2015年3月12日

小麦は食べるな

あたしも読んでます。頭にしみこませないとこの依存症から抜け出せません。本当にあたしも小麦中毒患者なんですよ。

いま、ここを読んで、パンを好んで食べている方、あなたも中毒患者です!
子供のころから食べてるから気づかないだけで、実は半世紀前から小麦は様々な疾患が出るように改良せれてきたのです。
だからそれ以前の小麦とは成分がまったく違ってます。
昔ながらのまともな小麦は古代小麦といいますが、今では撲滅されてしまいました。この小麦は今ではドイツで栽培されている程度で、手に入る様々な小麦の99パーセントが遺伝子組み換えされ、とんでもないアヘン並みの依存症を生み出しています。
これらの遺伝子操作で作られた小麦は、花粉症・アトピーなどの免疫疾患の他ADHD・発達障害・統合失調症や鬱などの精神疾患をも誘発することがわかってきています。
自覚症状のない方はまずいないと思います。ほかにも様々な症例が確認されていて、やめれば体調や病状が良くなるので、それでわかるそうです。
あなたに出なくても、次の世代のお子さんやお孫さんに出てくるケースもあるので、わかりにくいです。このあたりが放射能とよく似ていて遺伝子レベルでの劣化が起こっているのです。
私がお話しするのは大げさに聞こえるようですが、内容をかいつまんでお話している程度で是非ご自身で本書をお読みいただきたいです。
恐怖心をあおっているように思えるかもしれませんが、これは真実の1パーセントをお話している程度です。
精製砂糖の有毒性をご存知の方ならば、これもその背後に闇の勢力によって画策されたものだということが直感でお分かりになるかと思います。
まったくそのとおりで、ロックフェラー財団が融資する国際トウモロコシ・コムギ改良センター(CIMMYT)で戦後ずっと改良され、その上下に様々な組織を通じて世界中にばら撒かれたのです。。。。。

なんといっても小麦をやめようとすると、あなたもやめようとするとわかると思いますが、禁断症状がでます。
パンやパスタ・うどんなど食べてないと落ち着かないのです。あたしも小学生のころからなので、そう簡単にいきません。ついあきらめてしまいがちですが、先ずご自身の体調や精神が正常でないことに一理あります。
「今現在あなたの抱えている問題や悩みは、今現在のあなたの意識でもっては解決できない」これはアインシュタインの名言です。
今の意識からシフトアップする必要があります。意思の強さのない方は少しずつ習慣を変えることで体のほうから追っていきます。本や情報を仕入れて意識のほうでもアップを図っていきましょう。
タバコや覚醒剤・酒同様依存壁からの脱却には身近な家族や友人からの援助も必要です。お互い励ましあいながら注意を喚起しあっていきましょう。

ちなみに私は小麦をやめれそうです。抜け毛の原因にもなっているからです。

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