2017年7月21日

人類とアヌンナキとグレイとの関係

今年の2月下旬のころ、私は人間自身が本来は神的存在であることに気付いた。
私は神だったことに気付いたと言っても良いだろう。
ただ言い方を変えれば、宗教心や崇拝の対象が無い人にとって、神は人が作った概念だから、無いとも言える。
気付いた人にとっては、ごく当たり前で自然のことなのだが、そうでない人にとって神が人などとは非常におこがましく感じるだろう。
そう感じる人にとっては、さらに言い方を変えるとすれば「大いなる全て」と一体となっている、と言ってもいいだろう。
そういう意味合いで言えば、人間だけが特別な存在ではない。

現在生きている人類には共通の目的がある。
それは、このことに気付くために生まれてきている。
2000年以降生まれてきた子供たちの多くは、我々旧世代のような「大いなる全て」からの分離の意識は薄い。つまりどこかで誰か人に限らずあらゆる生命体とつながっている意識が強い。生命だけでなく、そのうち現在以外の時空間ともつながりやすい。
感情的には、あなたと私の意識の距離が近くつながりやすいので、競争意識や妬み嫉妬と言ったネガティヴな感情が浮かんでこない。むしろ他人の意識を拾いやすかったり読み取ることが容易になっている。

このことを知識だけでなく、感覚として捉えることが出来るようになってくると、次に時間の概念が変わってくる。
これは必ずしも順番ではない。神の概念より先に時間の概念が変わるかもしれない。いずれにせよ両方とも人類にとっては非常に長い思い込みと洗脳の歴史があるので心の底まで染み込んでいて除染はし難い。

今日は私の経験から時間の概念が変わってきたことによって分かってきたことをここに書き記そうと思う。

ここからはグレイとかアヌンナキに興味のある人たちのみ読み進めることをお勧めする。そうでなければ難解ではないが、予備知識や概念が無い場合、何も意味するものは無いから。


本日はここまで。


人類とアヌンナキそしてグレイとの相関図

参考動画:【遺伝子操作された私たち/ 私達の並行世界】

2017年7月13日

この地球で、今何が起こっているのか?




今この時代、我われは最終的な決断を迫られている。

実を言うと、我々はこの時代に何度も生まれ変わっているのだ。最終的な経験を卒業するため。

私もこの時代に私の前世の人物にはすでに7人ほど出会っている。
まったく違う人生を歩んで経験も異なっている。
この時代は、魂の成長過程の一区切りを卒業するため、達成できなければ何度でも生まれ変わっては挑戦を続けているのだ。

輪廻転生は過去や未来だけでなく、魂の成長に必要な時代を選んでいるだけなので、急速に成長を必要とするのが現在の時代に過ぎない。

人の前世は98パーセントが奴隷か農民である。たいていの人は高貴な人物を望んでいるいるにも関わらず。
農民と言ってもたいていは国家などに支配されてきた下層階級を意味している。
オリオン文明から転生してきた人たちでさえほとんどがピラミッド社会の意識に染まった人達なのだ。
つまりほとんどの人たちは自主独立からほど遠い経験をしてきている。

最終的な卒業とは、意識的な問題で、それは自分自身が偉大なる存在の下に置かされて来たところからの脱皮にすぎない。
要するに大いなる全てからの分離・神的存在からの分離・宇宙意識からの分離。
それが達成できないため、何度でもこの時代に生まれてきている。

それほどまでにこの時代の経験は魂の成長にとって飛び級なのだ。
要するに強烈なネガティブを経験することで、最高のポジティブ気付く時代であり、そのようなことが実際に起きている。

ところがどうやらそれにもタイムリミットがあるようだ。

2017年7月2日

万病を癒す「腕振り運動」の効果



先日知った、クンダリーニ呼吸法もそうでしたが、もっとも効果のある、正しい知識や知恵・アイデアは非常に単純で簡単で無償であり、その繰り返しであるということ。しかも時間的には期待という見返り・結果を忘れるほど繰り返さないと現実化しない

2017年7月1日

正しいクンダリーニの修行法




小周天・大周天瞑想はクンダリーニを覚醒しないように仕組まれているそうだ。

私もかつてこの瞑想をまじめに取り組んでいたが、長続きがしなかった。それがむしろこの坂本さんの話を聞いて良かったと思っている。

昨年暮から断続的では在るが自然にクンダリーニ呼吸が続いているが、今まさに意識的に継続する必要性を感じている。