今年はニワトリを飼ってみようと思って、三冊ほど本を借りてきて読んでいる。
その中で、『自給農業の始め方』の他『自給養鶏』が一番参考になった。
とりあえず10羽ほど、しかも雛から始めてみよう思っている。
雛から飼うのに最適な時期は5月だけど、今年は間に合いそうにないので来年にずれそう。それまでに小屋と柵を廻らせて囲みを作り、今年はその準備だけにしておこう。
色々調べて知識を入れていると、どうも鶏は土を食べるらしい。
この土を食べる習性は他の動物にもあって、wikiによるとたいていの動物が食べているようだ。
続いて読んでいくと、人間もどうかすると食べる衝動に駆られるという。
さらに続くと、人類の食文化に、なんと、土食文化があると出ている!
しかも、最近はセレブや美意識の高い人々の間では「飲む泥・クレイ飲用」が話題になっているというではないか。
セレブではない私の場合、セレブ以上に美意識だけは高いと自負しているので、さっそく保存してあった「土」を取り出して、本格的に料理に使ってみることにした。
その「土」は、かつて『日月神示』を読んだとき、「食物(くいもの)に気付けよ。い世い世のときは、お土を食べて生きながらえるぞ世。お土ほど結構なものないぞ」に触発されて蓄えてあった『食べることのできる土』だった。
手始めに、パンケーキに混ぜて食べることにした。
パンケーキに使う粉はもちろん米粉。卵に豆乳・水・重曹少々を加え、フライパンにバターを溶かして焼いてみた。
混ぜた量は米粉の一割ほど。色もグレーになっておいしそうには見えなかった。
やはり混ぜた量が多かった。じゃりじゃり感が残っていてふわっとした焼き具合にはコントラスト強すぎ~
それから数日は経つが、今は食材に混ぜることはせず、黒砂糖ほどの塊に割って、そのまま口に入れて水で溶かして飲んでる。セレブ並の食し方だが、これが他の食材と混ぜるよりも違和感無く胃に入っていける。
ここで私の選んだ『食べられる土』というのは自分で色々採取して試したなかで食べやすかったもので、どこかで買ってきたものではない。
その土は地元の海岸に聳え立つ崖壁から剥がれ落ちた粘土状の塊だ。
きめが細かく、食感は落雁に近く水を含めば口の中で溶けてそのまま飲み込めるほどだ。噛めばじゃりじゃり感はあるものの、それほど嫌悪感は無い。
調べてみると、粒子の成分は火山灰だった。どこから降ってきたのか分からないが、かなり降り積もって標高20mほどになっているあたり、信じられない。ムー大陸が沈んだ際隆起してできたのだろうか・・・
難しい論文を調べて読んでいると、その地層は更新世の氷河期と間氷期の海水面変動によって堆積したものだそうだ。
テフラ層と言われる堆積火山灰で、火山ガラスとも言われている。降り積もった時期は39万年前。
本当だろうか?まだ人類は石器時代。ナウマン象が闊歩していた時代。
なぜか、どこを砕いても貝の化石が見られる。
しかも小さいものばかり。ときには葉っぱも挟まっているが、魚や昆虫などはまったく見られない。
成分はガラスの原料となる珪素が7割近くを占め、他は8種のミネラルを含んでいる。
珪素といえば含有量の高いスギナでも知られているが、最近の健康ブームでもてはやされている珪素水を作りだす原料である水晶の成分と同じだ。
私は昔仕事関係でコンクリートを扱っていたが、きめの細かなコンクリートには川砂よりももっと目の細かい砂としてガラスの原料となる珪砂を使っていた。この砂は岩石に含まれるガラス質の鉱物、石英が原料になっている。この石英の珪素純度が高いものが水晶(クオーツ)となり、電気を通すと一定の振動を繰り返して送受信の装置になる。
今やあらゆる電子機器に使われ、パソコン・スマホも使われているが人間や動物に埋め込まれるチップにも入っている。
それら人工チップと機能的に似てるものが人体の脳内にある。
それが松果体という器官である。
この珪素水ブーム、健康意識の高い人たちだけでなくスピリチュアル系の世界でももてはやされている。
それはこの脳内の松果体と言う器官を活性化させるそうだ。
人類は太古の時代、この松果体が現在よりも大きく、活発に活動していたそうだ。
ただ現在この器官は様々な要因によって萎縮・石化・退化して正常に機能していないそうだ。それが珪素成分を摂取することでこの器官が正常に稼動するという。
