明治維新以降、日本は長州と朝廷を背後で操っていた(イエズス会ーバチカンー英国王室)によってコントロールされ、莫大な借金を背負わされて戦争に駆り立てられます。その返済が完了したのは何と昭和63年のことでした。
歴代政治の中枢を担ってきた連中に田布施出身者が多い理由は、彼らを支援しコントロールしている連中が現在に至るまで同じ存在だからです。
今日この存在は、Deep Statesと言われ世界の深層部で悪のネットワークを形成してきた国境なき軍団。
この軍団は世界のあらゆる政治・企業のトップに入り込んでは悪徳政治を行い植民地化・奴隷化してその国を操っては、乗っ取っては、互いにいがみ合わせて戦争を起こしてきました。
2度の世界大戦も一見国同士が戦う対立型構造に見えますが、実はどの国も戦争が始まる前から勝敗が決められており各国のトップはみなこのDeep Statesの一員でした。
米国はこのDeep Statesに長い間支配され、当然日本もその配下にされ続けてきました。
トランプ政権が戦っているのはこの連中です。次期米国ではこのDeep Statesは目に見える形で完全にノックダウンされるでしょう。
そうしたら次は日本の番ですね。こちらの方が影響力強いかもしれません。手ごわいでしょう。なにしろこのDeep Statesが作ってきた偽りの、幻想世界が壮大すぎて崩れようがないように思えるからです。
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