2022年12月3日

巨人伝説

巨人伝説は我が郷土にも伝えられています。

ダイダラボッチがそれで、足跡があったり、ダイダラボッチが石巻山と本宮山をまたぎ、小便をしたら豊川ができたという、ほら話があります。
天空を見上げるほどの巨人が存在したとは思えませんが、あながち空想でもない気がします。
それは地球の歴史からみて密度が現在より希薄な時代のほうが長くあったからで、同時に重力は現在よりかなり軽く、物質を構成する密度が希薄になると、かなり巨大な生物でも軽々と動くことができ、樹々も巨大に成長でき、岩石などは決して硬いものではなく、容易に崩れたり人工的に加工が現在よりも容易になります。
このことから、太古の恐竜が現在の地球に存在していたら自重が重すぎて立つこともできないですが、当時は容易に地上を闊歩していた様子が導かれます。
また、古代遺跡の石材加工の精密技術や運搬方法が現代の技術水準では到底及ばないことは、
古代と現在では物質の密度が大幅に異なっていたからです。
物質の密度が現代では第三密度と言われていますが、第五密度以上へと環境が変わっていけば、あながちおとぎ話が古代人の妄想だったことではないことが分かってきます。
現代人は第三密度に沿った証拠を求めがちですが、それは直観力が育っていないためにおこる条件反射のようなものです。
空想を超えるほどに直観力を鍛える必要があります。
この直感から観ることのできる世界では、物質を構成している密度が希薄になればなるほど、その隙間に意識や想念が通り抜けやすくなります。
例えば、人の体や内部の様子など外部から意識を通してその状態が分かるようになってきます。
また人の考えていることや思ていることなどの意識が外部からわかるようになり、第三密度で言う『嘘』『偽り』が容易にわかることで、第五密度の世界では『嘘』が存在しいえなくなります。
もちろん相互間の意思疎通は言語をこえて伝わります。
また意識は物質を構成している要素を通り抜けると同時に付着しやすくなります。
これが、交配や交尾を介せずに物質に魂が乗り移る現象です。
また、必ずしも有機的な生命体でなくても、意識や想念は希薄な物質内に宿る現象が起きるのです。
しかも重力が軽くなればなるほどその規模は増していくので、あながち山に意識が乗り移ることも空想ではないことが分かってくるのです。

2022年8月15日

「ありがとうございます」と心から何度も言ってる人は一体どういう心理状態なんだろう

 「ありがとうございます」と心から何度も言ってる人は一体どういう心理状態なんだろう。

あいさつ程度ならともかく、一般に人は不足していたものが満たされると心からありがたいと思って感謝の意を発する。
要するにこういう人は「ありがとうございます」という度に潜在意識化に、『私は不足していた』『満たされていなかった』と落とし込んでいるようなもので、人は常に不足の意識を自ら何度も植え付けていることに気づかないでいる。
実にこの心理を利用しているのがDSなのです。
本来、人が望むものはすべて最初から満たされているのがこの宇宙の法則そのものなのです。
しかし、DSはこの手法を使っては満たされていない心の悪循環に人を陥れているのです、その存在が人類の歴史の当初から続いていたためわかりにくいだけです。
その存在は、人類の脆弱な心理を利用して古来より宗教界や近代にいたっては精神世界にこのような罠を張り巡らしては低い意識の堂々巡りの中に人類を陥れせるためやってることなのです。
むやみに感謝する前に、それは受け入れて当然なのだと感情で示すべきなのです。
ただ、日本人は洗脳が激しいせいかその感情表現に乏しいように思われてなりません。
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2022年8月14日

靖国神社は朝鮮人が作った神社

明治に建てられた靖国神社は朝鮮人が作った神社で、朝鮮式の儀式を行う場所なのだそうです。それに続く国家神道の出現は、政府のお抱え学者がストーリを作りました。この人はドイツの民俗学者でナチスと北欧神話を結び付けてナチズムを神格化させたことでも知られています。

靖国神社は田布施人脈のために作られた。
https://twitter.com/i/status/1558515165448241152

なぜ在日差別があるのか?