さらにもう一つ、これはにわかには信じがたいことではあるが、現在の人間は炭素成分をベースにDNAが組成されているそうだが、それが今後の進化如何によれば珪素成分に取って代わることで、人間の意識や肉体レベルでの進化はもちろんのこと失われていた能力などが蘇ってくるそうだ。
それによれば従来の二重螺旋の二本からなるDNA以外のジャンクと言われているDNAが立体的に立ち直ってくるという。
人間が土を食べる文化があったのは、動物で言えば習性とされてしまうが、野菜や肉を食べるのと同様の食欲であり本能だったのではないだろうか。
直感に頼るしかないが、現代はそれに限らず本能自体が去勢された状態といってもいいかもしれない。
人間には本来あるべき能力が備わっていたにも関わらず、DNAレベルで削られ・切断され・操作されてきたという話は何度となく様々な情報源から聞いてきた。
だが、それは近年スピリチュアル界で広まった伝説とは言いがたい。このようなことは複数の異なる情報源からもうかがい知ることができるからである。
【以下は参考動画とサイト】
身体を浄化する驚異の粘土食
被曝対策としての粘土食
また、こんな本もあった。
「水晶(珪素)化する地球人の秘密」ドクタードルフィン著
以下アマゾンの紹介文を転載
その中で、『自給農業の始め方』の他『自給養鶏』が一番参考になった。
とりあえず10羽ほど、しかも雛から始めてみよう思っている。
雛から飼うのに最適な時期は5月だけど、今年は間に合いそうにないので来年にずれそう。それまでに小屋と柵を廻らせて囲みを作り、今年はその準備だけにしておこう。
色々調べて知識を入れていると、どうも鶏は土を食べるらしい。
この土を食べる習性は他の動物にもあって、wikiによるとたいていの動物が食べているようだ。
続いて読んでいくと、人間もどうかすると食べる衝動に駆られるという。
さらに続くと、人類の食文化に、なんと、土食文化があると出ている!
人類が土壌を摂食する文化は世界各地に分布しており、消化作用の促進、滋養強壮、解毒などの効果があるとされている[1]。
しかも、最近はセレブや美意識の高い人々の間では「飲む泥・クレイ飲用」が話題になっているというではないか。
セレブではない私の場合、セレブ以上に美意識だけは高いと自負しているので、さっそく保存してあった「土」を取り出して、本格的に料理に使ってみることにした。
その「土」は、かつて『日月神示』を読んだとき、「食物(くいもの)に気付けよ。い世い世のときは、お土を食べて生きながらえるぞ世。お土ほど結構なものないぞ」に触発されて蓄えてあった『食べることのできる土』だった。
手始めに、パンケーキに混ぜて食べることにした。
パンケーキに使う粉はもちろん米粉。卵に豆乳・水・重曹少々を加え、フライパンにバターを溶かして焼いてみた。
混ぜた量は米粉の一割ほど。色もグレーになっておいしそうには見えなかった。
やはり混ぜた量が多かった。じゃりじゃり感が残っていてふわっとした焼き具合にはコントラスト強すぎ~
それから数日は経つが、今は食材に混ぜることはせず、黒砂糖ほどの塊に割って、そのまま口に入れて水で溶かして飲んでる。セレブ並の食し方だが、これが他の食材と混ぜるよりも違和感無く胃に入っていける。
ここで私の選んだ『食べられる土』というのは自分で色々採取して試したなかで食べやすかったもので、どこかで買ってきたものではない。
その土は地元の海岸に聳え立つ崖壁から剥がれ落ちた粘土状の塊だ。
きめが細かく、食感は落雁に近く水を含めば口の中で溶けてそのまま飲み込めるほどだ。噛めばじゃりじゃり感はあるものの、それほど嫌悪感は無い。
調べてみると、粒子の成分は火山灰だった。どこから降ってきたのか分からないが、かなり降り積もって標高20mほどになっているあたり、信じられない。ムー大陸が沈んだ際隆起してできたのだろうか・・・
難しい論文を調べて読んでいると、その地層は更新世の氷河期と間氷期の海水面変動によって堆積したものだそうだ。
テフラ層と言われる堆積火山灰で、火山ガラスとも言われている。降り積もった時期は39万年前。
本当だろうか?まだ人類は石器時代。ナウマン象が闊歩していた時代。
なぜか、どこを砕いても貝の化石が見られる。
しかも小さいものばかり。ときには葉っぱも挟まっているが、魚や昆虫などはまったく見られない。
成分はガラスの原料となる珪素が7割近くを占め、他は8種のミネラルを含んでいる。
