2017年11月10日

すばらしい人やすばらしい場所に出向いて聖なる喜び・至福を受けとる前に、先ずはあなた自身が聖なる喜び・至福、そのものになるべき。
『神との対話』著者:Neale Donald Walsch



2017年11月9日

アヌンナキ=グレイ=人類

 アヌンナキ、かつて人類を創りだした創造主として崇められ『神』の元祖的存在。
遺伝子操作で人工的な生命体である人類の祖先をつくった彼らは、その後遺伝子に異変が起こる反作用・カルマを受け、生命体として退化し、種としての機能を失ってしまう。
あの醜い姿のグレイが彼らアヌンナキの子孫に当たるのだ。 https://t.co/wh3OVbxDgw

アヌンナキの道をなぞろうとしているのが現在のピラミッド型思考の人類。自らを生み出した存在と同じ道を歩もうとしている。
別の言い方をすれば彼らはアヌンナキの祖先になってしまうのだろう。

物質的なテクノロジーが抜きん出て進化し、他の惑星にも支配権を及ぼすようになっていき、行く末はオリオン大戦のような惨事を引き起こすことになっていくのだろう。


彼らは精神的進化をなおざりにしてきた末、心や感情を失うと言うカルマまで背負うことになってしまう。
生命体としては最悪の姿であり状況を向かえることになってしまったグレイ。
結果、カルマを引き起こした原点に立ち返って種の復活を果たそうとしてきたのがこの数十年話題にされてきたアブダクション(誘拐事件)である。

彼らグレイ・かつてのアヌンナキ・その祖先である一部の人類は、種の健全な遺伝子を自らの劣化した遺伝子に組み込むことで混合種(ハイブリット)を作りだし、種として存続と復活を遂げようとしている。
 
 以前は、ほとんどの人が同じ世界観の中で生きていた。ピラミッド社会の価値観とでも言ったら良いか。祖先の時代から数千年来続いているのでその異常性と狂気性が当たり前だと思ってピラミッドの上目指して懸命に生きてきた。下にいる奴らに対して優越感を上には劣等感を抱くことが生きてる証だった。 https://t.co/2xsSqBqZoj


 世界観の分離はすでに始まっており、もうすでに両者は交わらないで平行した状態で進んでいる。
一方は旧来のピラミッド型を維持しながら環境破壊が猛烈に進んで取り返しの効かない惑星規模での崩壊を招く様相だ。
この世界にタイムスリップして還ってきた者たちが報告する内容はいずれも同じでピラミッド型の支配社会の行く末を語っている。 


 現在の人類の世界観にはこのピラミッド社会とはまったく異なる社会システムの萌芽が育ちつつある。
この文明の人類が未だかつて経験してきたことの無い社会のしくみで、多くの人たちがすでに直感に従ってライフスタイルを変えたり社会変革に乗り出している。
それはピラミッドのように上も下も無い、人間だけでなく動植物に対しても並列共生していく社会のあり方だ。
これを円環型社会システムといって、すでにインターネットの世界観がその一つの例ともいえる。
精神的に進化していく種はいずれもこの様な社会に移行していく。未来の話だけでなく、かつてのネイティヴ・インディアンや縄文人たちはこの社会システムをとっていた。

2017年11月6日

Perpetual Motion Machine - Last Update Before Complete Rebuild - Working...

子供の頃、夏休みの課題に永久機関を作ってみようかと思っていたが、先人の試みた永久機関はことごとく失敗し続けた、と百科事典に載っており、それを読んでは思い留まった記憶がある。

 だが、今日それはなんと!嘘だったことが分かってきた。
パテントはことごとく握りつぶされ日の目を見ることが出来ずにいたのだった。

 今日、一般大衆・アマチュアによる様々なフリーエネルギーの試みがある中、コイルも磁石も使わない、極めてプリミティブな動力源として重力を使った回転動力を再度検討してみようとする動きが起こってきた。
すると、何時間も動き続けるのだ。
DIYでも出来るが、すでに16世紀中世の時代にはアイデアスケッチに残されており、後の時代には発明化され特許申請されてはいたが却下され続けてきたのだ。

 なぜなら永久機関は特許として認められないという文面が特許法にあったからだ(これは今日でも続いている)。こんな法律を作ること自体がその時代からすでにこの世のエネルギーを一部の特権階級が独占していこうとする動きがあったからに違いない。


 ここで示す動画は近年発表されている永久機関のほんの一部であり、他にも数多くの試みと成果がユーチューブ上で観ることが出来る。