2020年12月8日

生け贄として人類を大幅に削減する計画

悪魔を崇める勢力が生け贄として人類を大幅に削減する計画を立て記念碑を建立した。
幾多の戦争や災害・疫病を企てても再び増え続ける人類を根絶するため、生命の種(DNA)を劣化させるあらゆることも企ててきた。更にそれに留まらず、種に宿る意識を魂レベルで劣化させるため、死後世界にまで魔の手を放ち、悪魔の作った夢の世界から魂が逃げられないように全ての記憶を消してきた。

人類はいま 全ての 記憶を取り戻して立ち上がる時に 来ている。

従来の固定観念に縛られていたら 本当の情報は 見えないし皆目理解できないだろう。 だからいつまでたっても記憶喪失のままなのだ。

互いに手を取り合って、 重い足かせを 持ち上げて立ち上がろう




 

2020年11月29日

 


恐怖がこの世に立ち現れたら、お前が崇めている・ 信頼させられている存在を疑え!


奴らは自分の権力を維持するため、お前たちの前に恐怖を解き放ち、お前の力を弱めようとする。


悪はお前たちが絶対に見破ることができないように崇拝している神や権威や地位や与えられた理想と与えられた幸福の中に隠れているものだ。


恐怖と対抗し戦っていたら奴らの鬼策にはまる。これは罠だ。


夢から覚めて、崇めている存在の首をはねろ!


さもなくば、悪魔の作った舞台で死に物狂いで踊らされるぞよ。


日本に攻めてくる鬼畜米兵を解き放っていた米軍上層部とそれに対抗する日本の天皇は、名前は違っていても同じ存在だった。

両国の下級国民だけが『悪と正義の戦い』だといわれて駆り立てられていた。

勇敢な人間を多く死なせれば、それだけ悪は権力を維持する力を持つことになる。

悪は下級国民が疑うことすらしない崇拝の中に隠れる。


昭和天皇はヒットラーと並ぶ、CIAエージェントだった事が、アメリカ国立公文書館から公表される。言わば、ディープステートの駒として、売国奴のトップとしての役割を与えられていた。


2020年11月3日

幕末期、明治天皇暗殺後、すげ変わった長州藩田布施出身の男。この男の正体はこの10年でかなり有名になりました。

明治維新以降、日本は長州と朝廷を背後で操っていた(イエズス会ーバチカンー英国王室)によってコントロールされ、莫大な借金を背負わされて戦争に駆り立てられます。その返済が完了したのは何と昭和63年のことでした。
歴代政治の中枢を担ってきた連中に田布施出身者が多い理由は、彼らを支援しコントロールしている連中が現在に至るまで同じ存在だからです。

今日この存在は、Deep Statesと言われ世界の深層部で悪のネットワークを形成してきた国境なき軍団。
この軍団は世界のあらゆる政治・企業のトップに入り込んでは悪徳政治を行い植民地化・奴隷化してその国を操っては、乗っ取っては、互いにいがみ合わせて戦争を起こしてきました。
2度の世界大戦も一見国同士が戦う対立型構造に見えますが、実はどの国も戦争が始まる前から勝敗が決められており各国のトップはみなこのDeep Statesの一員でした。

米国はこのDeep Statesに長い間支配され、当然日本もその配下にされ続けてきました。
トランプ政権が戦っているのはこの連中です。次期米国ではこのDeep Statesは目に見える形で完全にノックダウンされるでしょう。

そうしたら次は日本の番ですね。こちらの方が影響力強いかもしれません。手ごわいでしょう。なにしろこのDeep Statesが作ってきた偽りの、幻想世界が壮大すぎて崩れようがないように思えるからです。

もし崩壊したらその爆音響は宇宙のかなたまで届きやがては平安の音色となって地球に返ってくることでしょう。



2020年10月26日

古代 コンクリート の再現 Ⅱ



私は一昨年より古代セメントによるローマンコンクリートを調査・研究・試作をしてました。

現在使われているコンクリートは数十年後からに徐々に劣化していくのに対し、ローマンコンクリートは数十年後からさらに強度を増し数千年から数万年もつといわれています。
私はそれらがまったく間逆の性質を持っている点に疑問とエコロジカルな関心を持ちました。

また今日ローマンコンクリートが使われなくなった背景を知ることで、それを再現し実用化するにはどうすればよいかと考えるようになったのです。

今日寿命の短いコンクリートが使われている背景には医療産業やエネルギー産業同様に従来の産業の維持にあります。また医薬品として十分すぎるほどの価値あるものを一般大衆が手にしないようにあえて意図的に犯罪対象にされてきた大麻にもどこか共通する点があるのを感じずにはいられません。

