2017年1月23日

戦争・人口削減の主な理由

世界中の数百万の人々がトランプに反対し, 女性の権利のために行進している。

アメリカと並んで、日本の洗脳度は世界一だと思っていたけど、テレビやマスメディアが行き届いているところはどこでも似たようなものなんだな。
そうなると、これから世界中が第二の玉音放送を聴くことになってしまうだろう。今現在それが静かに流れていると言ってもいい状態だ。

最初のころは反発意識だけが働いているが、そのうち何を言っているのか、何が世界で起こっていたのかよくわからない状態がしばらく続くだろう。これは世界情勢だけでなく我々の信念体系そのものが揺らぎ始め感情を伴なって個々の意識に返ってくるからだ。
そのうち、仲間のだれかが、どうやら信じていたものが違うような気がすると不安げにささやき始めるだろう。
調べ始める人たちが真相に気付く時、ここまで自分たちが駆り出されてしまったことにショックを受け寝込む人や立ち直れずにうつ病に陥ってしまう人たちもいるだろう。
受け入れがたい人たちの中にはひょっとすると殉教する者も出てくるだろう。
そうなのだ、これは宗教をも絡むカソリック信者の信念体系が総崩れするかもしれないほどの出来事がそのうちに暴露させるからだ。
今はまだ、イスラム国を作った張本人が前政権であったりとか、彼らがシリア空爆を裏で操っていたり、と言った暴露情報がトランプ政権から出始めている程度だが、これに続くブッシュ政権による9.11の画策もようやく日の目をみるだろう。
決定的な一撃は、カソリック信者でなくとも人類全てといてもいいくらいの信念体系のちゃぶ台返しである。これを地獄と見るか開放された自由と受け取るかでこれまた世界観が2分されタイムラインが枝分かれしていく。

信念体系が崩れるのは病に似ている。抗体ができていないため己の意識が分裂してしまうのだ。すぐにでも応急処置をすれば意識は助かり肉体的にも元に戻るだろう、何の処置もなければその放心状態が悪化し精神分裂や肉体的な変調を起こす恐れもある。
そのためにも、あらかじめ己の信念体系に抗体を育て心の免疫力を付けておかねばならない。

さあ、ここからは自らの旧信念体系を崩して素のあなたの信念を顕していこう。脱皮するがごとく古い抜け殻を捨てさるだけで貴方の素の意識が表に出てくでしょう。
そのためには知らされる前に自ら調べて知り、意識を変えていくのです。
手始めとして、パイレーツ・オブ・カリビアンで知られているカリブの海賊から始めまてみましょう。
かれらの旗印は何でしたか?。
そうです。髑髏と交差する骨。スカルアンドボーンと言いますが。
この旗印を帆に貼った海賊たちは大英帝国に雇われていた盗賊たちでした。その役目を代々引き継いできたのがスカルアンドボーンという一味です。それは今日でも立派に存続してます。
アメリカではそのメンバーにブッシュ家やクリントン家がいます。
彼らはバチカンとも密接な連係プレイを重ねる中で継続的に権力と支配力を神から受け取るため、神に生贄を捧げる独特な宗教的儀式に心と魂を捧げてきました。彼らの神は生身の人間を生贄に要求します。
これが最近出てきましたよね。ヒラリーのメール問題と一緒に騒がれ始めた幼児虐待。それと関連して英国王室での幼児虐殺。
そう、彼らの神は成人の生贄では物足りないそうです。血液の放つ幼児のホルモンそして血が滴るときの苦渋に満ちた感情が発する波動が生贄の供物になるそうです。
こんなホラー話にいきなり行ってしまいましたが。法螺ではありません。悪魔崇拝で調べればきりがないほど政治家や富裕層が絡んでます。

なぜ戦争屋が戦争を起こすか?それは武器商人としての利益のためだけではありません。政治家と称する人たちの中には安部家のように代々の武器商人もいますが、それを僕にして頂点に君臨するものたちは人類の人口削減に励んでいます。要するにニューワールドオーダー(新世界秩序)を推進する社会層で戦争屋で表向き政治もやってますが宗教界にも君臨し世界最大の本山バチカンにも抱えてます。
彼らの崇める神は下々に勧めている神とは大きく異なります。
生贄を必要としているのです。しかも大量の生贄を定期的に。
これが人口削減と戦争を起こしては大量の殺人を行なう主な理由なのです。
その歴史はアメリカ建国以来始まったわけではありません。
カソリックが悪魔崇拝に乗っ取られたころからバチカンに存在しそれ以前からも名前を変えては居場所を移しています。
さらに生贄を肉体として大量にお供えするだけに留まらないことが非常に重要なのです。それについてはまた長くなるので今日はこの辺でおしまいにします。

おやすみなさい。

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