式があったんだよね。
皇族などが権力を維持していくためにそうした儀式を行なってきたんだよね。
今でも竜神に関係の深い神社に傾倒している信者達は、やはりご加護をもらっているんだな~。
彼らはみんな自分には全うな生き方では幸せになれないという劣等感と恐怖の持ち主なんです。
だから、彼らにとっての神に神頼みするために代々お供えをしてきた、これが神道の本質なんですよ~。
これが彼らの家系や祖先の習わししになってきたので、いまだにその習わしから抜け切れないでいるのです。
くれぐれも自然崇拝とか日本神話の神に崇拝といった触れ込みはカモフラージュだったことに気付いてくださいね。

 強運もらって優越感に浸ってるけど、魂譲り渡しているのと同じだよ。彼らが足元をすくわれる時代に今では入って来ているんです。
大衆も今までそれに習ってきたけど、もう真似しないでくださいね。
軽度の悪魔崇拝と言えども、意志を弱め可能性を狭めてしまうだけです。
自分の可能性の否定する者はどこにもいないのです。

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