今日このローマンコンクリートはローマ以外にさかのぼることエジプトピラミッドやアジアの国々、さらに日本の縄文時代にも使われていたのではないだろうか言われています。

そこで、呼び名を包括して以下、古代コンクリートと呼ぶことにしましょう。

このコンクリートの製法は天然のコンクリートから導きだすことができます。

それは、日本で言うところのさざれ石に見出されます。



さざれ石はご覧のように今日のコンクリートを砕いた状態によく似てます。
大小の石をつなぎとめるペースト状のモルタルは石灰と火山灰からなります。

これらがどのようにして硬くなったかを考察していけばわかってきます。

今年に入って私は大分県国東半島の中腹部一帯に点在する岩峰群を知りました。

そしてその岩々がコンクリートの塊状になっていることに注目しました。
それらは全国の神社に奉納されているさざれ石と酷似しています。

さざれ石

さざれ石の大小の石をつなぎとめているのはモルタル状の石灰岩質のものですが、その主成分は石灰と火山灰からなります。

このさざれ石からなる岩峰が国東半島には多く見られます。
その岩峰群を観察すると、その形成は数十万年前にさかのぼることでしょう。






これらの岩峰は一体どのようにして形成されたのでしょうか?

以下、私が意念を用いて探り当てた内容です。

火山が爆発すると火山灰が台地に降り注ぎますが、国東は違います。爆発する力よりも上からの地殻による圧力が強く地下深くで爆発しました。火山灰は地殻で溜まり高熱を発し続け海底の岩盤である石灰岩を高温で焼くことになります。そこに海水が一気に押し寄せて混ぜ合わさり天然のコンクリートが出来上がったのです。

上記の動画を観て頂くと岩峰がうねった龍骨のごとく隆起しその頂上はナイフの刃のごとく先細りしています。
国東半島は火山であったにも関わらず、阿蘇山のように地上噴火する爆発にはなりませんでした。しいて言えば、地表近くの地殻で内部爆発を起こしたに違いありません。
そのせいで地表近くの近くに多数の亀裂が入って、そこに高熱に溶けた石灰と火山灰が海水と混ざり合ってコンクリートのごとく流れ込み冷えて固まった状態が現在の岩峰なのです。

この様にして天然のコンクリートが出来上がった箇所は国東だけでなく全国に点在するでしょう。神社で見られるさざれ石はそのようなところから運ばれたものです。

そこで、私はこの様にしてできた天然のコンクリートを人工的に作るには、高温に熱せられた石灰に火山灰と海水が主要な要素となっていることに気づいたのです。

実際に実験と試作に取り組むことにしたのです。
高温に熱せられた石灰は生石灰となります。生石灰は水に触れると高温になり危険です。そのため一般的には容易に販売されてません。今回は乾燥材として使われている生石灰を使いました。
海水の代わりに塩分濃度3%にするため荒塩を使いにがりを少々加えました。
火山灰と生石灰の比率はモルタル同様に2:1にしてみました。

骨材は軽石を砕いたもを適度に混ぜ強度を持たせました。



流し込む形はピラミッド形、正八面体を半分にした形です。
牛乳パックで型を作り、そこに流し込みました。









結果報告は後日投稿する予定です。

2020年10月18日

古代コンクリート(ローマンコンクリート)の再現Ⅰ

なぜ古代コンクリートは何千年も壊れないのだろうか?
今日使われない理由は? 
 
現在一般的に使われているコンクリートは製造過程で大量の石油を消費します。それによって石油産業が維持できるようになっています。こんな石油依存の時代が200年も続くと地球環境はボロボロになってきています。
現在のコンクリートは200年ほど前に発明された(ポルトランドセメント)に砂・砕石を混ぜてできてます。
水と反応するとすぐに固まるので工期が短かくて済む半面、寿命が短い。サイクルが短いので関連する業界は潤いやすいのです。

それに対して古代コンクリートは混ぜた後、ゆっくり化学反応が進み、長期にわたって強度が増していく特徴があります。
その代わり、一度施工するとほぼ永久的に地上に残り石化していくので現代文明の産業は成り立ちません。
石灰岩や貝殻を焼く窯と火山灰と海水があればできるので、巨大な工場など必要なく極端な話家庭で古代産業を興すことができるのです。

