2015年5月24日

ミツバチの大量失踪は人体被害への序章。大竹まことが某企業との因果関係を暴露!





農薬ネオニコチノイド
神経を錯乱させて麻痺させる、世界各国で禁止の方向に進んでいる毒薬。
その浸透性は洗っても落ちない。
あらゆる昆虫の感覚を麻痺させるので、ミツバチの規制本能が壊れて受粉活動もできずに作物が育たない。
この農薬が1990年代から使われ始めると2007年には、北半球のハチの4分の1が消え、いまでは 世界中でミツバチの大量死や数の減少が報告さ れている。
1990年代にヨーロッパ諸国ではじまったこの現象は、蜂群崩壊症候群。
いまや被害が拡大して食物危機がおきるのが目に見えるので、世界各国で拒否されている。
人にいたっては精神性疾患の誘引となっている。
日本で作っている住友化薬は米モンサント社とつながっていてロスチャイルド系。世界中で売れ残って大量に余っている在庫が受け入れられるのが唯一日本。
此度厚労省がこの農薬の基準をはずしたようだ。今までの10倍は使うように。
やり方がワクチンに似ている。
害がばれたら、在庫処分は日本で。
しばらくすると被害が猛威を振るう、野菜の栽培が全滅し廃業する農家。新たな農薬を使わないと育たない野菜。新たにハウス栽培しないと育たない野菜。生鮮食品の高昇。精神性疾患・神経性疾患・免疫疾患の更なる急増。
洗脳された人々でも気づき始めて騒ぐころ、マスゴミは休憩時間を取らされている。
在庫が空になったころ、マスゴミに指令が下り、作業開始で流布が示される。その次に、厚労省が規制緩和に乗り出すというシナリオ。
こいつらのやり方ぐるっとお見通しだよ!
これにははっきりとNO!と示していこう。農家ではないにしても、野菜は自分でベランダでも育てられる。実行もして行こう。スパーでは買わない、自給自足。農を中心とした共同体を作って、この支配者の作った世界から脱却し、依存しない自主独立市民国を作っていくのだ。
崩壊は見えている、オリンピックは挫折し、あべこべ政権などは過去の罪で国外に脱出し、国際指名手配が回っているだろう。
あたしが思うには、あのオリンピックは中止するシナリオが進んでいるように見える。それによる経済的被害を狙っているように思えてならない。
いずれにせよ、新たなる市民のスタンスとしては、No!と意思表明することに加え、常に自らの答えを実行すること。
その一つに、この崩壊後を想定したライフスタイルを選択することも重要だ。

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