2015年だけで七つの大災害が予知されました。
①4月1日が桜島噴火。
②同日桜島でもうひとつ噴火が起こる。
③4月2日、この影響による川内原子力発電所放射能事故。
④4月8日東京江東区地下45kmを震源とするM9.0の大地震。
⑤7月3日富士山白山岳新火口噴火。1707年の宝永大噴火を上回る。
⑥11月29日東京湾地下5kmを震源とするM9.0の大地震。
⑦11月30日前日の地震による津波
震源が浅いことによって起こる津波
東京湾岸25m
千葉沿岸部25m
神奈川沿岸部25m
静岡沿岸部20m
愛知沿岸部15m
茨城沿岸部15m
この先生、目に見えない電波をコントロールできるので、「頭脳拡張40%」覚醒しています。
変わったドイツ製の「レヨテスト」ードイツ振動医学による気を読み取る道具(工作で簡単に作れます)これで霊団の予定を絞りだしたそうです。
これは魔術的ですが、あちらではこの手の予防医学はとっくに進んでいて、ここでは目に見えるかたちで第三の目に位置するチャクラの動きを見せてくれます。
http://hado-tech.com/02/0013.html
これで私たちも「頭脳拡張」40%覚醒ですね。
いよいよ待っていたことが起こる時期到来に嬉嬉の世の到来も重なります。
たびたび警告を発していたにもかかわらず方向を変えようとしない日本に対する最終勧告、むしろトドメノ一撃です。
しかし、この未来予告・予定も日本人の覚醒にかかっています。日本人の意識が変わる・原発に対する反対する・戦争に邁進していくことに反対する・効率優先に反対する・プライドを落とすこと、それがあれば起こる災害の予定も変わってきます。
予知された災害は、それをこうむるに値する人民の意識が招いております。
意識が変わり自然への感謝の念に基づいた社会生活・経済への移行を望めば阻止できるのです。
さりとて、引き戻すことのできる期限はかなり以前に過ぎてしまった記憶があります。
今は、準備すべきなのです、受け入れて。
たとえて言えば、今の勧告は不摂生を繰り返してきた人間に対する癌の告知のようなものです。いまさらなんですよ。そうとう以前から体調の不良を警告としてうけてきたにも関わらず、何も生活習慣変えないできた輩の結果だといえます。
この場合、癌という病は病自体たいして恐れることでなく、己の意識を変えて成長させてくれる機会だと捉えるかどどうかで、病自体悪いことではありません。
むしろ魂の成長の観点からすれば、嬉しきことなのです、神様、気づかせてくれてありがとう!と率直に言えればたとえ死んだとしても、生まれ変わって今度はやり直すまでの機会をいただいたと感謝すれば、これも学びなのです。
アナスタシア第三巻でも言っていた彼女の発言も汲み取らなければなりません。
「何らかの世界的プロセスが加速する時が来たと断言しているのだ。自分の生き方が、存在するものの自然の法則に一致しない人々は、試練を受ける。試練は、はじめは最もふつうの、わかりやすく明白なかたちでやってくる。これらの試練は彼らにとって、自分たちの行いと自分たちの歩んでいる道に気づかせてくれる、良きシグナルのようなものだ。これを理解できな人々は、さらに悲惨なことを体験し、そのあと一万年経って健康な体で再び生まれるために、この人生を離れなければならなくなる。・・・・・・・・・・・・」
今から南無阿弥陀仏を唱えてそんなことが起こらないようにお祈りします。
このような災害の引き寄せは私たちの集合意識や社会に共鳴するという考えもあります。
現在我々日本社会は癌を宣告されてもいい状態で、実は末期癌の段階だと捉えることもできます。しかしほとんどの方がなんとなく不健康だけどこのままいけるのではないかと思っています。
だれも最終勧告は聞きたくありませんが、たとえすでに知っていても、以前の生活習慣を変えない限り直りません。理論的にはあたしは直ると思います。
いろんなものやことを試したり飲んだりするより、断舎利すべきものを見つけて捨てていくことのほうがベターです。
最終的には、どのような体や生活習慣にすべきであったか、このヴィジョンが病を治していく重要なポイントです。
祈りとは、これを伴って行うとき効果があります。
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