珪素といえば含有量の高いスギナでも知られているが、最近の健康ブームでもてはやされている珪素水を作りだす原料である水晶の成分と同じだ。
私は昔仕事関係でコンクリートを扱っていたが、きめの細かなコンクリートには川砂よりももっと目の細かい砂としてガラスの原料となる珪砂を使っていた。この砂は岩石に含まれるガラス質の鉱物、石英が原料になっている。この石英の珪素純度が高いものが水晶(クオーツ)となり、電気を通すと一定の振動を繰り返して送受信の装置になる。
今やあらゆる電子機器に使われ、パソコン・スマホも使われているが人間や動物に埋め込まれるチップにも入っている。
それら人工チップと機能的に似てるものが人体の脳内にある。
それが松果体という器官である。
この珪素水ブーム、健康意識の高い人たちだけでなくスピリチュアル系の世界でももてはやされている。
それはこの脳内の松果体と言う器官を活性化させるそうだ。
人類は太古の時代、この松果体が現在よりも大きく、活発に活動していたそうだ。
ただ現在この器官は様々な要因によって萎縮・石化・退化して正常に機能していないそうだ。それが珪素成分を摂取することでこの器官が正常に稼動するという。
さらにもう一つ、これはにわかには信じがたいことではあるが、現在の人間は炭素成分をベースにDNAが組成されているそうだが、それが今後の進化如何によれば珪素成分に取って代わることで、人間の意識や肉体レベルでの進化はもちろんのこと失われていた能力などが蘇ってくるそうだ。
それによれば従来の二重螺旋の二本からなるDNA以外のジャンクと言われているDNAが立体的に立ち直ってくるという。
人間が土を食べる文化があったのは、動物で言えば習性とされてしまうが、野菜や肉を食べるのと同様の食欲であり本能だったのではないだろうか。
直感に頼るしかないが、現代はそれに限らず本能自体が去勢された状態といってもいいかもしれない。
人間には本来あるべき能力が備わっていたにも関わらず、DNAレベルで削られ・切断され・操作されてきたという話は何度となく様々な情報源から聞いてきた。
だが、それは近年スピリチュアル界で広まった伝説とは言いがたい。このようなことは複数の異なる情報源からもうかがい知ることができるからである。
【以下は参考動画とサイト】
身体を浄化する驚異の粘土食
被曝対策としての粘土食
『「粘土食」自然強健法の超ススメ』ケイ・ミズモリ著(ヒカルランド) 《前編》
「水晶(珪素)化する地球人の秘密」ドクタードルフィン著
以下アマゾンの紹介文を転載
地球は〈炭素〉から〈珪素〉の時代になりました。
身体を珪素化することで、高いレベルの宇宙の叡智が入り、
今までのように食べたり、眠る必要がなくなっていきます。
また、従来はDNAは2重螺旋だと言われてきましたが、
目に見えない高次元多重螺旋があります。
DNAには起こるはずの病気やケガ、寿命の長さ、失敗や成功体験など、
どんな人生を送るかすべて書き込まれていますが、
高次元DNAを書き換えれば、あなたの人生を変えることができます。
本書は健康本の累計25万部、新規予約数年待ちの
「神経の流れを正す名医」が本当に伝えたい、
あなたの波動を上げて、新しい地球を生きるための本です。
◎ 約1000万年前のシリウスの記憶
◎ より高いエネルギーを持った「スーパーシリウス時代」
◎ 神様と呼ばれる意識体はどのようにしてできたのか?
◎ 魂の誕生の場「ゼロ・ポイント」
◎ 地球人を不便にする時間と空間が存在するわけ
◎ 脊髄の中を通る〈神の通り道〉=神経
◎ 松果体は99%以上、珪素でできている
◎ 珪素の重要な6つの役割
◎ 松果体は宇宙のエネルギーを受けとるところ
◎ 人間は高次元の地球生命体とサルのハイブリッド
◎ 願ったことや夢がなかなか実現しない地球のからくり
◎ 振動数を落とすことも大切です
◎ DNAは12重螺旋だった
◎ 高次元DNA遺伝子を書き換えるには?
◎ 人間を水晶(珪素)化する方法
◎ 脳の中心にある松果体が活性化すると、必ず何かが変わり始めます
【happyちゃん】アルクトゥルス★アヌンナキ の話
人類の遺伝子はどこをどう操作されてきたのか?
それによってどのような意識になってしまったか?
ここではそれが分かりやすく語られている。
他、参考サイト:
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