2020年7月26日

戦争のカラクリ


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彼らは皆、大二次世界大戦というイベントの役者で、一方の枢軸国チームは負ける役を演じた。
このイベントのシナリオを読んでいると、国家神道とナチスを発案した者は同一人物で民族の優越性を神話に結び付け、両国民を玉砕に向かわせたイルミナティ御用達のドイツ歴史民俗学者。
ヒロヒトとヒトラーは負ける役を演じることで莫大な金を手にした。それはアジア全土から剥ぎ取りフィリピンにかき集められた。そのありかを克明にヒロヒトに教えたのがイギリスで、溶かした金をイギリスとバチカンにまで届けたのがドイツのUボートだった。
フィリピンで金を約束どおり山分けするつもりが天皇財閥側が掠め取り隠したのがM資金と山下財宝といわれるもの。
イルミナティにとって、あのイベントの最大の目的はアジア全土に点在する金の強奪であった。
日本の役割はそれをフィルピンにまで集める役、溶かした会社はマッカーサーの親父が経営していた。



もし本当に悪魔がいるとして、その悪魔が賢いとしたら、彼らはどこに隠れるでしょうか? おそらく私たちが信頼を寄せる対象・神聖と思わされている場所、崇拝している人や崇めてしまう霊性の中に隠れるでしょう。

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