2021年8月12日

和病とは

 

貧困飢餓 が この世界を支配者する共によって作られているのと 同様に 大半の病気も 同じ者共の勢力によって 作られている。
そういった状態が人類始まって以来ずっとだから 人類は 不幸や病気の背後にいる存在に気づきにくい。

和病もそのうちの一つで 、ピラミッド型社会の支配構造が終われば、 和が潜在意識下に 持っている 恐れ・常に触れてはならない存在(天皇に関する不敬罪)に対する意識がなくなり、 その呪縛から解放されるだろう 。

私は常々たとえて言っているが、このことは海岸清掃と同じである。
流れてくるゴミは海岸環境にとって不健康であるからして、きれいにすること(対処療法)は称賛すべきではあるものの、根本的な原因がゴミを捨てる人々の意識以上にゴミを創り出している原料となる石油産業にありその経済勢力にあるのだからして、そこに問題提起の意識を向けるべきであり、その意識の拡大が集合意識を形成し、ひいては社会を根底で変えていく原動力になっていくと確信している。

つまり この 日本は 一般大衆 意識レベルで和病の根本的治療が必要であり、その原因さえ自覚できれば、二度と集団自殺させられることはなく、 原因となる天皇制を意識下で手放せば、リセットされるのだ 。

そしたら 縄文時代のような輪を持った部族の 仲間意識が蘇ってくるだろう。
ネオ縄文 文明の開花 、万歳

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