2017年8月13日

千利休はイエズス会とつるんでいた天皇側のスパイで・・・

千利休はイエズス会とつるんでいた天皇側のスパイで、それに気付いた秀吉が彼に死を命じた。茶の湯も彼の独自の発案ではなく、カソリックの儀式から頂戴したんだそうです。https://t.co/aJeh9Lb6O5
日本の伝統的な文化なんてものは怪しいのが多いです。

「ミサの際、イエスの血の象徴であるワインを入れた杯を回し飲みする様子を見た利休が、場の一致感を高める目的から、日本人にはなじみが薄かった飲み回しを茶の湯に取り込んだのではないか。茶入れを拭く際の袱紗さばきや茶巾の扱い方なども、聖杯(カリス・ワインを入れた杯)を拭くしぐさと酷似している。偶然とは考えにくい。」と千宗守さんは言います。http://101newlifenet.cocolog-nifty.com/…/…/02/post-cc51.html


戦国時代からから日本の植民地戦略が始まったそうです。キリスト教大名などは金と色と権力をもらって寝返っており、耶蘇教弾圧や鎖国政策は侵略からの防衛なんですが、隠してますよね。張本人たちを。
その正体を見破られると困るのは、未だに日本は彼らによって植民地化が続いていると言っても言いでしょう。
遠藤周作が『沈黙』とか言う小説書いてたそうですが、実に支配者側というか教科書的洗脳プロパガンダです。

千利休はカトリックだった? 茶の湯とキリスト教の関係性: 新しいいのち、新しい世界へ

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