2016年4月24日

陰謀論を超えて




フクイチへのサイバー攻撃は、かなり以前に元原発技術者で内部告発のジム・ストーンが暴露していた。
当時彼は命を狙われて逃亡中での告発であった。

だが、日本で苫米地英人がのうのうと暴露したが、命は狙われていないようだ。
逃げ回るどころか、マスコミが取り上げるほどだ。


なぜなら、ここまでが一般的な陰謀論だからなのだ。

第二のディフェンスと言っていいだろう。
大衆の視線を主犯からそらすのがその目的で。
苫米地はその役割を演じている。

他に陰謀論者といわれている輩も同様の役割を演じている。
大抵は原発村に取り込まれている。
彼らの暴露情報にはある程度真相は含まれているものの、なぜか射能の危険性については触れない。あるいは、そこだけ真逆のことをいう。
この矛盾の裏にそれが隠れている。
だが、彼らも生活のために妥協して取引に応じ、できる限りのことを話しそうとしているのだ。非難するより、我々が真贋を見極めようではないか。

本当の真相はこの第二のディフェンスである陰謀論を超えたところにある。
私は何度も言うが、イスラエルと手を組んでやっているのは、このクニに君臨する天皇種族であり、その配下の天皇財閥なのだ。

このしくみはなんら戦前から変わってはいない。
地震を仕掛けているのも、主犯はこのクニの内部、しかもその頂点にいるのだ。
敵対する存在を持ち出してあたかも外国のみから仕掛けられたかのように見せかけているが、それと手を組んでいる奴らは、我々のクニを独占支配している天皇種族そのものなのだ。

このことは戦前から続く日米共謀で起こした先の大戦が彼らの共同イベントであったことを知れば、いま起こっているのはその延長線上に置かれており、そうなると彼らのシナリオが先読みできるだろう。

彼らはこの真相を隠すため3重にもディフェンスを張っている。
特に日本人にとってこのトリックを見破るのはかなりマインドコントロールされているので、若者であっても、相当きついし、心身にこたえるであろう。

とうてい理解しがたいこの第三の真実が、これからSNSで普通の人たちのマインドコントロールがはずれ、普通に暴露されていくだろう。

0 件のコメント:

コメントを投稿