2014年12月4日

:謎解き版[完訳]日月神示 「基本十二巻」全解説[その一]

国常立大神が、この世界に現れたのなら(御嶽山の噴火)
「改心せよ」と警告していた段階から、もう情け容赦なく裁く段階に入ったようです。
そのとおりだな。新しい文明を前にする産みの苦しみ膿み出しで、日月神示では、今後旧体制・経済の大崩壊を迎えることになっています。来年の10月までには、ほんの1パーセントを残して最悪の状況にまで見舞われるようです。そしたらその1%手前ですべての要因がグレンとひっくり返って、開放の時が鳴り、希望と絶望が同時にやってくること違いありません。その後の日本民族の国内大移動と無政府状態なのはもうわかりきったことなのでどうでもいいのですが、むしろ肝心なのはここからで、天産自給経済を市民が自立して行っていかねばならないことです。それに御魂磨きも大切ですね。なってからのアフンとなって絶望ばかりに感じてしまう意識の人は自滅をたどるばかり、だからこれから波動を高めていってください。低い次元の意識を持ったこの世の存在や霊体が古い想念に留まらせようと躍起になっているこに時期、ヴィジョンのバリアーが薄ければ、みそぎを頻繁にして払いのけていってください。

Amazon.co.jp: 謎解き版[完訳]日月神示 「基本十二巻」全解説[その一]: 岡本 天明, 内記 正時, 中矢 伸一: 本

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