2019年5月23日

だれもが神である

本当はだれもが神である。

だが、この事実に関しだれも個人的な責任を引き受けようとしない。

神をあがめる事で責任を上に委ね逃れることが出来るが、そうすることで魂レベルでは意思が弱まっていく。

霊界ではそこを狙って罠が仕掛けられている。

この罠にかかることが原因で生前の記憶全てが消去されてしまう。

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