正しくはこうです。

日本の支配者=韓半島民族=上級在日)
VS(下級在日+下級日本人)

上級在日は、あえて日本社会に下級在日を作って下級日本人と仲違いさせ、差別を風潮化させて来たのです。それは上級在日による日本支配を日本人に気づかれないようにするためです。

これは歴史的に支配被支配の攻防が続く奴隷社会で生きてきた民族が培ってきた手練手管です。
ユダヤ人問題でもそうですよね。一般的に迫害され、いじめられ、社会的にも制限を掛けられてきたユダヤ人を作ってきたのは上級ユダヤ人=カバールで、歴史的には政治や金融・王族などの中枢に入り込んでいるディープステートと言われる連中です。

2022年8月12日

野口英世の正体

あなたも私も間違った記憶を刷り込まれてきた。 一つや二つでない間違った記憶。それがあまりにも多すぎる。 その結果、間違った思い出ができてしまい、それに基づいて間違った将来の展望が開かれ、さらに間違った人生の希望と夢が作り出され、これを仕組んできた奴らに容易に従うように意識と志向がコントロールせれ、今日に至っては感情まで操られている始末。 これをカルト民・カルト化・カルト国家という。

https://nico.ms/sm40568129?from=521

2022年8月10日

宗教とカルトの違い

この違い、ピンとこないね。

言ってる奴も、わかっていないじゃない。
カルトだと心も感情も教えによってコントロールされるんでしょ。同じだと思うんだけよね。
共通なのはピラミッド型の意識構造で、これを使ってる奴らの思惑如何で人を凶器・狂気にもできるってこと。
この組織構造は今の文明を支えてきた基盤のようなもので、人は慣れ親しんだものからなかなか抜け出せない。
それは先祖から潜在意識のDNAに遺伝的に刷り込まれてきたからなんよ。
それだけ、宗教も構造としては意識的にも社会的にも脆弱だあり、危険性をはらんできたんだよね。
今の時代はそこから意識が飛び石級に飛躍する時代だと思うよ。
組織に頼らず、せめて民間信仰なぜできんのかのう。

※民間信仰とは人々の日常生活・社会生活に基盤をおき特定の教祖を持たない信仰のことを指します。




2022年5月16日

これからの3年間

パンデミックを皮切りに 世界規模の食糧不足 、 物流・貿易の停滞 、 金融経済の崩壊が これからの 3年間で 同時に起こり、 従来の社会システム すなわち DS による数千年にわたるこの 搾取文明が 一気に 崩壊 を迎えることになる 。


これらの 世界規模のイベントは全て 予定通り進んできている。

その間多くの犠牲を伴うが 、多分 3年後に 振り返ってみれば 、 誰もが どのイベントも 通過しなければ 新しい地球の文明を 迎えることは困難であったと思うであろう。


これは長い 地球の歴史 で見たら文明の転換期とも 呼ぶことができるだろう。
否むしろ 、宇宙規模で言えば 数千年にもわたるDS による 支配と隔離による監獄惑星からの解放だったとも言えるだろう 。

これからの3年間 、最後のイベントは この 監獄惑星 地球 の解放を 支援してきた銀河間連合による 情報開示である。
従来の価値観・概念全てが転覆することになっていくだろう 。
それを 先祖代々から 我々の記憶そして DNA に 植え付けてきたのが DS だったと誰もが いやというほど 思い知らされるであろう。

2022年2月27日

世界中の精巧な石垣はどう作ったのか?

