今回も人工地震であったことの確固たる証拠が提示される。
気象庁、人工地震と自然地震との違いを説明
http://youtu.be/nIZ6TFTQFg4
震源地の自衛隊駐屯地にある旧日本軍の地下基地での核爆発。
今回は陸地だったが、海洋では掘削船「ちきゅう号」が活躍している。
これを管理しているのは、日本財団。天皇財閥の下部組織であり、ベクテル社ともタグを組んで内部犯行に励んでいる。
彼らにとって「自分の国」といった大衆の世界観などはこれっぽちも無い。
また災害特需で潤うことだけが彼らの目的ではない。彼らにとって金は下部組織を動かしていくための2次的な目的にすぎない。
これはとうてい信じられないことであるが、彼らにとって被災者は「生贄」なのだ。
己の権力と悪魔的な強運を引き寄せ維持させるために、捧げる生贄は100万単位であっても驚くべきことではない。
ここでは過去の生贄については語らないでおこう。
この世界は陰謀論を超えたところにある。これが見えないため、敵は外部にあるばかりと思われてしまう。またそう自己暗示にかかりやすい。場合によっては悪魔崇拝を隠すため、意図的に陰謀止まりを装っている。
しかしこの世界のピラミッの頂点に位置する支配者どもが悪魔崇拝でつながっていることを知ると、戦争とは生贄を捧げるための合同儀式であることが見えてくるのだ。
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