この日本におけるCIAエージェントのリストを見てると、戦前から軍人だった人が多く見受けられますよね。
そうなんです。あの戦争では日本軍の上層部と米国はグルになっていたんですね。
大将級の軍人のほとんどはアメリカのスパイにさせられ始める前から一緒になって戦争を仕組んだトモダチだったんです。
当然そのトップのヒロヒトもトモダチ作戦ではスパイをやっていました。
今までそんなことはだれも思いもよらないことでしたが、10年ほど前から暴露され始め、書籍も出版されて来ました。
今ではじわじわと浸透してきてますが、それでも戦争に対する思い込みが教科書やTV・映画で植え付けられているせいで、なかなかこのトリックを見破るのは困難です。
私たちがイメージする戦と言えば対立し合う者同士が勝ち負けを競い合う殺し合いです。
ところがそれを指揮している互いのリーダは、実は敵同士ではなくトモダチ同士で、互いの利益を得るため一緒になっては戦争を起こしては軍需産業を潤し、上流階級の維持に努める仲だったってわけです。
戦後一番金持ちになったのは天皇財閥なんだそうです。
その詳しい内容はこの本に出てます。http://amzn.to/2jUle0h
仮想敵国を植え付けられて本気で勝ち負けの戦に没頭していたのはどこの国でも下級軍人と一般市民。
だから何で戦争になったのか、ぼんやりしているし、それを起こした犯人など思いもよらないのです。
だから身にしみて言えるのは、「戦争はいけないことだ」に尽きるのです。
一般大衆が知らないで来ただけの話でした。
そうなんです。あの戦争では日本軍の上層部と米国はグルになっていたんですね。
大将級の軍人のほとんどはアメリカのスパイにさせられ始める前から一緒になって戦争を仕組んだトモダチだったんです。
当然そのトップのヒロヒトもトモダチ作戦ではスパイをやっていました。
今までそんなことはだれも思いもよらないことでしたが、10年ほど前から暴露され始め、書籍も出版されて来ました。
今ではじわじわと浸透してきてますが、それでも戦争に対する思い込みが教科書やTV・映画で植え付けられているせいで、なかなかこのトリックを見破るのは困難です。
私たちがイメージする戦と言えば対立し合う者同士が勝ち負けを競い合う殺し合いです。
ところがそれを指揮している互いのリーダは、実は敵同士ではなくトモダチ同士で、互いの利益を得るため一緒になっては戦争を起こしては軍需産業を潤し、上流階級の維持に努める仲だったってわけです。
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仮想敵国を植え付けられて本気で勝ち負けの戦に没頭していたのはどこの国でも下級軍人と一般市民。
だから何で戦争になったのか、ぼんやりしているし、それを起こした犯人など思いもよらないのです。
だから身にしみて言えるのは、「戦争はいけないことだ」に尽きるのです。
一般大衆が知らないで来ただけの話でした。
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