2016年7月18日

平成の人身御供

生贄か~。
生贄といえば悪魔崇拝ですね。
これについて話すとついつい長くなってしまう。。。


極悪精神の集合意識である悪魔に、これ以上の悪は無いというほどの悪行を捧げることで、悪魔から強運パワーが授けられる。
強運とは他者を支配できる能力、すなわち権力のことで、これを持続させるためには定期的な生贄が必要となってくる。
これが悪魔崇拝のパターンで、
それがエスカレートした
典型例が戦争による虐殺である。何万から数千万単位の生贄を目的に戦争という儀式が行なわれる。


儀式は戦争だけではない。かつてのペストも人為的に起こしたといわれているだけあって、ウイルスのばら撒き、医薬品や食品を毒にかえたりして行なうスローな大量虐殺もそんな悪魔崇拝の生贄作りの対象となっている。


世界の0.000001パーセントの人々の行なう悪魔崇拝は今ではネット巷では知られるようになってきた。
だがこの悪魔崇拝、実は古代より連綿と続いてきており、ヨーロッパではカソリックの総本山バチカン内部に、日本では天皇家が引き継いできたといわれている。
バチカンの内幕はデーヴィッド・アイクやダヴィンチコードで知られることになった。
一方、天皇家の内幕は以前どこかで聞いたか読んだことがある。
シャーマン的な内容だったが、大昔は牛だったか鹿の頭を切り取って生贄に捧げたりしていたそうだ。
あと驚くことに処女の経血や生き血を飲んだりセックスしたり、とにかく若い女が苦しみもだえて死んでいくという、もっとも醜い悪行を行なうことで悪魔を喜ばせご褒美を頂くそうだ。
これはバチカン内で行なわれている悪魔崇拝とも共通している。
最高権力者にとって欲しいのは我々大衆が思い描くような金ではなく、権力を維持していくパワーの源である意識の集合体である悪魔(彼らにとっては神)と一体となる喜びなのだ。

そのため、生贄はもっとも若くて無垢な女性、場合によっては少年・幼児を生贄に捧げることになった。

<・・・平成の人身御供なのか?> 福島・いわきで海開き 震災影響、2カ所のみ | 2016/7/16 - 共同通信 47NEWS

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