2015年6月30日

監獄列島、日本

日本は巨大な壁に囲まれていた監獄列島。
高さ50mの防御壁は巨人からの来襲に備えて安全・安心だった。国民は情報も教育も壁の中での自由。
だが、先のフクイチの事故によりこれが崩された。
それ以来、放射能を抱えた巨人が続々と内地めがけて闊歩し始めている。


2011年3月、巨人が難関不落の巨壁を崩して内地に侵入
この4年半の間にかなりの日本人が巨人によって捕食されてきた。
チェルノビリを見よ、最初の数年の捕食はゆっくりで、巨人ものんびりと闊歩している。


だが5年後、それまでとは違う巨人、「奇行種」が出現する。
これは今までと違い物凄い勢いで突っ走る走ってくる。逃げおおせる間もない。
捕食するだけではく、はむかう人間を次々踏み潰していく。
奇行種の出現に備えよ。

福島県全域から拡散される汚染木材

福島県全域から汚染木材を集めて加工するCLT工場を、あの大熊町に建設。木の中心部分の汚染は2000bq/kg! - ブログ「風の谷」  再エネは原発体制を補完する新利権構造


 CLTとはCross Laminated Timberの略称で、ひき板を並べた層を、板の方向が層ごとに直交するように重ねて接着

福島産の木材が岡山県の工場で合板建材に加工される!

細かいチップが園芸用の炭やパルプに、合板が夢のマイホームや家具に、公共施設のいたるところに使われる。これは生き地獄だ。放射線の拡散・外被爆の拡散がいたるところで起こっている。

これからは何を買うにもどこに行くにも線量計もって確認すべきか。。。。

日本製の物は実際よりも低く数値が出るように設定されているので、壊れた機械を買っているようなものです。

その点ウクライナ製はお勧めだとか。

でも、とても高くて、買う気がしない。私も同様。

こういった防御グッズで身や頭を固めるのも、なんだか束縛されているような気がしてなりません。


自分で家を立て、腐葉土や園芸資材など自分でつくり、食べるものは自給仲間で物々交換のサークルを作っていくべきです。

次の時代の核となる社会構造がこうして作られていきます。

これから空き家も休耕地も増えていくので、以前よりも容易に移住ができる時代となるでしょう。


たとえこのような放射能まみれの時代でなくとも、このようなライフスタイル・社会構造の核は原点回帰。


「何も知らぬことは最も幸福である」

「寝ている子を起こすことなかれ」


これは前時代・エゴ分離の時代のなせる名言


宇宙の法則、その一からすれば、

すべての物がつながって分離はしていない。

「寝ている奴等を起こせ、知らない人間は地球にも迷惑をかけている」

2015年6月28日

児童相談所は相談するところではない

内海さんが言ってた陰謀論的な裏というのは、児童相談など表向きの看板で、裏では国家ぐるみの拉致機関になっています。

様々な目的のためで、主は人類の劣化と逐一。
国家がそんなこと、とお思いになるのは、この世の中の本当の姿、残酷性をあなたが知らないだけです。
子供のときに精神を完全に壊すこと。こうすることが大人になってからよりもはるかに簡単だから。教育レベルでの洗脳では時間がかかる、何か他に特別な目的もあるからです。
それから、臓器提供。遺伝子操作。人体実験の材料。何でも言うことを聞く人間に改造・ロボトミー化。拘束した上、遺伝子・魂レベルでの劣化を促進する埋め込み。
これくらいが私の知った思い出す限りですが、ここでは語るには誤解を招く、まだ信じられないような他の目的もあります。

米国・イギリスが酷いそうですが欧州でも以前から行われているとデーヴィト・アイクが書いてました。
日本にも、もうこの蜘蛛の巣が張られているんですね。

対策としては、

  • このような信じられないほどの情報ですけど、人類を守るために拡散する。
  • 仲間を集めて勉強会をする。
  • 国家機関や自治体には極力関わらない。
  • 児童相談所は相談するところではない。あり地獄の罠が仕掛けてあるところ。
  • 関わるときには1対1の個人間の対応をとる。
  • 問題が起こってからでは遅いので、事前に防衛する。
  • 対策は彼らと同様にすればよい、やり方は彼らの手法をいろんな情報から学ぶ。たとえば、体制攻撃ではなく公的個人のプライベートをターゲットにする、など。
  • デーヴィト・アイクの著書の他、信じられない内容でも裏の情報と知識は入れておく。必要なときは対策と準備ができる。
  • いざとなったら自己防衛のための武器を装備し、仲間を増やして自主自治に勤める。
  • 間違っても警察には行かない。情報をあげてしまうだけで、彼らも裏ではつながっていて同じ機関。

2015年6月15日

世界で唯一、放射能汚染食品を食べ続ける国民!

東京の汚染はレベルC。つまり「常時防護服と専用マスク」をつけていないとダメなレベル!!危険です!

