2014年6月8日

海洋汚染の現状

地球規模での信じられないことが起こっている。
アメリカ西海岸、カナダなどが事故直後西日本よりも放射性降下物が多くてカナダ産の小麦やブルーベリーが危険視されていましたが、東南アジアまでとは、いかに・・・
「シンガポール(東南アジア)、アメリカ西海岸、カナダは、
日本の関西、四国、中国、九州よりも重度に汚染されている所も多いから、
移住先には向かない」

このことは人類削減計画に関わっている側はよーく知っていることで、実際はこれ以上の被害をもたらして地球そのものを崩壊する計画だったと言う。
たぶん、地球はノアの箱舟に匹敵する見えない洪水(放射能)で満たされる日が近い。
見える状態になるのが事故から5年後の2016年、
草木の花が一斉に咲き始めるがごとく、あふれ咲き始める地獄絵図、
すでにあれから3年過ぎると世の中の二極化がとことん明確になってきた。
このような状況と世界を引き寄せてきたのは私でもある。
世界の醜悪を体験しないうちは実現や行動に起せない私の魂レベルが今の現実を引き寄せているのだろう。
文明とは言うにはあまりにもかけ離れた催眠収容所-地球を覚醒した惑星にリカバリーしていかなければならない。

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