画像は、エジプトのピラミッドに隣接する遺跡の石組だが、裏側を観察することで新たな見解が見えてきた。
1.原石から切り出して加工などせず、そもそもコンクリート(人造石)であった。成分分析したドイツの考古学チームによれば人工的な石灰石の分子配列だという。
数千年前の地球環境は今日と異なり、重力が12分の1であっという説がある。そう仮定すると、物質をなす分子・量子をつなぎとめておく力も今日よりも希薄であったため、石材は木材並みに加工が容易であったのだろう。
このあたりの仮説から、巨人や巨木に巨大植物に巨大動物がいた証拠にもなる。
そう考えると、石材加工に特別高度の技術があったわけではないのだろう。ただ、当時使われていた古代のコンクリート技術はおおよそ200年くらい前まで伝わっていたが、今日では失われている。

https://youtu.be/oesqRwum970


2022年2月26日

偽りの第三次世界大戦の始まり

始まりましたね、Qプランで言われていた偽りの第三次世界大戦の始まり。

DSによって長年支配されてきた国々はこんな形で紛争や戦争が起こされアジア地域にも飛び火していきますよ~。
DSを撲滅する地球アライアンス側の作戦では、長年その国を乗っ取ていた傀儡政府を掃除する作戦がその中で行われているのです。
もっとも根深く強度にDSによって浸食されてきた日本は順番的には最後のほうになると思います。
ある程度、これはコロナ騒動同様に一般人の犠牲がどうしても出てしまうでしょうが、DSをこれ以上のさばらせておくとそれどころでない核を使われ、地球そのものがやばいため、そのための緊急処置だと思ってください。
そのため厳戒令の後,緊急放送が行われる順番だとQチームから聞いてます。


では、一般の人たちは何をしたらいいのかと思うでしょう。

先ずは現在、この腐りきった世の中のゴミをまき散らしてきた国の支配層がゴミ箱に捨てられる掃除が行われているのです。
それを思えば、気分的にこころ穏やかになっていくと良いでしょう。
同時に来るべき文明のリセット&隠され押さえられてきたテクノロジーを基盤とする文明への移行が可能となってくるので、そのための準備をしていきましょう。
その移行期はかなり早いペースで進められると私は見てます。それどころかむしろ、待ったなしです。

つまり、リセットについて行けない一般人はもう一度人生をそのものをリセットし直さねばならないほど過酷であり厳しいい現状が待ち構えているのです。つまり、「針の穴を通り抜けるほどの困難」だと言えるでしょう。

この度はDSの息のかかった一般人も「髪の毛一本も残さない」で掃除するのが、神のプランです。
このDSの息のかかった一般人とは、かなり厳しい内容ですよ。

あなたがこの世界を席巻していた社会の仕組みや体制に準じた生活様式並びに意識をいつまでも維持しているならば、あなたもDSによってかぶれた状態を意味してます

2022年2月18日

古代セメントの固まるメカニズム

【海水からセメントを取り出し包丁を作る】
“the sharpest seawater knife” as if there are literally any other seawater knives in existence
https://youtu.be/pFG-nXUw6Ts
文字起こし


 古代エジプト・ローマでも使われ数千年来建造物を保ってきた古代セメント、現代ではその製法は伝承が途絶え、ジオポリマーとして研究されてはいるが民間人でも使えるような画期的な製法は見つかっていない。
タルタリア文明崩壊以降、この技術を使う石工集団や文献・証拠は抹消され、それに代わって寿命の短いセメントが発明されて現代に至っている。

私はこの5年ほど古代セメント・古代コンクリートを研究・調査してきているが、今回この動画で調合された方法で古代セメントや古代コンクリートは作られたのだろうと確信を得ている。

日本でも人造セメントとしては三和(たたき)が知られている。
粘土と海水(にがりであるマグネシウム)と石灰または焼いた貝殻(カルシウム)この三つの要素がかなめである。
さらに、これはほとんど技法として知られていないが、より寿命を長く強固にし塩害にも強く護岸工事にも使われてきた人造石を作る技術もあった。

