だが、今日それはなんと!嘘だったことが分かってきた。
パテントはことごとく握りつぶされ日の目を見ることが出来ずにいたのだった。
今日、一般大衆・アマチュアによる様々なフリーエネルギーの試みがある中、コイルも磁石も使わない、極めてプリミティブな動力源として重力を使った回転動力を再度検討してみようとする動きが起こってきた。
すると、何時間も動き続けるのだ。
DIYでも出来るが、すでに16世紀中世の時代にはアイデアスケッチに残されており、後の時代には発明化され特許申請されてはいたが却下され続けてきたのだ。
なぜなら永久機関は特許として認められないという文面が特許法にあったからだ(これは今日でも続いている)。こんな法律を作ること自体がその時代からすでにこの世のエネルギーを一部の特権階級が独占していこうとする動きがあったからに違いない。
ここで示す動画は近年発表されている永久機関のほんの一部であり、他にも数多くの試みと成果がユーチューブ上で観ることが出来る。
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