アメリカの独立紙が、「大東京圏3800万人の住民が最終的には避難することになるのかも知れない」と書いて、この記事が世界中で読まれている。日本のネットでも今までにない勢いで拡散している。 (記事)

大東京圏3800万人の住民は、最終的には何処に避難して行くのか? 鷲の推測では、最終的には海外だ。ただし、彼岸(ひがん)に旅立つ人も多くなるはずだ。飯山 一郎

【拡散】チェルノブイリでは、300~400km圏内の方が、100~200km圏内よりも病気の発症が多かった(低線量被爆)
廃村が多いのもその地帯。空を舞って遠くまで飛ぶものの方が、粒子が細かい。組織に入り込みやすく、より深刻な症状を引き起こす。野呂美加

厳しいことをいいますがこれからは、流産しかけたら無理して薬で止めないことです。自然にまかせてください。だからこそ、子どもたちを汚染から守ってください。野呂美加

これからは、家によって健康被害の出方に差がつきます。いわゆる「ママ友」の間でも、楽しく、明るい話題の多かった母親の子供に深刻な健康被害が出る一方で、暗い、楽しくない話をして煙たがられていた母親の子供は比較的軽微な身体症状で済むような傾向が出るでしょう。

セシウムとストロンチウムは原子炉で等量ある 気化温度の違いから汚染が遅れてやってくる 。
カルシウムと同じ性質を持つストロンチウムが好んで水産物に濃縮されることが明らかにされてきた。 セシウムは排出されるがストロンチウムは骨と結びつき絶対に排出されない。 毒性は300倍だ 。
知らずに食べて応援で、カルシウムがストロンチウムに置き換わってる人が相当数いるはず。 

太平洋ベニザケからストロンチウム90が65ベクレル・・・セシウム不検出!


昼、近所の大手スパーでバナナとアボガドを買う。ここはすでにドラム缶に入れて管理しないといけないレベルのものがほとんどだ。
国産加工食品はたいてい100ベクレル超えている。
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-4245.html

ヤマザキのパンが放射性物質で汚染されているというブログを以前見かけましたが、
ここまで汚染度が高いとは知りませんでした。
真近でセシウム 0.5μSv/h。
チェルノヴィリでは空間線量0.16μSv/h の地域で若者が普通に白血病になる値です。

放射能汚染食品情報の衝撃「日本の食品は全て放射能汚染されている。
http://matome.naver.jp/odai/2133006081790319501

世界で唯一、放射能汚染食品を食べ続ける国民!http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/c97b03ba18c3826be0189ac1c6cd4f
e8?fm=entry_related


皆が思ってるのとは別の意味での食糧危機がすでにおとずれてるんだよな。


★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡 9336787
▲リンク
ここは、放射能地獄を生き抜き生き残るための知恵と技術を伝え合う掲示板です。国家や政府が「殺人機関」と化した今、放射能から身を守るサバイバル技術の習得だけが、生き残り(survival)を保証する最後の砦(とりで)です。放射能地獄では議論は不要、互いに助けあう者たちが集い、互いに助けあう! いまや、日本人が生き残る道は、自助努力と相互扶助。この二つしかないのですから。 (管理人:飯山一郎)

それに世界じゅうでも普通の人間は半分以上工業製品のような物しか食べられなくなっている。
例えば農業国NZでさえもちゃんとした食物だけを食べようとすると3〜5倍はコストがはねあがる。
食糧危機は思いもしなかった形で、すでに現実になっている。
日本は食糧枯渇といってもいい非常事態だが、ザルをスルーしている大衆は別の次元にいる異様な光景が目に映る。
私はこれを良いとか悪いとかではなく、受け入れがたいほどの神の愛だと意識している。私もなかなか受け入れられないが、皆にもよく伝わらないと思う。
この経過結果によって多くの人は気づき、二度と同じ過ちを繰り返さないと自分に言い聞かせるだろう。人は経験からしか学べないと言うが、そういう人たちもいるからあえて99パーセントまで天秤が傾くのだろう。

私は以前に何度でも書いてきたことだが、「人間はすでに食わなくても生きていけるように進化している」。
私も最近だが、だんだんとこれに気づき始めた。意識し始め、選択している人が増えている。
先日も関連する図書を借りようとすると何人かの予約待ちがかかっていた。ジャスムヒーンのリヴィング・オン・ライト一ヶ月待ち。

このことにはほとんどの人が気づいてはいない。だが今の状況が進みさらに情報公開されてくると、確実に不信を抱いている人々も、そうせざるを得ない心境に直面してくる。
その頃には 私の汚染の話も、あの特有のキョトンという表情をされる事なく理解されるだろう。



日本は完全自給自足が可能な世界でも希な土地。

今日はサトイモを植え、はとのえさを撒く。

これから現実に起こりうることは、自然回帰・原点回帰を上回る感じで壮大ですね(^-^)


2015年6月8日

日本の祈り、未来の物語

日本の祈り、未来の物語を語れというならば、自給自足の農を主とした共同体からだろう。

もう勝ち負けのゲームに踊らされている己の愚かしさに辟易した人たちが、自分たちで踊り本当の笑顔を分かち合う喜びを求めて都市を離脱している。
そうでない人たちでも、否応無く原発事故の影響やこれから起こる壊滅的な震災といった外因で仕方なく都市を離れる人たちで、これからは過疎地がにぎやかになってくるであろう。このケツをたたかれて動く人たちの最初は戸惑いでいっぱいだろうが、ほんとうは神から祝福された人たちである。

土地や金の問題など何も心配する必要もない。すでにそのころには空き屋や休耕地などが今より容易に、しかもタダで借りられるほどの状況におかれている。

都市の過疎化の前触れ
放射能汚染がトドメを刺した不動産大暴落
http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/534.html


それに自給社会では物々交換で、より気の利いた仲間であればエネルギー等価交換がスムーズに行えるようになるだろう。各家庭では1ヘクタールの農場を持つのが普通の時代になっていく。
もう今までのような似非社会保障など必要ない。仲間たちの助け合いほど信頼・信用できるものはないと感じるほど、嫌というほどの壊滅的な、そしてこの腐りきった世からの洗脳解除を経験をしてきたからだ。

日本の未来もまさにアナスタシアが言っていたダーチャ的生活が本流となって共同体を連結し新たな社会が形成されていく。いまのロシアに見習らわなければならないが、日本はこの犯された文明の雛形で、まさにこの危機的状況を克服していくさまを世界が見習うことになるだろう。

いろんなことが原点回帰。時間の流れがその方向へとシフトしている。