だが、その技法は現代のセメント(ポルトランドセメント)の登場によって忘れ去られてきたかのように文献では書かれている。

私が勘ぐるには、生産にエネルギーコストが少なくて済む古代セメントなど必要とせづ、寿命の短いサイクルで消費される建造物、ひいては都市を計画していた組織的な存在によって、この古代セメントの技術は抹消されてきたのではないだろうか。
いわゆるタルタリア文明を崩壊させてきた存在たちによるものではないだろうか。





【酸化マグネシウムの精製過程】
酸化マグネシウムは、海水と石灰石から作られた天然由来の成分から作られています。以下の製造工程の通り、人体に有害な成分や化学物質は使用していない。



石灰石(CaCO3)を高温で加熱して、生石灰(CaO)を得ます。
CaCO3 → CaO+CO2

ここで生じた生石灰に真水をくぐらせることで、消石灰[Ca(OH2)]が生じます。
CaO + H2O → Ca(OH)2


消石灰に海水を混ぜることで、イオン交換反応により水酸化マグネシウム【Mg(OH)2】を生成。
Ca(OH)2 + Mg2+(海水) → Mg(OH)2 + Ca2+


生じた水酸化マグネシウムには海水由来のNa+,Cl-が多数付着しているため、洗浄した後、乾燥させることで酸化マグネシウム(MgO)が作られます。
Mg(OH)2 → MgO + H2O

この動画では、この酸化マグネシウムに塩化マグネシウムを混ぜて乾かせ、フライパンより固い素材を作り出している。

【参考資料】
長七たたき (人造石)物語 ~服部長七という人間像と人造石が固まる謎~
以下、要所転載
第2章 人造石が固まるメカニズム1 長七たたき (人造石)とは
  「たたき」は、江戸時代から土間や井筒、流し場などで古くから用いられていたものです。「たたき」は小石の混ざった土と石灰、にがりを混ぜ叩いて固めることから「たたき」とか3つの材料を混ぜことから「三和土」ともいいます。
  特に愛知県三河地方から西日本でよく利用されました。これは、この地域では花崗岩が風化した土「サバ土、マサ土」が手に入り安かったからと考えられます。

2 たたきが固まるメカニズム(出典:INAX 基礎研究所)
(株)INAX基礎研所のX線回折では、構成相は石英、長石、雲母、カルサイト(炭酸塩鉱物)であると確認されました。この石英、長石、雲母は、たたきの主原料である風化花崗岩によるもので、たたきの化学組成から主成分はSiO2、Al2O3で、約7%のCaOを含まれており、消石灰に換算すると約10%に相当することになります。
しかし、文献に多く見られる長七たたきの調合では30%程度の消石灰を混合すると記録されておりますが、今回のたたき含有量測定値は2.76%であったと報告されています。
長七たたき化学組成(蛍光X線回折 重量%)
SiO2 Al2O3 Fe2O3 CaO MgO K2O Na2O TiO2 L.O.I
62.3 15.1 1.0 6.8 0.4 4.7 1.3 0.1 8.4

X線回折ではカルシウム化合物としてカルサイトのみが確認されており、全CO2がカルサイト中にあるとして仮定すると7%のCaO量のうち約50%がカルサイトとして存在することになる。しかし残りのCaOはどのような状態で存在するかは明らかにできませんでした。一つの可能性として、風化花崗岩と添加した消石灰が反応しケイ酸カルシウム水和物等が生成したことが考えられています。
その他にたたきの微構造から固化機構を検討するために、細孔径分布と偏向顕微鏡及び走査電子顕微鏡観察を行った結果、真土(マサ土)と消石灰と水を練り混ぜ十分締め固めたものと確認されました。

              水和反応    炭酸化反応 
Al源(粘土鉱物)花崗岩風化物+Ca(OH)2→CaCO3+H2O
CaCO3+ Ca(OH)2→CaO+CO2
CaO+ H2O→Ca(OH)2