2015年9月27日

『進撃の巨人』、映画さながらのことが現実に起こっている

「恐怖の男・安倍氏は、男に生まれながら男人形として、日本の名で世界を歩くでしょう。『はい、わかりました』
この言葉をためらわず言える政治家は生き、少しでも躊躇した政治家に、いい役が回ることはありません・・・」
これは松原照子氏の予言によるものだが、彼女は当時25年も前にこれを発表している。

近年彼女は予言を『世見』と言い直している。
最近の『世見』によれば今日ここに挙げた動画の内容の信憑性は否定できないだろう。

映画『進撃の巨人』を観た人ならば、映画さながらのことが現実に起こっているのを感じずにはいられないだろう。
そうなのだ、巨人を出現させているのは中央政府そのものなのだ。
大衆が恐怖におびえるように戦争と言う名の巨人を出現させては、それに向かって大衆を駆り立てて、勇敢な愛国精神多感な青年を減らして、この世を支配やすいおとなしい家畜どもにさせていっているのだ。

だから、あのときの戦争は終わっているどころか続行開始といった感じがする。

この点もう少し、現実のファンタジーに沿って説明してみよう。
あたしもすべてを網羅するには時間がないので断片のぎこちない羅列になるがご了承いただきたい。

★あの青年将校による反乱事件2・26は天皇派によって仕組まれたヤラセで、彼らは死刑になっていない。その後軍部で生きていた。すべては早急に戦争を起こすため反対派を一気に皆殺しするヒロヒトの作戦。

★戦中イギリスのスパイが獄中で自殺するが、ある一人の大将以外すべては寝返りしたとのことを自白する。

もちろんヒロヒトも例外どころか張本人で、スパイーゾルゲを通してロシアと、米駐留大使グリューを通してアメリカと連絡を取り合っていた。


★ヒロヒトは黄金の財宝をフィリピンに隠したが、当時フィリピンはスペイン領、金はそっち経由してバチカンに納めら、後に戻ってくるルートであった。

★世界の支配者は戦争仕掛け屋と取引しては支配権を維持、彼らの銭勘定の取引はスイス銀行、だからここだけは中立国にしてある。

★広島に落ちた原爆はナチスが製造していた。米国で長崎に落とされたプルトニウム型製造だが、ウラン型はドイツで。
同盟だったのになぜ? 
ナチスドイツは連合国と戦争を演出させるため、ロスチャイルドが仕組んだ仮想敵国。

★だからヒロヒトも知っていたどころか一緒になってやっていた原爆投下決定。

この壮大なトリックの全容はリアルファンタジーとして世界でそして日本でも次々と暴露されていくだろう。


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