被差別民族による日本支配と天皇の出自

　日本人でも非常に分かりにくくされている朝鮮・在日・同和・部落・エタ問題の歴史的タブーを暴けば、その根幹は天皇制に行き着く。

　天皇種族が支配構造を維持するために、日本社会に仕掛けた差別問題は差別側に優越意識を与え、被差別には劣等意識を与えることでヒエラルキー（階層社会）を生み出してきた。これによって日本での天皇支配への大衆側からの批判と標的をかわすと共に天皇種族の防衛のために彼らは被差別側集団側から人材を引きだして防衛集団としてに使ってきた。
ヤクザ界を育て、政界・財界・宗教界・芸能界にスポーツ界・それら界と名づくところ在日が多いのはそのためだ。

　ここまでが天皇の第一のディフェンスで天皇の祖先が朝鮮系の一族である、ということが知されても同族の配下が守ってくれる環境を今日まで面々と作り上げてきたのだ。

　
　ところが、この支配手法は天皇種族が自ら始めたわけではない。
同じような手法はユダヤ問題でも面々と続くが、この問題を作りだしたのは大英帝国・ユダヤ金融資本・バチカン・イエズス会が深く関わっている。

　日本に天皇制を作りだしたのは、彼らであって倒幕府を裏で操って資金援助して英国王朝スタイルの支配体制を日本にも同じように施行としたからである。

　他国を支配するにはその中で最も差別されてきた種族を頂点に迎える。そうすることで裏切るどころか進んで配下となる支配のメカニズムを知りつくしてきたのが彼らだ。

それまで天皇は歴史上ほとんど大衆から忘れられた生活をしていた落ちぶれ貴族だったが、操り天皇を倒幕後いっきに頂点の踊り場に登場させたのだ。
これが幕末期の天皇がすり替えられた事件である。
それからはこの天皇を使っては戦争の拡大を仕掛けてきた。

　ここまでが第二のでフェンスで天皇を操ってきた張本人を隠し通すためである。ほとんどの日本人はここまで知り通すのは困難を極めるだろう。
それは天皇の本当の出自を隠すために取ってあったもっとも高いハードルだ。

　今日の天皇種族の出自は不可触選民、いわゆるもっとも日本で最下層の身分であった穢多（えた）であったことが知らされるようになった。

温暖化か寒冷化か？

人間界では温暖化か寒冷化か、といった情報がずいぶん以前から飛び交かっている。　

マシューメッセージによると、
【今現在、地軸は地球の公転軌道面に対して垂直となるように移動している最中】なのだそうだ。
今まで地軸が傾いていることで、地球上では極寒極暑の地域が存在していた。日本では寒暖の激しい面、四季の変化に富んだ地域となっていた。

だが、地軸の移動が完了すれば北極や南極の冬に当たる時期は以前より温度が上がり、夏の時期は以前より温度が下がる。
つまり、そのころには地球上では各地で夏・冬と言った違いが無くなっているのである！

おわかりだろうか、地球が太陽を一周する間、ずっと垂直に自転しているため、一年通じて太陽から届く照射量に変化はなく年中気温が一定となるのである。

現在、このポールシフトは急激な移動で人類滅亡に至らないようにゆっくりシフトするように調整がなされているそうだ。
しかし、このシフトの間、収まるべきところに落ち着くまでには新たな動きと元に戻ろうとする力が拮抗するため地球環境の変化の波は激しい揺れが続くだろう。
海抜はゆっくりと年数をかけて上昇し、人類が避難し移住する時間は十分残されているという。
だから急激な高波による都市の沈没・映画に出てくるエンドオブザワールドなどというバカげた妄想は信じないでほしいそうだ
。
海面上昇に何年かかるか忘れてしまったが、最終的にポールシフトが完了して地球環境が落ち着くまでには今よりも平均１５メートルほど上昇するそうだ。
この間どのようなことが起こるか察しはつくだろう。


地球の環境は今よりも穏やかになっている。これによって人間界も含めて全ては変化していることだろう。