2012年12月14日

日本の洗脳教育


さて、ワタスは前から学校に行ったら馬鹿になるから行くな、学校とは洗脳機関だと何度も書いてきますた。調べると分かりますが日本の義務教育はナチスドイツの国民学校フォルクスシューレが元なのです。

前に書いた記事です。
かつて日本の教育改革を担当したGHQの役人は、こう豪語したそうだ。「日本の教育を変えて、今後は天才が出ないようにします」

戦後、彼らが押しつけてきた教育プログラムの要点は、次のようなものである。

第一に、白人の対する徹底的な劣等感を植え付けること。第二に、アメリカは素晴らしい国だと信じ込ませること。第三に、自分独自の意見を作らせないこと。第四に、討論や議論を学ばないこと。第五に、受身のパーソナリティを作ること。第六に、一生懸命勤勉に仕事させること。第七に、目立つ人の足を引っ張ること。-------------------------------------------そうです。まさにこれです。フォルクスシューレの手法は、まず、今までその人が築いてきた人格を一度完全に否定して、新たな価値観を植え付けるというものです。お前はダメなやつだ。お前はくだらない奴だ。未熟なやつだ。そして、徹底的に人格を否定した後に、絶対的権威を刷りこむのです。総統様の言うことを聞けばお前は立派になれる。総統様を目指してお前もがんばれ。そういう絶対的な権威をすりこむのです。その人が今まで培ってきた、心の羅針盤を破壊し、外の権威にすがるように作りかえる。そういう洗脳手法なのですた。

洗脳されてる人というのは、自分が洗脳されてると指摘されると怒るものです。オウム真理教の信者しかり、オセロの中島朋子さんしかり。まわりの人がせっかく洗脳を解いてあげようとしてるのに、逆に憎しみを抱いて攻撃してきたりするのです。・・・


ブログ、黄金の金玉を知らないか?より一部転載

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