2019年5月29日

明治維新の生みの親は武器商人 グラバー なのです

明治維新の生みの親は武器商人 グラバー です。

大英帝国は 日本を支配するために、 幕府からいじめられていた 朝鮮由来の 長州 田布施一族を 手先にします 。
倒幕 後、 密かに天皇のすり替えを 行いました。
それまでの天皇を暗殺し 代わりに 田布施の朝鮮部落出身者を 天皇に仕立て上げたのです 。背乗りと言うやつです。
日本人では祖国を裏切れないため手先にはなれません。

それ以降 、日本人を使って 戦争を周辺に拡大していきました 。
金や武器を貸し付けて 借金まみれにさせて 10年ごとに 戦争をしないと 成り立たないようにさせてきたのです 。
極めつけは先の大戦 です 。
天皇裕仁の代になると 出自を 暴露され るのを恐れ、 負ける役を演じることに同意したのです 。

今日 まで  政界、芸能界、マスコミ界、宗教界、各界に在日帰化人を配置してガードを固めてるのは それが理由です 。

そのため在日・天皇について語ることをタブー化させて、 天皇の在日としての正体に大衆が気づかないように しているのです。

一方で天皇体制は下級在日朝鮮人を弾圧し、日本人と差別化し、下級国民の間を仲違いさせて天皇の正体が暴露されないように防いでいるのです。

明治以降、この様に二重三重の幕を張られて下級日本人は日本の支配者の本当の姿が見えないようにされてきたのです。

なぜなら日本人は他の植民地になった国に比べて侵略するのが容易ではなかったのではないでしょうか。
要するに、ここで示したような高度な洗脳技術が駆使されてきたのです。

その様な意味合いから、日本は洗脳先進国として世界一なのではないかと思うのです。


「もはや裏社会は我々が制圧した。その暴力と経済力を背景に日本の政官財界を侵略する。60万在日の経済力は日本経済の2割に相当し、それは実に韓国の経済力の2倍という凄まじい物だ。経済力に加え、地方参政権によって政治力も手に入れ、やがては軍事力も手にした日には完全に日本から独立した、世界で最も豊かな国家を手に入れることが出来る。もはや完全に在日の奴隷状態の日本人には、在日国家の軍門に下って貰うことになる。こうして、在日朝鮮民族はアジアの頂点に立つことが可能となり、半島と日本を実質支配する」(在日韓国人、魯漢圭氏(広島市))
=在日民団集会での発言=

2019年5月23日

だれもが神である

本当はだれもが神である。

だが、この事実に関しだれも個人的な責任を引き受けようとしない。

神をあがめる事で責任を上に委ね逃れることが出来るが、そうすることで魂レベルでは意思が弱まっていく。

霊界ではそこを狙って罠が仕掛けられている。

この罠にかかることが原因で生前の記憶全てが消去されてしまう。

2019年5月12日

【拡散】在日支配システムについて_アンダーグラウンド



ここで示されている「日本の在日による間接支配システムはアメリカ側がコントロールしている」という見方は、ことの半分ではないだろうか。

本当は天皇制によるトップも一緒になってやっているのが実情で。。。
下級国民の間に在日・部落をタブー化する風潮を作りだしている理由は、その正体をカモフラージュするためで、本当の敵は陣中本丸にある城を見えないようにしているのだと思う。

2019年5月11日

エイリアンインタビューの再読

人間は何千年にもわたって 自分自身が神である、という事実に関して個人的にも集合的にも責任を引き受けることなく今日まで来てしまいました 。
この事実はあらゆる人間が洗脳という記憶喪失の罠にかかった原因 でもあると思います。
我々は今 、神であり天使であるという記憶を取り戻す時に来ているのではないでしょうか。


前回の続きから

この本は繰り返し読まないと理解できない箇所が多くある。日本語訳が直訳すぎるので、想像をかなり広げて読まないとETの思考に同調出来ない。

そこで今回再び読み返してみることにした。

今日すでにありとあらゆる地球外文明の情報がネット上には溢れている。
そんな中、この70年も前に収録されたインタビューの内容は抜きん出て注目に値する。

地球外文明や地球を取り巻く情報の多くは、目撃情報であったり、体験談であったり、接近遭遇であったりするわけだが、いずれも地球人の体験を通して語られることが多い、もしくはチャネリングを通してETとコンタクトを取ったりコミュニケーションを行なう間接的パターンが一般的だ。

ところが、この70年も前に交わされた極秘情報は、それがもし本当であれば、ET自身が地球の言語をテレパシーを使って思考で伝えてきたもので、そこに歪などが入っていない極めて信憑性の高い情報だと思う。

だからこそ、その内容が本当であれば、これは地球の歴史上これまで現れた資料の中で最も重要なものかもしれない。
 私はこの本を読んで 現時点ではそれが真実であればとてつもない論争を引き起こす可能性がある、あるいはそうあるべきだと思っている。

