2018年4月23日

粘土食・クレイのメリット・用途(その3)

前回の続きになるが、
NASA使用のカルシウム・モンモリオナイトに匹敵する珪素土、すなわち海底に降り積もった火山灰の堆積土を食べ初めて一週間が経つ。

これまで特に際立った体調や意識の変化は見られないが、松果体の活性化を促進することを期待している。

これまで朝昼晩の空腹時一日30グラムを摂って来た。もうすでに食感に慣れ、食べ方のコツも分かってきた。
徐々に量を増やしてその効果を実感じてみたい。

その後の調査で、粘土食の効果を調べていると、健康面や美容面で数多くのメリットが見つかる。

健康面の第一はデトックス、解毒作用が挙げられる。なんといっても多孔質の粒子が重金属や放射性物質を吸着するとい言われている。
これはNASAが放射線による被害を食い止めるため着目したメリットだ。
それと骨や骨髄を維持するカルシウム維持のため。

たぶんメリットを挙げればかなりの量になると思うので、後は概存の動画に任せたい。






その他参照サイト
モンモリロナイトについて

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