2017年3月19日

【不思議体験】私が江戸時代にタイムスリップした時の話をする!



以前の私ならこんな話はバカげた妄想だと思って無視していただろう。
タイムスリップとかタイムトラベルは空想上産物だと思っていた。
最近はシンクロの連続で、想っていることがすぐに目の前に現れる、いやそれ以前に現れる現象がこれから私が想うこと・望むことになっているほど前倒しに展開している。
さらに私が神であること・ハイヤーセルフと一体であることを認識して以来、意識の拡大が進んだせいか、時間の概念が蒸発し始めてきた。
つまり、時間もピラミッド社会同様我々をこの家畜化した世界に押しとどめて、このタイムラインという幻想から出られないようにするための非常に大きなくつわだったと気づいたのが、今日この頃である。
現在、時間について洗脳解脱を自ら解除するためことあるごとに調べている。
その経過途中であるが、どうやら時間とは連続性のある波動であるらしい。
なので、言い方によっては「時間とは存在しない」という表現も今なら受け入れられる。
過去であろうと未来であろうと、その時の波動に同調(シンクロ)さえすれば移行ができるようだ。
そうなると非常に思い出されるシンクロが沸き起こってくる。
以前、一時話題になった東北震災時に被災地を訪れた救援ボランティアの報告が思い出される。江戸時代のような風景が車窓に移り、現在とはかけ離れた人々の往来が見られたとの報告がある。
その時は他人事だと思っていたが、今回わが身になって考えると、地震の影響で波動が一時的に変化したことによる現象なのだろう。
この話は個人のファンタジーかもしれない。だが、波動の違いによって異なる時代に入り込んでしまうこともあるようだ。
自分が意図してなくとも。
これは物理的な場所によってもあり得ると思う。
今日ではそう言った場所が少なくなってきてしまったが、昔の日本にはあった。あの遠野物語を読んだことのある人なら思い出すに違いない。
峠を越えると、一時的に全く異なる時間の世界に入ってしまい、戻ってこない。
戻ってきても、かなり時間的につじつまが合わないほどの隔たりがある。

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