 またこれが編集者の単なる空想の産物であるならば、これは今まで世に出てきた中で最高の SF 作品の分類入ると思っている。
たとえて言えば、もしこれが映画化されたとすれば、過去観てきた映画「スターウォーズ」や「トータルリコール」・「アバター」などはこの本で語られる壮大な歴史の断片であるこかのごとく思えてしまうだろう。

更にそれに加えて最も注目に値するところは、我々地球人が住むこの惑星が何ゆえ監獄惑星といわれてきたのか、何ゆえ有史以来隔離され続けてきたのか、換言すれば、なぜ他の惑星の文明との交流が今までずっと閉ざされてきたのか、その所以が詳細に示されている点である。

いままで断片的に知らされてきた情報をつなぎ合わせても穴だらけだったが、ここではその穴埋めが一連のストーリーを通して明確に答えられている。

それに関連して、このインタビューにはほとんどの人が認めたくない真実が含まれている。
その最たるものは輪廻転生に関わることで、死後地球人は生前の記憶を毎回消去され続けてきた。それに伴なって過去培ってきた能力や連綿と続いてきたか過去生による経験や知識の体系も全て抹消する電磁バリアーがこの惑星・太陽系に張り巡らされてきたことだ。

これによって死後世界や転生などはまったく存在しない、一回こっきりの人生だと信じ込まされてきた。
もし転生の度の記憶が連綿と続いていれば、どれだけ文明と文化が進化し、無駄な積み重ねなどない人生が送れたろうか。
こうして何度でも転生の度に記憶が消され、人は現世のみに生きる存在として地球人は無力にされ管理され続け、この地球にのみ閉じ込められてきたのだという。

我々がこの地球に落とされてきたことの意味するところは、究極的には非常にネガティヴな世界をいかにポジティヴに変えることが出来るか、その思考転換と経験をせんがためだと言える。

この本を最後まで注意深く読んでいると、この監獄惑星の悪循環いわゆる記憶の消去によって生じる輪廻地獄から抜け出す方策がさり気となく語られている。

第十二章 
不死についてのレッスンから引用
・・・どのような人間も、自分自身が(個人的にも集合的にも)神である、という事実に関して個人的な責任を引き受けることはない。
この事実のみがあらゆるIS-BEが罠にかかる原因である。
死後、記憶を消去されるバリアーから逃れるには、自分自身が神であることに自信を持って断言できる意識を保つかどうかにかかっている。

なぜなら人は死後、 生前の信念体系が反映する世界に移行していくという、このことは死後世界を垣間見た数多くの人たちの証言が物語っている。
 
旧帝国が地球人の魂を捕獲するには、魂が何かに依存している、何かを崇めている、あるいは自分以外に偉大な存在がいて自分はそれを上の存在として崇めそれより自分は劣っている、といった神が外にも上にいるという劣等意識が放つ周波数を対象に捕らえている。

自分が神なる存在と自覚した魂の周波数は、その存在が死後行き着く世界観はたぶん同様の存在であるETたちの集合意識と合流することになるだろう。

これを伝えんが為、UFO墜落事故は事故ではなくあえて意図的に彼らETが墜落して、核に変わるテクノロジーを提供すると同時に人類が誕生以来先天的に抱えてきた奴隷精神からなる病に早く気づくよう促すためであったに違いない。




2019年5月8日

なぜ在日を弾圧しながら在日差別をタブー化させているのか

下級在日を弾圧し差別化し、一方で下級国民の間には在日批判をタブー化する風潮を作り出しているのは、日本の中枢に占拠する上級在日が中央に位置する天皇一族の出自も同類であることを隠したいがためなのです。


下級社会で在日と日本人が仲良くなるといずれは天皇の出自が割れてくることを恐れているのです。


そうなると日本人の崇め意識がガラガラと崩れてきてきてしまい、支配構造がどんでん返しになってしまうからです。

この在日差別政策は天皇制の大黒柱といってもいいでしょう。

これは下級国民の意識を非常に巧みにコントロールする手法で込み入って分りにくいです。


この手法はヨーロッパにおけるユダヤ人弾圧の手法とよく似てると思いませんか。
向こうでは隠れユダヤ金融財閥が昔からあの手この手で下級ユダヤ人を弾圧してきました。


要するに考えた人たちが同じだということです。

そうなると、相当昔からやってることなんですね、日本でも。


たぶん、明治維新以降徐々にこの弾圧・政策は増していったものと察します。


2019年5月2日

天皇制とは

 天皇制とは、頂点の天皇から町内会の隅々までピラミッド型社会構造になっている監視・カースト制の総称で、その中では上級国民になればなるほどどんな犯罪でも罪にならないごほおびがいただける。
だが、下級国民にとっては奴隷制そのもの。

 こんなネガティブなものを賞賛して中には自ら進んで奴隷に成り下がっている下級国民がぎょうさんいる。