2015年1月1日

Braneworld Therapy 膜宇宙療法

皆さん、あけましておめでとうございます。
新年早々、とんでもない情報に出くわしてしまった。
いったい何がおこっているのか?
何かが水面下、潜在意識下で起こっている。
私の友人にはなぜかセラピストや療法師が多い。いわゆる人を癒す仕事に従事している。私自身それとはかけ離れたデザインや幾何学・造形の分野なのにすごく密接さを感じている。
いろんな療法をはた目で見てきたが、その私が、皆目理解できない。騙されているのではないかと懐疑心を抱くほどの出来事で、これを療法といっていいのかしら、なのです。
これが一昔なら、否、今でも魔術・交霊術さながらの様相。しかもその道のスペシャリストでなくても、駄洒落ができれば資格不問でできるのです。
神聖幾何学に取り組んで二十年、私の生み出したものからなにかしら静的エネルギーが発するのを感じてきたが、この療法の施術師から多面体幾何の言葉がポロリと聞こえて、とてもではないが咀嚼せずにはいられなくなってしまった。
動画に出てくるものが私の目の前の現実にも現れてきて、出来事が共時性をもっておこり始めている。なのでシンクロが起こり始めると出来事がそうでないときよりもはやく完結するのだ。こういったシンクロは意念にもよるけど、その度合いによってツキや運・奇跡と呼ばれている。いかにしてシンクロを起こすかは、コツがある。
簡単な方法は見た目とは違っていてもそれらの中に似たような出来事を見つけて、キャッチしたら試したり・買ってみたりして自分のなかに受け入れる。情報も同様です。
いわゆる、深いところで相似像を見つけてすり合わせる。見えない領域で共通項をダブらせて両者をつなげてみる。するとあるスイッチがオンになり次の連鎖がおこり始める。
この連鎖によってできる膜が大いなる叡智・ワンネスにつながる道筋 を示してくれるのです。
今年のお正月は初詣に室八幡にお参りにいき、無農薬米のお雑煮に最高級のお節・お茶漬けを頂、最高でした。
皆さん、ありがとう。そして今年もよろしくお願いします。





宇宙療法の理論的な説明

第一回膜宇宙療法勉強会(2月1日)



いい言葉です、共感します。
達人曰く、一流は言葉で治す、二流は信頼で治す、三流は技で治す、超一流は自分で治せるように教える。
 

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