2016年12月20日

この仮想現実からの脱出し、自由を望む人に

・・・これは、もうこの国の社会常識となるべきである。
元A級戦犯の岸信介は、何と戦時中からCIAのスパイで、正真正銘、売国奴だったっていうこと。その岸ジイサンを崇めて、彼を目指してるのが孫のアベシンゾウ。
・・・

戦時中で思い出したけど、あの昭和天皇もよーく調べていくと英国王朝の手先でありスパイ活動していたんだよね。戦後は最高の演技をして国民騙し続けてきたけど。トップがそうだったんだからその家臣の大将クラスなどは一人を除いて全て連合国側に寝返っていたんだよね。
戦争始める前からそのお膳立てが出来ていたほどだから、あの戦争は日本が負けるシナリオを始める前から進めたわけよ。日本の1パーセンターが潤うために互いに連合側と手を組んで。
戦かわされていたのは互いの下級国民ばかり。互いの1パーセンターが潤うための犠牲と言うか生贄かな。
だからあの原爆もわかるよね、このシナリオから。
日本の1パーセンターは 広島で爆発させてシナリオを終わらせることを知っていたんだ。

ここで私が何が云わんかと言うと、我々はこの1パーセンターが作り出している偽りの世界観にいまだにどっぷり浸かりすぎているということ。
この偽りの世界観を仮想現実・マトリクスと言うんだけど、映画でも取り上げられてきたよね。マトリクスの中で戦っても次から次へとゾンビのような奴が襲ってくる。
この仮想現実・マトリクスに浸かってゾンビ化しているのも悪くは無いけど、脱出したい人はどうするか。
それはリセットした世界観へ移行することが秘訣なんです。
それも一つのマトリクスだけど、真実や真相を反映する世界であり、支配意識からの意識の開放なんだよね。
そして2017年のこれからは自分の創造する世界観を目標にして個々が独自の世界を展開していくことが自由への鍵になるのです。

自由への鍵を簡単にまとめると、先ずこの偽りの世界観をリセットし真実の世界を知る、そして次の段階が自分の世界観を築く。


噂、伝聞一切なし。日本版編集者が伝える本書の「凄味」


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