2018年5月2日

全宇宙共通語として開発された言語

日本語は世界のどの言語体系にも属さない特殊な言語。

その源流といわれてきたカタカムナ文字。

その難解な意味合いから敬遠されがちだったが、近年の最新の解読により、ようやく全容が解明されるにつれ、深淵なる科学知識と宇宙生成の原理こめられていることが一般人でも

分かるようになってきた。カタカムナの研究者、吉野信子先生のお話

一般的に日本語の平仮名は漢字の補助的存在で、カタカナは外来語を表記する文字として使われているにすぎないと思われている。だからカタカナは漢字よりも後に出来、平仮名をフォント化して出来たと思われている。

だが、漢字の中に含まれているカタカナ部分に注目して研究していくと、最初にカタカナがあって、それが中国大陸に渡り漢字の中に混じって行った過程が読み取れる。

その後、中国大陸から漢字文化が取り入れられ、そのくずし書きから平仮名が発生している。

だから日本人が使う文字体系3種の内、カタカナが一番古く、輸入されてきた漢字は2番目で、平仮名はそのくずし書きをフォント化したものだということが分かってくる。

ETコンタクティー高橋廣志によればカタカムナは10億年前に全宇宙の共通語として開発され、日本語の起源となっていると言っている。地球に日本語がもたらされたのは7万年前だと言う。


0 件のコメント:

コメントを投稿