2017年11月9日

アヌンナキ=グレイ=人類

 アヌンナキ、かつて人類を創りだした創造主として崇められ『神』の元祖的存在。
遺伝子操作で人工的な生命体である人類の祖先をつくった彼らは、その後遺伝子に異変が起こる反作用・カルマを受け、生命体として退化し、種としての機能を失ってしまう。
あの醜い姿のグレイが彼らアヌンナキの子孫に当たるのだ。 https://t.co/wh3OVbxDgw

アヌンナキの道をなぞろうとしているのが現在のピラミッド型思考の人類。自らを生み出した存在と同じ道を歩もうとしている。
別の言い方をすれば彼らはアヌンナキの祖先になってしまうのだろう。

物質的なテクノロジーが抜きん出て進化し、他の惑星にも支配権を及ぼすようになっていき、行く末はオリオン大戦のような惨事を引き起こすことになっていくのだろう。


彼らは精神的進化をなおざりにしてきた末、心や感情を失うと言うカルマまで背負うことになってしまう。
生命体としては最悪の姿であり状況を向かえることになってしまったグレイ。
結果、カルマを引き起こした原点に立ち返って種の復活を果たそうとしてきたのがこの数十年話題にされてきたアブダクション(誘拐事件)である。

彼らグレイ・かつてのアヌンナキ・その祖先である一部の人類は、種の健全な遺伝子を自らの劣化した遺伝子に組み込むことで混合種(ハイブリット)を作りだし、種として存続と復活を遂げようとしている。

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