そこで私もこのコンクリートについて更なる研鑽を積み実験することにしました。

古代コンクリートを作るにはまず、火山灰・石灰・海水を混ぜてモルタルを作製し、それをコンクリートの骨材となる軽石と混ぜて型枠内に流し込みます。火山灰と海水と生石灰が混ざると、結合能力を持つ化合物が生成されるポゾラン反応が発生し、凝灰岩ができる時の要領で人工の岩が完成するわけです。

では、なぜこんなにも古代コンクリート(ローマン・コンクリート)の耐久性が高いのかという化学的理由は。
骨材とモルタルの間のミネラルの連晶がヒビを防ぐということにあるそうです。現代のコンクリートの骨材の表面は化学反応を起こさないので構造物が長くなるほどヒビが入りやすいのです。
化学反応の過程でアルミナトバモライトが成長することでコンクリートはより硬さを増していきます。長期にわたって成長しながら硬さを徐々に増していく。まるで生きている有機的な岩ですね。この『成長』は現代では一般的に悪い意味で捉えられる「腐食」のプロセスにあたるそうですが、これを利用して古代のコンクリートはさらに強度を上げるというわけです。


材料は生石灰火山灰海水の三点だけです。
または、
生石灰の代りに焼成した貝殻でもかまいません。つまり科学的成分(酸化カルシウム)が同じであるからです。ちなみに石灰岩とは太古の時代貝殻が堆積し沈殿し圧縮されて硬化したものです。
また海水の替わりに荒塩とにがりを溶かした水でもかまいません。
構造材に使う場合はより強度を持たせるために以上の混合物に軽石やレンガを砕いたものなど吸水吸着が良く軽い材質のものを混ぜます。

【注意】間違って生石灰の代わりに消石灰とかの他の名称の石灰を入れても生石灰ほど固まりません。実は一昨年、私はこの実験に取り組み消石灰を使ってみましたが、屋外に置いておくと数カ月でボロボロになって崩れました。化学反応が全く違うのでしょう。

この動画においては、古代コンクリートは海水など使わなくとも硬化している。

生石灰の入手先:粉末-生石灰【20kg】

一から生石灰を作りたい方は

2020年9月30日

望月龍平が「原爆を爆発させたのは日本」とツイートし、その後炎上

 俳優・望月龍平が「原爆を爆発させたのは日本」とツイートし、その後炎上したそうです。


この方も、覚醒しましたね。おめでとうございます。


原爆は敵国が落したと信じ込んでいたら大間違いです。


広島・長崎原爆は、日米のDSが共同で起したイベントです。


原爆開発のマンハッタン計画などはすべて終戦後作った物語にすぎません。


締めくくりがそうであるように、始めも同じで真珠湾攻撃の山本五十六など立派なスパイであり昭和天皇ヒロヒトとてあちら側のスパイでした。


ここであちら側とは敵国米国を指しているのではなく、日米のDSと言ったところです。

彼らはあのイベントで得たアジア全土からかき集めたの金塊を戦後山分けしました。

上級軍人やDSにとってイベントの最大の目的がそれでしたが、日米の下級国民には恐怖心を与えて勝ち負けのリアルゲームに専念させました。


戦後世界一の金持ちになったのは天皇財閥で、次はバチカンだです。

まだ隠し財宝がフィリピンとか北海道に眠っています。


これを知らないのはリアル戦争だと思って駆り立てられた日米の下級兵士と下級国民だけです。とても悲しいことですが、知らない方が幸せかもしれません。
あなたの祖父母もご両親も知りません。そう言う時代に生きてきました。
しかし今の時代は、今までDSが隠してきたことが情報の渦によってあぶり出されてきてます。

もしあなたが何も知らないのであれば、

あなたは偽りの記憶を刷り込まれている可能性が高いです。

無自覚だと思いますが、今こそ本当の記憶をよみがえらせる時です。

このまま偽りの記憶を保持したままだと、思い出も偽りのまま、人生も偽りのままで終わってしまいます。

2020年9月18日

東京大空襲の差別爆撃



どこを焼き払い、どこを残すか、予め決めてあった、 東京大空襲の差別爆撃 。

軍の上層部には戦前から 米国側に寝返っていたスパイ が席巻しており、 天皇自ら作戦を あちら側に 垂れ流していた 始末 。
 その恩恵で 彼らの居場所は空襲にあっていないのです。

終戦間近 、日米両者の上層部は この戦争で アジア全土から強奪した 金を フィリピン沖で 分け合っていたのです。

彼らにとって 勝ち負けなど 始める前から決められており 、
このイベントの 最終目的は 、戦争という表舞台の裏で金の略奪にあったのです。

戦争とは、よく言われるように 宗教観の違いとか 、相手の国からものを奪うとかいうレベルでの国同士の戦いではありません 。非常に巧妙にかつ意図的に両国民に互いに敵対させ、戦争のきっかけをつくり、下級国民同士互いに戦わせて大衆の団結力を弱らせ 、上級国民だけ永久に権力を維持できるようにする、大衆支配のための仕組みなのです 。

