2015年7月6日

昭和天皇の背後に存在した勢力

イルミナティの日本支配:長州の大室寅之を明治の天皇にすり替えて、この替え玉を継続した天皇家の正統であると日本人に思わせる。

この替え玉による宮中支配に成功し、日本の中枢から末端まで統治できることを計画。
その後、明治傀儡政府に支配資金援助し、対ロシア以降に続く戦争を推し進め、昭和にいたる。

傀儡宮中の裕仁は、イルミナティの純粋培養の作品。日本史上最悪の売国奴。イルミナティの手先。宮中の支配は、彼らによって完璧になっていた。
裕仁を通して日本の状況は内通されており、終戦工作も予定通り行動。
 米国の占領下、裕仁は、ダレスと裏取引して、「米軍に無期限に駐留してもらいたい」。無数の裏切りの一つ。

戦後の優しい顔の
背後に存在する勢力は、アベまで続いている。

裏切り者一族。




文字起こしPDFファイル
http://yyy1496.web.fc2.com/226.pdf

0 件のコメント:

コメントを投稿