2015年9月25日

『99%がバカに洗脳された国NIPPON! 』

グーミンで知られている内海聡さんの動画、時々観てるけど、プライドが高くなってイラつく感情が読み取れるほどだ。
だからグーミンと自分たちA層は違うという格差を見せており、潜在意識化にある競走意識で培われた優越感が時々浮上してくるのが見えてくる。
こういった優越感が次第につのってくると支配意識や所有意識を強化させて自分でも後戻りすることが困難になってくる。
彼曰く。
「ロックフェラーもロスチャイルドも最終的な支配者ではなく、彼らをさらに使っている一族がいる」などという興味深い情報も披露しつつ、結論は下さない。彼の主張は面白く、要約すると以下のようなことを書いている。
「枝葉の情報はどうでもいい。何が真実かを探るのは専門家に任せておけばよい。我々は、世の中の常識とされるもののほとんどが、彼らによって意図的に作られたものであることを知ることだ。そして、真実に基づく情報が流れる世の中にすることだ」といいつ、やはり肝心のタブーである悪魔崇拝には触れることができないでいる。
この国を実質支配している天皇財閥によって暗殺されるのを恐れているからだろう。
たぶん日本を脱出しても、柵の中の家畜、自分もグーミンの一員に過ぎなかったという自責の念に襲われるだろう。、

私の最近の調査によれば、これを知るのに専門家などは必要ない。今では以前よりはるかに情報を知ることができる。直感的に感じるのは日常普通にすごしているこの生活のなかに悪魔崇拝は存在しているような気がする。
こういった何気ないところに存在しているところから断舎利することも重要だと思う。
私としては、この日常の中に潜む悪魔性をなんとか浮き彫りにさせたいものだ。

著者宮城ジョージ氏による『99%がバカに洗脳された国NIPPON! 』も内海氏と同様のレベルだが、悪魔崇拝については詳しいので、ただいま悪魔に取り憑かれている支配者の性質について調査を開始しました。

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