2020年9月14日

日本の在○支配構造

アメリカ裏社会は戦後も日本を支配するために、 日本人に良く似ていて、日本人に対してねたみ・恨みを持った被差別少数民を手先にしてきました。 日本人では祖国を裏切れないため手先にはなれません。 白人や黒人も目立つので不可。 在○・帰化人を政治、芸能界、各界に配置してきたのです。
これを知ると、なぜこんなに芸能界、スポーツ界、政界、マスコミ界、経済界、ヤクザや創価の上層に在○・帰化人が多いのか、わかります。
 https://cosmic-dance.blogspot.com/2017/08/blog-post.html 

また、なぜ日本政府が国民に敵対的なのか?もふに落ちるでしょう。
 日本を滅ぼしたくてたまらない人たちが日本の中枢に・権力の座に居座っているのです。 https://cosmic-dance.blogspot.com/2018/07/blog-post.html 

日本の在○支配構造 https://youtu.be/kbN3uOJBYGE

この支配構造が日本人に見破られないため、日本社会では下級在○を弾圧しながら在○差別をタブー化させて真相に触れさせないようにしてきたのです。
https://cosmic-dance.blogspot.com/2019/05/blog-post.html

2020年9月13日

トランプ大統領とQによる素晴らしい大覚醒/日本語字幕版-Part1・2・3

SNSを中心に噂になっている【緊急放送】ですが、宣言と新たな教育のためのビデオが、かなり以前からほぼ全ての国/文化圏の言語であらかじめ制作されていて、適当な時期に、マスメディアを通じて放送されるように用意されています。これはその予告篇でしょうね。

2020年8月2日

原爆地上起爆説まとめ

広島に落された原爆が日本製だったと真しやかな噂があります。
しかもB29によって上空から落とされたのではなく、地上に設置されて爆破されたと。

これは日米がもっとも隠してきたかった事なのです。太平洋戦争もしかり両国の上層部が共同で画策したイベントで、負ける役を演じることになった日本が自ら原爆をしかけ、あたかも仮想敵国から落とされたかのごとく装うことにありました。


なお、この点については疑問以前に皆目理解できない方もいらっしゃると思うので、事前に当ブログの過去投稿をお読みいただくと日本製原爆の経緯がご理解できるかと思います。

要するに9.11同様、飛行機による爆破ものではなく、あらかじめ地上に仕掛けられていたという説です。

ところが、この地上起爆説が最近論破されています。
地上で起爆したのならば、当然爆破によるクレーターがあってもよさそうなものです。
それがどこにも見当たらないと反論しています。

実はヒロシマに落とされたあのウラン型爆弾は水と反応させると爆発する性質があるそうです。
当時のウラン型原爆は水の中にドボンと落とし込むことで爆発すると言っていた開発に関わった人の話を聞いたことがあります。

だとすれば、爆心地周辺を写したこの空撮写真で見れば、護岸の一部が崩れているこの地点が爆心地になるのではないでしょうか。
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上空から見ると公式爆心地からすぐ近く。元安川の向こう岸。


本当の爆心地はここだと私は睨んでます。原爆は元安川に、原爆ドーム対岸から投げ込まれたのでしょう。
川岸をよく見てください。護岸が見事に無くなっています。上空600メートルの炸裂によるものではなく、水中で真横から抉り取られるようにして吹き飛ばされたと見るほうが自然ではないでしょうか。

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映画「この世界の片隅に」の一こま。原爆が陸路で運ばれ水中に投げ込まれたとするならば、主人公すずがスケッチしていたこの地点が原爆設置箇所。



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密集した民家の路地を縫って川岸に原爆を設置するのは怪しまれるので。むしろ海路によって広島まで運ばれ、目標地点の産業推奨館前にて水中に落とされ、起爆したとのではないだろうか。

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更にもう一枚の写真はその原爆クレーターを明確に写している。米などで収集された新たな32カット内の1枚。


