2015年6月28日

児童相談所は相談するところではない

内海さんが言ってた陰謀論的な裏というのは、児童相談など表向きの看板で、裏では国家ぐるみの拉致機関になっています。

様々な目的のためで、主は人類の劣化と逐一。
国家がそんなこと、とお思いになるのは、この世の中の本当の姿、残酷性をあなたが知らないだけです。
子供のときに精神を完全に壊すこと。こうすることが大人になってからよりもはるかに簡単だから。教育レベルでの洗脳では時間がかかる、何か他に特別な目的もあるからです。
それから、臓器提供。遺伝子操作。人体実験の材料。何でも言うことを聞く人間に改造・ロボトミー化。拘束した上、遺伝子・魂レベルでの劣化を促進する埋め込み。
これくらいが私の知った思い出す限りですが、ここでは語るには誤解を招く、まだ信じられないような他の目的もあります。

米国・イギリスが酷いそうですが欧州でも以前から行われているとデーヴィト・アイクが書いてました。
日本にも、もうこの蜘蛛の巣が張られているんですね。

対策としては、

  • このような信じられないほどの情報ですけど、人類を守るために拡散する。
  • 仲間を集めて勉強会をする。
  • 国家機関や自治体には極力関わらない。
  • 児童相談所は相談するところではない。あり地獄の罠が仕掛けてあるところ。
  • 関わるときには1対1の個人間の対応をとる。
  • 問題が起こってからでは遅いので、事前に防衛する。
  • 対策は彼らと同様にすればよい、やり方は彼らの手法をいろんな情報から学ぶ。たとえば、体制攻撃ではなく公的個人のプライベートをターゲットにする、など。
  • デーヴィト・アイクの著書の他、信じられない内容でも裏の情報と知識は入れておく。必要なときは対策と準備ができる。
  • いざとなったら自己防衛のための武器を装備し、仲間を増やして自主自治に勤める。
  • 間違っても警察には行かない。情報をあげてしまうだけで、彼らも裏ではつながっていて同じ機関。

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