2012年3月14日

2012年とその後の世界(その4)

第三密度ではほとんどの人がオセロ中島化していると思ってよいでしょう。

特に政治・経済・金融・マスコミ・教育はひどいものです。

目隠しされた上、感情まで操作されているので奪還は難しいものになってるのです。

しかし、これからも露見するであろう様々なことはこの密度の観点で解釈するには限界に来ております。

それほどまでに加速度的に地球自体が第四密度に移行しているからです。

密度に関しては意味不可解でも、そのうちパズルのピースがぴたりと合う時が来るでしょう。

要するに、第三密度の振るい落しがこれから始まるのを直感的に感じるときが訪れるのです。

私が思うには、放射能どころではないほどの覚醒が地球全体で起こるものと予想しております。

このとき事実を受け入れることのできない人々もいることでしょう。

価値観が根底から崩されて拒絶反応が精神だけでなく、肉体にまで影響を及ぼしてしまうのです。






洗脳療法の場合、一気に奪還を行なうと、さらに悪化するため段階を踏んで環境を変えていきます。


この密度の移行はすでに70年前からタイムラインに上がっておりました。


しかし、来るべきシフトは準備が整ってない人にとっては突然の出来事となるのです。


だから精神世界からのメッセージでは漠然としながらも、しきりに準備せよといわれ続けてきたのです。


核心は本来は自ら見い出さねば結晶化しません。


地球に同期して、知識と理解だけでも移行をすることをお勧めします。


もう、ほとんど他者に遠慮することはありません。


なぜならそれがあたりまえの時代が目の前に来ているからです。

0 件のコメント:

コメントを投稿