2017年2月18日

内部告白と暴露情報を使った洗脳テクノロジー


もの足りない映画だと聞いて観に行ってませんが、予想どおり。
ガス抜き感が漂ってるそうです。

Yukiko Araujo Dos Reis わたしの予想では、ガス抜きだと思う。ついにこんな映画できたのね、映画館もポスターとか貼らないし、上映もすぐ打ち切りになりそうっていうマーケティング戦略。それで目覚めた人にもこの映画を見せてガス抜き。だって本当の世界の支配者については全く触れていないもの。
Yukiko Araujo Dos Reis
今日、映画「スノーデン」を見てきましたが、目新しいものはなく、出しても良い情報のみで、英語の辻褄が合わない箇所があると思いました。
おそらく日本上映版は相当カットされている部分があると思いますよ。
私が以前聞いた、スノーデンが横田基地でやってたホントの事は全然出てきておらず、もっと言えば、私達、民間のウェブマーケティング担当者がおこなっているような検索プログラムで全世界を監視してるわけないな、と。
まあ、しょせん映画ですし、スノーデンの彼女くらいの「普通」の人に見ていただく映画にはちょうどいいのかな?と思いました。
以上が私の感想です。



コーリー・グッドとコブラ情報の大衆操作

内部告発や暴露情報がこれから頻繁に起こりますが、これを利用した大衆操作は、まさかと思いますが、まだ我々にとって未経験の領域なので、うっかりするとまんまとはめられやすいです。
お互いに意図を見抜いて注意を喚起しあっていきたいものですね。

◆近年、内部告白者コーリー・グッドによる宇宙や月の秘密計画が暴露されてきましたよね。その情報によると人類は既に太陽系圏外に頻繁に出かけていて、さらなるETとの密約やコンタクト情報など新たな情報が週一の割合でアップデートされ・・・ワクワク感いっぱいですね。

ある程度関心のある人が知って満足するように部分開示はされてますが、フォーカスが権力中枢に向けられないように最後はいつも行動に駆り立てられる肝心の情報がうやむやにされている感じに見受けられます。
ネット映画で一時話題になった「スライブ」も同様で問題解決が煙に撒かれてるようで、何か大衆を操作しているというか、出口が見つからないで閉じ込めている感じを受けました。

イルミナティが用いてくる手段が、(人々の気をそらすための)部分的ディスクロージャーです。彼らの秘密を暴露する完全なるディスクロージャーではなく、自分たちには害の及ばない範囲で、私たちの目を地球の外へ向けさせ、気をそらさせるのがディスクロージャーとイベントです。また、そういったものに依存してしまう大衆意識をうまく弄んでますね。

ET関連の密約情報のマニアになると、コブラ情報によるさらなる広範囲で複雑なストリーが用意されていて、はまってる人を多く見かけます。
これでは知ってる人・覚醒している人たちが本来は次の段階で権力者に立ち向かうべきなのに、その関心を削ぐための、非常に巧妙な心理作戦を展開しているように思えます。


これと関連したチャネリングやスピリチュアル情報も本当の情報も一部流す一方で、大衆の関心をピラミッド支配の頂点に向けないように、むしろ潜在意識を内向的な方向に焦点が向くように瞑想やワクワク感と言った極めて個人的な事柄に関心を向け、大衆がお互いに一致団結して連帯を組み権力構造に立ち向かっていく力をそぎ落とし、結果おとなしくさせる心理作戦を展開しています。
実にこの点は気付かれないように巧みに連係プレイしています。かなりこの分野に精通した人材をCIAは取り揃えており、大衆誘導のプロにはかないませんね。

告発者の方には悪気はなくとも、生きてるのと引き換えに話せない部分もあるのでしょう。
生きると言うのはそういうことだと察して情報を吟味し、その背後を透視していきましょう。
そして本来は、来るべき新たな社会システムの構築のため大衆がつながりあって一致団結し、ピラミッド型社会システムの断舎利を実行に移していくべきです。
間違っても手をつないで集団瞑想に持っていかれたら彼らの思う壺になってしまいます。

コーリー・グッドとコブラ情報の大衆操作
参照:http://magicaldragon.blog.fc2.com/blog-entry-697.html

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