「そもそも原爆というのは水を使う原爆だったんですね」原爆開発に関わっていた研究者の 重要な証言。





戦前の広島中島地区がCGで忠実に再現されていた。 これを見ると護岸は間知石で組まれている。 原爆炸裂後の写真を見るとこの範囲の護岸だけが根こそぎ吹き飛ばされている。 爆破によってできる窪み川底で見えず、護岸によってさえぎられ、目に見えるクレーターはできなかったのだ。
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ヒロシマ原爆投下直前、B29(上空9Km)を見たという証言が多数あるが、同時刻帝国海軍の紫電改(上空5Km)が広島上空を通過、操縦士はB29を見ていないと断言する。 実際その時B29が飛んでいないとすれば、地上から見えた飛行機は紫電改に違いない。だが後々被爆者にとっては敵機に思えたに違いない。






【参照サイト】
""原爆は日本製で地上起爆?""
https://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/e/95bf9cbeb582d09ae05f6818993d737f

2020年7月29日

マグダラの書を読んで

「この物語はすべての女性の物語です。これが書かれたスピリットへの道をあなたが見つけますように」
ー マグダラのマリア ―

この本で語られているイシスの性魔術は、ルドルフ・シュタイナーが「いかにして高次の世界を認識するか」の続編として取り扱う内容だったと私は確信しております。
残念ながら、彼はその続編を書く前に暗殺され、その内容は世界に日の目を見ることにはなりませんでした。

画像に含まれている可能性があるもの:テキスト

2020年7月26日

戦争のカラクリ


画像に含まれている可能性があるもの:4人、座ってる(複数の人)、テキスト

彼らは皆、大二次世界大戦というイベントの役者で、一方の枢軸国チームは負ける役を演じた。
このイベントのシナリオを読んでいると、国家神道とナチスを発案した者は同一人物で民族の優越性を神話に結び付け、両国民を玉砕に向かわせたイルミナティ御用達のドイツ歴史民俗学者。
ヒロヒトとヒトラーは負ける役を演じることで莫大な金を手にした。それはアジア全土から剥ぎ取りフィリピンにかき集められた。そのありかを克明にヒロヒトに教えたのがイギリスで、溶かした金をイギリスとバチカンにまで届けたのがドイツのUボートだった。
フィリピンで金を約束どおり山分けするつもりが天皇財閥側が掠め取り隠したのがM資金と山下財宝といわれるもの。
イルミナティにとって、あのイベントの最大の目的はアジア全土に点在する金の強奪であった。
日本の役割はそれをフィルピンにまで集める役、溶かした会社はマッカーサーの親父が経営していた。



もし本当に悪魔がいるとして、その悪魔が賢いとしたら、彼らはどこに隠れるでしょうか? おそらく私たちが信頼を寄せる対象・神聖と思わされている場所、崇拝している人や崇めてしまう霊性の中に隠れるでしょう。

2020年7月13日

神社崇拝の方たちには衝撃的な内容になるかと思います

神社崇拝の方たちには衝撃的な内容になるかと思いますが、
神社の役割とは、そもそも波動の高い日本列島を低くするため鳥居を建てることで各地のパワースポットを封印してきました。

元は、縄文時代の祭礼の場所であり、磐座だったところです。

ですからご自宅の場合でも神棚にはお金を払って奉るお札は必要はありません。ご自身の望むことを紙に書いて貼り付け、そこらで拾ってきた石を奉ってそれに念じてください。
石には他の全ての石や岩とつながるコードがあって念は広がっていきます。

願い事や引き寄せが従来のような幸せ感に裏打ちされた個人的な内容の場合、従来ならばヴィジョンを明確に描いていけば願ったことは叶いました。
しかし、現在、波動が高くなりつつある中、従来のような願い事はむしろ真逆の方向に力が向いてきます。

個人の願いが地球をも含めた全ての生命体の望んでいることに通じる場合のみ速やかに現実化していくことでしょう。

巨人伝説

巨人伝説を示す画像はネット上に無数に見ることができます。そのほとんどはフォトショップで加工してつくられているのではないかと思います。
かつてフォトショップのコンテストで優勝した作品がそれだったからです。
しかし、中には本物も混じっていると思います。
かつての地球は現在よりも重力が軽く巨大な生物でもらくらくと地上を歩くことができたのも事実です。
もし現在の重力下で恐竜を放し飼いした場合、自重で起き上がれないそうです。
重力が軽いことで密度も軽く今日硬いと感じる石や岩なども容易に材木のように加工できたり運搬できたりしたのです。
スミソニアン博物館が率先して巨人の骨を消去したり隠滅したりする訳は人類の本当の祖先が知られるとまずいことが起こるためで、それを管理している上層部たちはそのことをよく知っているからです。
当然、一般大衆の信念体系を支える宗教、その総本山であるバチカンもそのことを知っておりづーと隠し続けてきました。